※この記事は、2024年11月27日に更新しました。
地球環境に配慮された電気を使いたいけど、
- どこの新電力が良いの?
- 環境に良い電気は、電力量料金が高いのでは?
と考える方も多いのではないでしょうか?
そこで、非化石証書(再エネ指定)を活用し実質再生可能エネルギー100%の料金プランで提供されている新電力「オクトパスエナジー」について解説します。
2021年に東京ガスと合弁会社を設立し、電力供給を開始しているおすすめの新電力です。
この記事では、以下の悩みを解説していきます。
比較している料金プランは、
- オクトパスエナジー
料金プラン:シンプルオクトパス ⇒新たに誕生した料金プラン
料金プラン:グリーンオクトパス2023-12(一般家庭向けで、環境に配慮した電気が使える) - 各エリアの大手電力会社
料金プラン:各エリアの一般家庭向けのもの(規制料金)
各エリアごとに、電気料金に重要な3つの内訳として
- 基本料金
- 電力量料金
- 燃料費調整額
この3つがあります。毎月請求される電気料金は、上記の3つの内訳と再エネ賦課金(各社一律の同単価で差はなし)が合計された金額です。
また、契約する新電力によっては、容量市場の開設に伴い、容量拠出金が2024年4月から発生し電気料金と一緒に請求される場合があります。オクトパスエナジーでは、現在のところ電気料金と一緒に請求されていません。
節約額を知るには、基本料金・電力量料金単価・燃料費調整額の3つを比べるとわかります。
そこで本記事では、地域の大手電力の料金プランと、オクトパスエナジーの2つの料金プランを比較してどちらが節約につながるか計算しますので、是非参考にしてくださいね。
現在、こちらのページからオクトパスエナジー新規契約の方は、「サイトdeオクトパス割」総額15,000円(税込)の電気代割引が適用されます。
詳しい内容は、こちらをご覧ください。
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サイトdeオクトパス割の詳細や新料金プランシンプルオクトパスについては、以下の記事をご覧ください。
サイトdeオクトパス割(本割引特典)について
こちらのサイトからオクトパスエナジー新規契約の方は、総額15,000円(税込)割引が適用されます。(※本割引特典)
12か月にわたって毎月1,250円(税込み)の割引がご自身のアカウントに付与され、初回請求額から自動的に電気料金の支払いに充当されます。
初回請求額から自動的に電気料金の支払いに充当されるのがとてもお得なポイント
- こちらのサイト/リンクからの申し込み(本割引特典のバナー表示あり)
- 新規契約後に送付される「ウェルカムメール」で本割引特典のバナー表示あり
- 本割引特典については、予告なく終了・変更の場合あり
- 同一の契約者、契約場所につき1回のみ適用
- 他の特典との併用は不可
その他、解約時の特典の取り扱いなど詳細は下記オクトパスエナジー公式サイトでご確認くださいね。
とてもお得な機会なので、乗り換えを考えている方は、郵便番号を入力して電気料金をチェックしてみましょう!!
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公式サイトで簡単にできる電気料金シュミレーションの流れ
オクトパスエナジーの公式サイトでは、郵便番号を入力するだけで、簡単に電気料金をシュミレーションできます。
①郵便番号を入力する
↓
②簡単見積で料金シュミレーションする場合
- 簡単見積りを選択
- 想定電力使用量を選択
- この内容で価格をチェックをクリック
②実際の電力使用量で料金シュミレーションする場合
- 月を選択
- 月あたりの電力使用量(kWh)を入力
※参考に、24.11月の電力使用量400kWhで入力 - 契約容量を選択
※従量電灯Bエリアは、契約アンペアを入力してください。一般的な4人世帯の目安は、50Aです。
※従量電灯Aエリアの標準的な家庭の場合、6kVA未満 - この内容で価格をチェックをクリック
↓
③以下のような概算の見積料金がすぐにでます。
見積は、とても簡単です。
登録不要で、下記の2つの項目
- 郵便番号
- 月あたりの電力使用量(実際の月間使用量で見積の場合)
を入れるだけで簡単に料金シュミレーションができます。
メールアドレスなどの登録をしなくても郵便番号入力と電気の使用量だけで料金シュミレーションできます。
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見積もり料金の注意点
