※この記事は、2025年7月3日に更新しました。
「電気代を見直して、少しでも節約につなげたい…」と乗り換えを検討中の方に注目されているのが新電力のオクトパスエナジーです。
「オクトパスエナジー」は、非化石証書(再エネ指定)を活用し実質再生可能エネルギー100%の料金プランで提供されている新電力です。
環境にやさしいだけでなく、他社からオクトパスエナジーへ乗り換えた方の2024年12月時点アンケートでは、実際に乗り換えた方の86%が「料金の安さを実感している」と回答しています。
でも実際のところ、大手電力会社と比較して本当に安くなるの?地球環境に配慮された電気は高いのでは?と疑問に感じる方も多いのではないでしょうか。
結論は、見積もり比較した各エリアでは、オクトパスエナジーが電気代を抑えることができる結果となりました。(※ただし、燃料費調整額に注意!以下項目でしっかりと確認しましょう。モデル:4人世帯・50A・400kWh/月で見積もりの結果)
新電力への乗り換えに不安を感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、オクトパスエナジーは、2021年に東京ガスと合弁会社を設立し安定した事業運営と国際的な基盤をもつ安心して利用できる新電力です。【2021年6月28日 経済産業省 登録小売電気事業者】
さらに契約しばりや解約金がないので、満足できない場合は、経済的な負担なくいつでも解約できるのも安心できるポイントです。
本記事では、各エリア別の大手電力との料金を比較し、以下のポイントで解説していきます。
- 環境に配慮されたグリーンな電気と経済的なメリット
- オクトパスエナジーの料金シュミレーションの流れ
- オクトパスエナジーの特長・メリット・デメリット注意点について
- オクトパスエナジー怪しい?評判について
比較の料金プランは、
- オクトパスエナジー
◎料金プラン:シンプルオクトパス ⇒新料金プラン
◎料金プラン:グリーンオクトパス2023-12(一般家庭向けで、環境に配慮した電気が使える) - 各エリアの大手電力会社
◎料金プラン:各エリアの一般家庭向けの規制料金プラン(従量電灯B/A)
地域の大手電力の料金プランと、オクトパスエナジーの2つの料金プランを比較してどちらが節約につながるか計算しますので、是非参考にしてください。
現在、こちらのページからオクトパスエナジー新規契約の方は、「サイトdeオクトパス割Ver.2」総額8,000円(税込)の電気代割引が適用されます。
⇒割引総額8,000円(税込)。初回請求時から毎月1,000円(税込)の割引が8カ月間継続
✅新規契約の方対象「キャンペーン詳細」はこちらをご覧ください。
✅見積もり比較の結果(見積もり月:2025年7月)はこちら
利用者の86%が料金の安さを実感
\新規契約で割引総額8,000円の電気代割引中!/
サイトdeオクトパス割Ver.2の詳細や新料金プランシンプルオクトパスについては、以下の記事をご覧ください。
見積もり比較の結果(見積もり月:2025年7月)
見積もり月:2025年7月で比較の結果、新規契約特典が適用され、オクトパスエナジーのシンプルオクトパスを利用すると、どのエリアもオクトパスエナジーの方が電気代を抑えることができる結果(モデル:4人世帯・50A・400kWh/月で見積もり)となりました。
オクトパスエナジーでは、新規契約の方を対象にしたキャンペーンを実施中ですが、この特典が適用される前の見積もり料金でも、見積もり比較した以下の各エリアの大手電力よりお得な料金設定です。(※ただし、関西電力エリアと中国電力エリアは、新規契約特典終了後は注意!)
シンプルオクトパス(12ヵ月)は、契約から12ヵ月が経過したら、グリーンオクトパス2023-12に自動的に切り替わりますので、乗り換え前にしっかりと料金見積もりしましょう!