グリーンオクトパス2023-12の料金プランは、地域の大手電力会社と比較して、基本料金や電力量料金単価は、お得な金額となっていますが、大手電力会社との燃料費調整額の差や、燃料費調整額の上限を設けていないという理由で、電気料金が高くなる可能性があります。
燃料費調整単価は、その変動により月々の電気料金に大きく影響するとても大切な算出項目で、ほとんどの新電力では燃料費調整額の上限設定がありません。
契約期間の縛りや解約手数料なしでいつでも解約できるので安心して申し込みできますが、今よりも電気代が高くなることがないように見積の際は、複数月でシュミレーションするのがおすすめです。
また、今回新たに誕生した料金プランであるシンプルオクトパスは、燃料費調整額の変動、市場価格や世界情勢の影響による燃料費の高騰の不安などない単一単価、12カ月固定で変動要素一切なしの料金プランです。
しかし、契約から12ヵ月を経過したら、グリーンオクトパス2023-12に自動的に切り替わりますので、その際にも、上記記載の燃料費調整額の点で注意が必要です。
また、以下の項目では、各エリアと大手電力会社の料金を比較して表にまとめていますのでぜひ参考にしてください。
- 基本料金
- 電力量料金単価
どちらも大手電力会社よりもお得な金額となっている
(※ただし燃料費調整額を除きます、燃料費調整額によっては高くなる可能性があります)
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こちらの記事もぜひ参考にしてくださいね。
「オクトパスエナジー」はどんな会社なのか解説
地球環境に配慮された電気をとどけている「オクトパスエナジー」について下記のポイントで解説します。
- どんな会社なのか
- 「怪しい」と言われる理由について
私は「怪しい」と言われる理由を知り、やさしい気持ちになりました。
オクトパスエナジーはこんな会社
「オクトパスエナジー」を運営しているTGオクトパスエナジー㈱は、イギリスの企業オクトパスエナジーと東京ガスによる合弁会社です。
イギリスをはじめ日本を含め現在9か国で運営し、環境に配慮された優しい電気を届ける電力小売事業を行っています。(イギリス・日本・ドイツ・オーストラリア・ニュージーランド・米国・スペイン・イタリア・フランス)
非化石証書(再エネ指定)を活用して、実質再生可能エネルギー100%の料金プランで提供されており、実質的にCO2の排出がない地球にも価値のあるグリーンな電気を供給しています。
「オクトパスエナジー」は、たくさんの方々に、
- 手頃な価格、料金
- 安定した電気を届ける
という考えのもと運営されており、地球環境に配慮した電気を使いたい方におすすめの電力会社となっています。
大切なキーワード2つ
- お客様の家計、お財布にとって価値のある電気
- 地球にも価値のある電気
- 解約金なし
- 解約手数料なし
- 契約期間の設定はなくいつでも解約できる
- サイトdeオクトパス割が適用されると初回請求額から12ヵ月にわたり1,250円(税込)の割引が自動的に電気料金の支払いに充当される(割引総額15,000円(税込))
下記2点注意!!
- お住いの地域(エリア)
- 電力使用量
によっては、今の電気料金プランよりも高くなる可能性があるので、必ずシュミレーションしましょう。
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「オクトパスエナジー、怪しい?」怪しいと言われる理由
「オクトパスエナジー」の公式サイトは、全体的に鮮明なむらさき色系の背景でピンク色のタコのキャラクターが印象的です。
グリーンな電気を扱う会社が運営しているイメージとは少し違うように感じてしまいます。
「運営会社の好みのデザインかな?」と思われるかもしれませんが、これにはしっかりとした理由があります。
色の識別がしにくい方々にも、判断に迷うことなく識別できる色
上記の理由が大きな要因で、いろいろな方に配慮された色合いになっています。
近づきやすく、親近感が持て信頼あるサイトにしたいという運営会社が大切にしていることなのです。
きっかけ:元々の投資会社がオクトパスキャピタルだったから
オクトパス=タコ、タコのように
- 機敏
- 高い知能
- 柔軟かつクリエイティブな生物
上記イメージが合致している
怪しいと言われる理由は、とても信頼できるものでした。
さらに安心できる嬉しいポイントは、オクトパスエナジーを利用して満足できなければ、いつでも解約できることです。
・解約金
・解約手数料 は、どちらも不要。
解約に関わる金額が発生しないので安心して申込できますし、現在利用中の電力会社への切り替えの連絡は不要で、オクトパスエナジーから対応して頂けます。
※現在サイトdeオクトパス割(本割引特典)総額15,000円(税込)割引キャンペーン中です。他の特典との併用は不可となりますので、詳細はオクトパスエナジー公式サイトで確認しましょう。
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以下の記事もあわせてぜひご覧ください。
オクトパスエナジーの料金プラン
料金プラン | 特徴 | 注意点 |
シンプルオクトパス(12ヵ月) ⇒新しく誕生した料金プラン | 単一単価、12カ月固定で変動要素一切なしの料金プラン | 契約から12ヵ月が経過したら、グリーンオクトパス2023-12に自動的に切り替わるので、燃料費調整額の点に注意しましょう |
グリーンオクトパス 2023-12 | 一般家庭向けで、環境に配慮した電気が利用できるプラン | 大手電力会社との燃料費調整額の差や、燃料費調整額の上限を設けていないという理由で電気料金が高くなる可能性あり |
スタンダードオクトパス | 一般家庭向けのプラン | 非化石証明なし、グリーンオクトパスよりも高い料金設定 |
ソーラーオクトパス | 太陽光パネルが設置された家庭向けのプランで日中、太陽光パネルなどで、ご自宅で電気を発電されている方におすすめ。夜間の料金が割安に設定されています | 太陽光パネル設置済みのご家庭(※発電された電気の買取は、このプランには含まれていません。) |
EVオクトパス | 電気自動車を自宅で充電している家庭向け ※東京電力エリアのみ | 家庭用充電設備が設置済みであることが前提 |
オール電化オクトパス | オール電化住宅向けで、環境に配慮した電気が利用できるプラン | 地域の大手電力会社のオール電化プランと比較してもお得な料金設定。お探しの方は、オクトパスエナジー公式サイトで料金見積もりしましょう! |
気になるプランがあれば、ぜひオクトパスエナジー公式サイトで見積もりしてくださいね。
「グリーンオクトパス(2023年12月19日以降の契約)」は、非化石証書(再エネ指定)を活用し、再エネ比率が実質100%、CO2排出量が実質0%の電気(※)を利用できます。環境に配慮しながら電気を使いたい方におすすめの一般家庭向けのプランです。
引用元:「エネチェンジ」電気とガスのかんたん比較
※令和4年度の電源構成計画値はFIT電気が1.75%
(実質的再エネによる電気の比率は、再エネ指定の非化石証書を活用することで100%とし、実質的にCO2排出量0を実現します。ただし、非化石証書の調達状況によってはCO2排出量が0とならない場合があります。)
見積もりする電気料金の計算方法について
料金については、それぞれ各エリアの項目を参照してください。
電気料金の計算方法は、以下の通りです。
燃料費調整額とは、原材料の価格変化に応じて上下し毎月変動する電気料金に含まれる金額のことで、燃料費が基準価格よりも低ければ電気料金からマイナス、高ければプラスされます。
燃料費調整単価は、その変動により月々の電気料金に大きく影響するとても大切な算出項目です。
多くの新電力も旧一般電気事業者と同じ算出方法を導入していて、各電力会社によって単価は違います。
オクトパスエナジーは、大手電力会社との燃料費調整額の差や、燃料費調整額の上限を設けていないという理由で、電気料金が高くなる可能性がありますので、しっかりと料金シュミレーションしましょう。
電気料金の計算については、こちらの記事もぜひ参考にしてください。
大手電力では、2024年4月1日から料金見直しを実施していますのでこちらを参考にしてくださいね。
オクトパスエナジーのメリットとデメリット
デメリット
- 大手電力会社との燃料費調整額の差や、燃料費調整額の上限を設けていないという理由で、電気料金が高くなる可能性がある
メリット
- 地球環境に配慮したやさしい電気を使え、環境問題に貢献できる
- 基本料金や電力量料金は、大手電力会社よりもお得な料金設定となっている
※ただし燃料費調整額を除きます、燃料費調整額によっては高くなる可能性がある - いつでも解約でき解約手数料もかからない
- 東京ガスとの合弁会社で事業を始めており、急激な電気代の上昇、突然の事業撤退や倒産の影響が少ない
オクトパスエナジーのデメリット
大手電力会社との燃料費調整額の差や、燃料費調整額の上限を設けていないという理由で、電気料金が高くなる可能性があります。
しかし現在、上限を設定し電気料金を抑えることができている電力会社もいつかは、上限撤廃や引き上げなどの可能性もあるかもしれません。
燃料費調整額に関しては、短期的な視点ではなく、もう少し長期的に見守る必要がある問題といえるでしょう。
- 基本料金
- 電力量料金単価
などオクトパスエナジーの方が安いのに、合計の電気料金は高く算出される可能性があります。
燃料費調整額の差でオクトパスエナジーの電気料金は、高くなってる場合があります。(エリアによっては、燃料費調整額によって電気代が高くなる可能性があるのでしっかりシュミレーションするのがおすすめです。)
基本料金、電力量料金は、オクトパスエナジーの方が安いため、燃料費調整額の燃料価格が落ち着き安さを感じる月もあるので、料金シュミレーションする際には、1か月だけではなく複数月でシュミレーションして比較するのがおすすめです。
今回誕生したシンプルオクトパスの料金は、燃料費調整額の変動、市場価格や世界情勢の影響による燃料費の高騰の不安などない単一単価、12カ月固定で変動要素一切なしの料金プランです。
使った分の電気の使用量にエリア別料金単価を掛けて再エネ賦課金を合わせると計算できるので、とても簡単です。
昨今の燃料費高騰で、燃料費調整単価は高い見通しです。
燃料費調整単価は、その変動により月々の電気料金に大きく影響するとても大切な算出項目で、ほとんどの新電力では燃料費調整額の上限設定がありません。
その変動の不安や毎月の電気料金の上がり下がりがないのが、シンプルオクトパスの料金プランですので、その点安心して利用できますね。
- 燃料費調整単価が安くなるような場合は、グリーンオクトパスなどの通常プランの方が割安になる可能性がある
- 契約から12ヵ月を経過したら、グリーンオクトパス2023-12に自動的に切り替わる
- 利用するエリアや契約アンペア、電力使用量によっては、グリーンオクトパス2023-12の方が安い場合がある
契約から12ヵ月経過後、グリーンオクトパス2023-12に切り替わりますので、上記の燃料費調整額の点はしっかりと留意しましょう。
オクトパスエナジーはいつでも解約でき、解約手数料もかからないので、安心して申し込みできます。
オクトパスエナジーのメリット
地球環境に配慮した電気を使いたい方にとって、グリーンな電気を使うことができるのが一番のメリットです。
オクトパスエナジーでは、主力の料金プランである
- グリーンオクトパス 2023-12
- シンプルオクトパス ⇒ 今回新たに誕生
- ソーラーオクトパス
- EVオクトパス
など、実質再生可能エネルギー100%のグリーンな電気プランを提供されています。
現在日本では、日本全体で発電される電気の中で、再生可能エネルギーの割合は約10%にとどまっています。
このため再生可能エネルギーを選ぶことができるのは、貴重な選択肢であり、家計や地球環境にとってやさしく配慮された電気を供給するオクトパスエナジーを利用できるのは、大きな魅力ですね。
また、オクトパスエナジーでは、年間を通してさまざまなキャンペーンを行っており、オクトパスエナジーを利用している方々へ取り組みの成果を以下のような形で還元されています。
- 電気代割引
- 豪華エコ商品など
※詳しい取り組みについては、オクトパスエナジー公式サイトを参照してくださいね。
さらに、日本のオクトパスエナジーは、東京ガスという強力なパートナーシップをもち欧州最大規模の資金源をもつ「オクトパスエナジーグループ」の一員です。
日本を含め現在9か国で事業拡大されています。
オクトパスエナジーは、世界中の投資家から大規模な資金サポートを集めており、国際的な基盤を持ち安心・安全なサービスを提供していますので、安心して利用できる電力会社です。
オクトパスエナジーは、自社で電源を保有する東京ガスと戦略的パートナーシップにより電源を調達しているので、
- 急激な電気代の上昇
- 突然の事業撤退や倒産
などの影響をそれほど受ける可能性が少ないので、その点からも安心して利用できる新電力です。
また、契約期間の設定はなくいつでも解約でき、解約手数料も不要なので安心して乗り換えできる嬉しいポイントです。
\いつでも解約OK!手数料不要/
大手電力会社と料金比較
以下の項目では、各エリアの大手電力会社と料金を比較します。
当サイトより新規契約の方を対象に電気料金から12か月間割引を適用する「本割引特典」のキャンペーンをしています。
この本割引特典適用で、初回請求時から毎月1,250円(税込)が12カ月間にわたり自動的に割引されるので、通常よりも割引かれた電気料金で利用でき、経済的なメリットが大きくこのキャンペーンを利用してオクトパスエナジーへ乗り換えると、電気代節約につながります。(割引総額15,000円(税込))
本割引が適用された場合、月間の電気料金がいくらになるか合わせて計算しますので参考にして下さいね。
(注①)使った電気使用量(kWh)×エリア別料金単価(円/kWh)+再エネ賦課金で計算します。
(注②)オクトパスエナジー・グリーンオクトパス 2023-12の基本料金は、1カ月につき、使用期間1日当たりの金額×当月1カ月の使用期間の日数で計算されます。
当月1カ月の使用期間の日数は、実際に電気を使用した日数ではなく、オクトパスエナジーが定める使用期間の日数のことです。ここでは、1カ月を30日にして計算しています。
基本料金+電力量料金+燃料費調整額+再エネ賦課金
※端数切捨てで計算
北海道電力と比較(2024年11月)
2024年11月
会社 | 北海道電力 | オクトパスエナジー | オクトパスエナジー |
プラン | 従量電灯B | シンプルオクトパス (12ヵ月) | グリーンオクトパス2023-12 |
電力使用量 | 400kWh | 400kWh | 400kWh |
基本料金 (50A) | 2,013 | 0 | 1,842 |
電力量料金 | 16,347 | 14,880 (37.2円/kWh) | 11,183 |
燃料費調整額 | ▲3,224 | 0 | 1,732 |
再エネ賦課金 | 1,396 | 1,396 | 1,396 |
小計 | 16,532 | 16,276 | 16,153 |
割引等 | 0 | ▲1,250 本割引特典適用時 | ▲1,250 本割引特典適用時 |
合計 | 16,532 | 15,026 | 14,903 |
北海道電力との差額 | - | ▲1,506 | ▲1,629 |
端数切捨て
※基本料金日数、月間の電力使用量、燃料費調整額により見積もり金額は変動します。
※契約から12ヵ月が経過したら、グリーンオクトパス2023-12に自動的に切り替わります。
サイトdeオクトパス割(本割引特典)適用の場合、1,250円(税込)の割引が12か月継続して適用(割引総額15,000円(税込))となり料金を抑えて利用することができます。
北海道電力よりお得な料金で利用でき節約につながる可能性があります。現在の電気料金と比較していかがでしょうか?(※燃料費調整額を除く)
比較することで節約につながりますので、ぜひチェックしてみてくださいね。
東北電力と比較(2024年11月)
2024年11月
会社 | 東北電力 | オクトパスエナジー | オクトパスエナジー |
プラン | 従量電灯B | シンプルオクトパス (12ヵ月) | グリーンオクトパス 2023-12 |
電力使用量 | 400kWh | 400kWh | 400kWh |
基本料金 (50A) | 1,848 | 0 | 1,821 |
電力量料金 | 14,133 | 12,840 (32.1円/kWh) | 9,410 |
燃料費調整額 | ▲3,808 | 0 | 1,936 |
再エネ賦課金 | 1,396 | 1,396 | 1,396 |
小計 | 13,569 | 14,236 | 14,563 |
割引等 | 0 | ▲1,250 本割引特典適用時 | ▲1,250 本割引特典適用時 |
合計 | 13,569 | 12,986 | 13,313 |
東北電力との差額 | - | ▲583 | ▲256 |
端数切捨て
※基本料金日数、月間の電力使用量、燃料費調整額により見積もり金額は変動します。
※契約から12ヵ月が経過したら、グリーンオクトパス2023-12に自動的に切り替わります。
サイトdeオクトパス割(本割引特典)適用の場合、1,250円(税込)の割引が12か月継続して適用(割引総額15,000円(税込))となり料金を抑えて利用することができます。
東北電力よりお得な料金で利用でき節約につながる可能性があります。現在の電気料金と比較していかがでしょうか?(※燃料費調整額を除く)
比較することで節約につながりますので、ぜひチェックしてみてくださいね。
東京電力と比較(2024年11月)
2024年11月
会社 | 東京電力 | オクトパスエナジー | オクトパスエナジー |
プラン | 従量電灯B | シンプルオクトパス (12ヵ月) | グリーンオクトパス 2023-12 |
電力使用量 | 400kWh | 400kWh | 400kWh |
基本料金 (50A) | 1,558 | 0 | 1,455 |
電力量料金 | 14,177 | 12,640 (31.6円/kWh) | 9,770 |
燃料費調整額 | ▲3,468 | 0 | 1,920 |
再エネ賦課金 | 1,396 | 1,396 | 1,396 |
小計 | 13,663 | 14,036 | 14,541 |
割引等 | 0 | ▲1,250 本割引特典適用時 | ▲1,250 本割引特典適用時 |
合計 | 13,663 | 12,786 | 13,291 |
東京電力との差額 | - | ▲877 | ▲372 |
端数切捨て
※基本料金日数、月間の電力使用量、燃料費調整額により見積もり金額は変動します。
※契約から12ヵ月が経過したら、グリーンオクトパス2023-12に自動的に切り替わります。
サイトdeオクトパス割(本割引特典)適用の場合、1,250円(税込)の割引が12か月継続して適用(割引総額15,000円(税込))となり料金を抑えて利用することができます。
東京電力よりお得な料金で利用でき節約につながる可能性があります。現在の電気料金と比較していかがでしょうか?(※燃料費調整額を除く)
比較することで節約につながりますので、ぜひチェックしてみてくださいね。
電力量料金単価が安いためお得な金額となりましたが、大手電力会社との燃料費調整額の差や、燃料費調整額の上限を設けていないという理由で、電気料金が高くなる可能性がありますので必ずシュミレーションしましょう。
郵便番号を入力するとすぐに見積もりできます。
\郵便番号入力で簡単見積もり/
オクトパスエナジーと東京電力の料金を徹底比較した以下の記事もぜひご覧ください。
中部電力と比較(2024年11月)
24年11月
会社 | 中部電力 | オクトパスエナジー | オクトパスエナジー |
プラン | 従量電灯B | シンプルオクトパス (12ヵ月) | グリーンオクトパス 2023-12 |
電力使用量 | 400kWh | 400kWh | 400kWh |
基本料金 (50A) | 1,605 | 0 | 1,464 |
電力量料金 | 10,026 | 12,080 (30.2円/kWh) | 9,678 |
燃料費調整額 | 120 | 0 | 1,120 |
再エネ賦課金 | 1,396 | 1,396 | 1,396 |
小計 | 13,147 | 13,476 | 13,658 |
割引等 | 0 | ▲1,250 本割引特典適用時 | ▲1,250 本割引特典適用時 |
合計 | 13,147 | 12,226 | 12,408 |
中部電力との差額 | - | ▲921 | ▲739 |
端数切捨て
※基本料金日数、月間の電力使用量、燃料費調整額により見積もり金額は変動します。
※契約から12ヵ月が経過したら、グリーンオクトパス2023-12に自動的に切り替わります。
サイトdeオクトパス割(本割引特典)適用の場合、1,250円(税込)の割引が12か月継続して適用(割引総額15,000円(税込))となり料金を抑えて利用することができます。
中部電力よりお得な料金で利用でき節約につながる可能性があります。現在の電気料金と比較していかがでしょうか?(※燃料費調整額を除く)
比較することで節約につながりますので、ぜひチェックしてくださいね。
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北陸電力と比較(2024年11月)
24年11月
会社 | 北陸電力 | オクトパスエナジー | オクトパスエナジー |
プラン | 従量電灯B | シンプルオクトパス (12ヵ月) | グリーンオクトパス 2023-12 |
電力使用量 | 400kWh | 400kWh | 400kWh |
基本料金 (50A) | 1,512 | 0 | 1,491 |
電力量料金 | 13,604 | 11,480 (28.7円/kWh) | 8,163 |
燃料費調整額 | ▲3,588 | 0 | 1,628 |
再エネ賦課金 | 1,396 | 1,396 | 1,396 |
小計 | 12,924 | 12,876 | 12,678 |
割引等 | 0 | ▲1,250 本割引特典適用時 | ▲1,250 本割引特典適用時 |
合計 | 12,924 | 11,626 | 11,428 |
北陸電力との差額 | - | ▲1,298 | ▲1,496 |
端数切捨て
※基本料金日数、月間の電力使用量、燃料費調整額により見積もり金額は変動します。
※契約から12ヵ月が経過したら、グリーンオクトパス2023-12に自動的に切り替わります。
サイトdeオクトパス割(本割引特典)適用の場合、1,250円(税込)の割引が12か月継続して適用(割引総額15,000円(税込))となり料金を抑えて利用することができます。
北陸電力よりお得な料金で利用でき節約につながる可能性があります。現在の電気料金と比較していかがでしょうか?(※燃料費調整額を除く)
関西電力と比較(2024年11月)
2024年11月
会社 | 関西電力 | オクトパスエナジー | オクトパスエナジー |
プラン | 従量電灯A | シンプルオクトパス (12ヵ月) | グリーンオクトパス 2023-12 |
電力使用量 | 400kWh | 400kWh | 400kWh |
基本料金 (最低料金) | 522 | 0 | 372 |
電力量料金 | 9,590 | 10,760 (26.9円/kWh) | 9,068 |
燃料費調整額 | ▲103 | 0 | 1,612 |
再エネ賦課金 | 1,396 | 1,396 | 1,396 |
小計 | 11,405 | 12,156 | 12,448 |
割引等 | 0 | ▲1,250 本割引特典適用時 | ▲1,250 本割引特典適用時 |
合計 | 11,405 | 10,906 | 11,198 |
関西電力との差額 | - | ▲499 | ▲207 |
端数切捨て
※基本料金日数、月間の電力使用量、燃料費調整額により見積もり金額は変動します。
※契約から12ヵ月が経過したら、グリーンオクトパス2023-12に自動的に切り替わります。
サイトdeオクトパス割(本割引特典)適用の場合、1,250円(税込)の割引が12か月継続して適用(割引総額15,000円(税込))となり料金を抑えて利用することができます。
原子力の比率が大きく、発電費用の高い火力発電を抑えることで、他の地域の電力会社より安い電気料金になってます。
オクトパスエナジーは、地球環境に配慮した電気を使いたい方にとって、実質的にCO2の排出がない地球にも価値のあるグリーンな電気を使うことができるので、環境意識の高い方や、エコフレンドリーな選択を重視する方におすすめの新電力です。
また、本割引特典が適用されると、関西電力よりお得な料金で利用でき節約につながる可能性があります。現在の電気料金と比較していかがでしょうか?(※燃料費調整額を除く)
比較することで節約につながりますので、ぜひチェックしてみてくださいね。
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オクトパスエナジーと関西電力、コスモでんき(関西エリア)の2024年7月~9月分を料金比較した以下の記事もぜひご覧ください。
中国電力と比較(2024年11月)
2024年11月
会社 | 中国電力 | オクトパスエナジー | オクトパスエナジー |
プラン | 従量電灯A | シンプルオクトパス (12ヵ月) | グリーンオクトパス 2023-12 |
電力使用量 | 400kWh | 400kWh | 400kWh |
基本料金 (最低料金) | 759 | 0 | 524 |
電力量料金 | 14,691 | 11,680 (29.2円/kWh) | 9,911 |
燃料費調整額 | ▲4,276 | 0 | 2,264 |
再エネ賦課金 | 1,396 | 1,396 | 1,396 |
小計 | 12,570 | 13,076 | 14,095 |
割引等 | 0 | ▲1,250 本割引特典適用時 | ▲1,250 本割引特典適用時 |
合計 | 12,570 | 11,826 | 12,845 |
中国電力との差額 | - | ▲744 | ▲275 |
端数切捨て
※基本料金日数、月間の電力使用量、燃料費調整額により見積もり金額は変動します。
※契約から12ヵ月が経過したら、グリーンオクトパス2023-12に自動的に切り替わります。
サイトdeオクトパス割(本割引特典)適用の場合、1,250円(税込)の割引が12か月継続して適用(割引総額15,000円(税込))となり料金を抑えて利用することができます。
中国電力よりお得な料金で利用でき節約につながる可能性があります。現在の電気料金と比較していかがでしょうか?(※燃料費調整額を除く)
比較することで節約につながりますので、ぜひチェックしてくださいね。
四国電力と比較(2024年11月)
2024年11月
会社 | 四国電力 | オクトパスエナジー | オクトパスエナジー |
プラン | 従量電灯A | シンプルオクトパス (12ヵ月) | グリーンオクトパス 2023-12 |
電力使用量 | 400kWh | 400kWh | 400kWh |
基本料金 (最低料金) | 666 | 0 | 552 |
電力量料金 | 14,127 | 11,520 (28.8円/kWh) | 9,801 |
燃料費調整額 | ▲3,279 | 0 | 1,764 |
再エネ賦課金 | 1,396 | 1,396 | 1,396 |
小計 | 12,910 | 12,916 | 13,513 |
割引等 | 0 | ▲1,250 本割引特典適用時 | ▲1,250 本割引特典適用時 |
合計 | 12,910 | 11,666 | 12,263 |
四国電力との差額 | - | ▲1,244 | ▲647 |
端数切捨て
※基本料金日数、月間の電力使用量、燃料費調整額により見積もり金額は変動します。
※契約から12ヵ月が経過したら、グリーンオクトパス2023-12に自動的に切り替わります。
サイトdeオクトパス割(本割引特典)適用の場合、1,250円(税込)の割引が12か月継続して適用(割引総額15,000円(税込))となり料金を抑えて利用することができます。
四国電力よりお得な料金で利用でき節約につながる可能性があります。現在の電気料金と比較していかがでしょうか?(※燃料費調整額を除く)
比較することで節約につながりますので、ぜひチェックしてくださいね。
九州電力と比較(2024年11月)
2024年11月
会社 | 九州電力 | オクトパスエナジー | オクトパスエナジー |
プラン | 従量電灯B | シンプルオクトパス (12ヵ月) | グリーンオクトパス 2023-12 |
電力使用量 | 400kWh | 400kWh | 400kWh |
基本料金 (50A) | 1,581 | 0 | 1,557 |
電力量料金 | 9,216 | 10,840 (27.1円/kWh) | 8,762 |
燃料費調整額 | ▲256 | 0 | 932 |
再エネ賦課金 | 1,396 | 1,396 | 1,396 |
小計 | 11,937 | 12,236 | 12,647 |
割引等 | 0 | ▲1,250 本割引特典適用時 | ▲1,250 本割引特典適用時 |
合計 | 11,937 | 10,986 | 11,397 |
九州電力との差額 | - | ▲951 | ▲540 |
端数切捨て
※基本料金日数、月間の電力使用量、燃料費調整額により見積もり金額は変動します。
※契約から12ヵ月が経過したら、グリーンオクトパス2023-12に自動的に切り替わります。
原子力の比率が大きく、発電費用の高い火力発電を抑えることで、他の地域の電力会社より安い電気料金になってます。
サイトdeオクトパス割(本割引特典)適用の場合、1,250円(税込)の割引が12か月継続して適用(割引総額15,000円(税込))となり料金を抑えて利用することができます。
本割引特典が適用されると、九州電力よりお得な料金で利用でき節約につながる可能性があります。現在の電気料金と比較していかがでしょうか?(※燃料費調整額を除く)
比較することで節約につながりますので、ぜひチェックしてくださいね。
まとめ
オクトパスエナジーは、環境に配慮しながら電気を使いたい方におすすめの電力会社です。
実質的にCO2の排出がない地球にも価値のあるグリーンな電気を供給しています。実質再生可能エネルギー100%のグリーンな電気プランを提供されています。
オクトパスエナジーは、自社で電源を保有する東京ガスと戦略的パートナーシップにより電源を調達していますので、急激な電気代の上昇、突然の事業撤退や倒産などの影響をそれほど受ける可能性が少ないです。
- 基本料金
- 電力量料金
今回の見積もり表にある料金をみても分かるように上記2つの料金は、大手電力会社の一般家庭向け料金プランより、オクトパスエナジーの方が安いです。
しかし、大手電力会社との燃料費調整額の差や、燃料費調整額の上限を設けていないという理由で、電気料金が高くなる可能性があります。
燃料費調整額の燃料価格が落ち着けば安さを感じる月もあるので、料金シュミレーションする際には、1カ月だけではなく複数月でシュミレーションして比較するのがおすすめです。
今回新たに誕生した料金プランであるシンプルオクトパスは、基本料金0円、燃料費調整額0円で電気の使用量料金のみ(+再エネ賦課金)請求されるプランです。
電気料金の計算は、とても分かりやすく簡単ですし、燃料費調整額の変動、市場価格や世界情勢の影響による燃料費の高騰などで毎月の電気料金の変動がないため、安心して利用できます。
しかし、契約から12ヵ月経過するとグリーンオクトパス2023-12に自動的に切り替わりますので、燃料費調整額の点はしっかりと確認しましょう。
オクトパスエナジーを利用して満足できなければ、契約期間の設定はなくいつでも解約可能ですのでその点も安心です。
- 解約金
- 解約手数料 は、どちらも不要
現在、こちらのページからオクトパスエナジー新規契約の方は、「サイトdeオクトパス割」総額15,000円(税込)の電気代割引が適用されます。
電気をたくさん使う季節の前に、またお得な機会にぜひ電気料金を見直してみてくださいね。
\いつでも解約OK!手数料不要/
最後までお読みいただいてありがとうございました。
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