また、オクトパスエナジーの注意点である「燃料費調整額」については、ご自身でもしっかりと内容を確認し把握することが大切です。「オクトパスエナジーと大手電力(規制料金)の違いについて」の項目をご覧ください。
直近1年間のオクトパスエナジーの各エリア別・燃料費調整単価の推移および各エリア別・燃料費調整単価の比較もあわせて確認しましょう。
詳しい料金比較の結果は、各エリア別に見積もり比較していますので、そちらをご覧ください。(モデル:4人世帯・50A・400kWh/月)
※オクトパスエナジーの見積もり料金は、基本料金日数、月間の電力使用量、燃料費調整額により変動します。また、世帯構成や生活スタイル、使用機器、使用状況、実際の電力使用量や燃料費調整額によっては、試算結果が大きく変わる場合がありますのでその点はご了承下さい。
見積もり月:2025.7月 | 各エリアの大手電力 (ポイント等割引は除く) | オクトパスエナジー (新規契約特典適用時の料金) | 比較 |
エリア/料金プラン | 規制料金プラン(従量電灯B/A) | シンプルオクトパス12カ月 | 各エリア大手電力との差額 |
北海道電力エリア | 17,288 | 15,472 | ▲1,816 |
東北電力エリア | 14,389 | 13,432 | ▲957 |
東京電力エリア | 14,575 | 13,232 | ▲1,343 |
中部電力エリア | 14,015 | 12,672 | ▲1,343 |
北陸電力エリア | 13,736 | 12,072 | ▲1,664 |
関西電力エリア※ | 12,600 | 11,352 | ▲1,248 |
中国電力エリア※ | 13,286 | 12,272 | ▲1,014 |
四国電力エリア | 13,737 | 12,112 | ▲1,625 |
九州電力エリア | 13,005 | 11,432 | ▲1,573 |
各エリア大手電力の料金はポイントやその他割引などを除く
4人世帯・50A・400kWh/月で見積もりの料金
オクトパスエナジーの料金は、新規契約特典である毎月1,000円(税込)の割引を適用した料金です。【割引総額8,000円(税込)】
シンプルオクトパス(12ヵ月)からグリーンオクトパス2023-12に切り替わった後は、契約アンペアや1か月当たりの電力使用量、燃料費調整額によっては、関西電力エリアと中国電力エリアでは、地域の大手電力の方が割安になりますので、注意しましょう。
■見積もり比較エリア
新規契約の方対象
\割引総額8,000円の電気代割引中!/
オクトパスエナジーと大手電力(規制料金)の違いについて
オクトパスエナジーの料金プラン/グリーンオクトパス2023-12は、各エリア大手電力の料金と比較すると電気料金内訳の基本料金、電力量料金単価は、お得な料金設定です。
ただし、燃料費調整額に注意が必要です。
【基本的な電気料金=基本料金+電力量料金+燃料費調整額+再エネ賦課金(各社一律同単価で差なし)】
各エリア大手電力の規制料金プランは、燃料費調整額の上限が設定されており、一定の範囲内で料金が調整されますが、オクトパスエナジーを含めほとんどの新電力では、燃料費調整額の上限設定がありません。
そのため、燃料費が急激に上昇した場合などは、オクトパスエナジーはその影響を受けやすくなり、大手電力との燃料費調整額の差や上限を設けていないという理由で電気料金が高くなる可能性があります。
しかし、昨今の政界情勢や燃料費高騰などの影響で、上限まで到達しているので、実質的には、大手電力でも電気料金が高くなる場合があります。
この燃料費調整額は、オクトパスエナジーに限らず、他の多くの新電力でも同様の仕組みであり、昨今の世界情勢や燃料費高騰の影響などもあり、注意が必要な要素です。
オクトパスエナジーは、東京ガスとの強力なパートナーシップを活かし、信頼性が高い事業運営を行っています。また国際的な基盤を持ち、安定したサービスを提供しています。
オクトパスエナジーの信頼性について評価すると以下の点で安定性と信頼性が高いと言えます。
- 東京ガスとのパートナーシップと安定した事業運営
- 国際的な基盤
- お得な料金プラン(※燃料費調整額に注意)
- 契約期間の設定なし、解約金なしでいつでも解約できる
- グリーンエネルギーの利用
※ただし、注意点として燃料費調整額の点に留意!!
お得な料金設定(※燃料費調整額は除く)や契約期間のしばりがないこと、さらに解約金が発生しない点は、消費者にとって大きなメリットです。
万が一サービスに満足できない場合でも、いつでも解約できるため、リスクを最小限に抑えることができます。
新たに誕生した料金プラン/シンプルオクトパスは、基本料金、燃料費調整額なしで利用できます。
シンプルオクトパスは、燃料費調整額の変動、市場価格や世界情勢の影響による燃料費の高騰の不安などない単一単価、12カ月固定で変動要素一切なしの料金プランです。(※契約から12ヵ月を経過したらグリーンオクトパス2023-12に自動的に切り替わりますので、燃料費調整額には注意しましょう!)
また、環境に配慮されたグリーンな電気を使うことができるので、エコ意識の高い消費者には、人気の選択肢ですが、燃料費調整額にはご自身でもしっかりその影響を注意することが必要です。
現在実施中の新規契約の方を対象にした割引や契約期間の設定なしでいつでも解約できる点など、オクトパスエナジーを選択するメリットはあります。
利用者の86%が料金の安さを実感
\新規契約で割引総額8,000円の電気代割引中!/
電気料金の内訳と他社と見積もり比較する際のポイント
基本的な算出項目 | 備 考 |
①基本料金(または最低料金) | 契約容量により料金が違う |
②電力量料金 | 1か月間の電力使用量(kWh)で計算 |
③燃料費調整額 | 毎月変動し各電力会社により違う |
④再エネ賦課金 | 毎年5月に改訂される各社同単価 2025年度の単価は3.98円/kWh (2025.5月~2026.4月) |
電気料金 | 内訳①~④の合計 |
毎月請求される電気料金の基本的な内訳は、上記となります。内訳①~④の合計が電気料金です。
2024年4月から容量拠出金制度の開始に伴い、すべての小売電気事業者へ容量拠出金の支払い義務が新たに発生し、契約する新電力によっては、上記内訳の他に容量拠出金が電気料金と一緒に請求される場合があります。
電気料金と合わせて請求されるかどうかは、各新電力により違いますので、検針票やマイページなどで確認しましょう。オクトパスエナジーでは、現在のところ請求はありません。
再エネ賦課金は、各年度ごとに経済産業省が算定を行い、毎年5月に料金が改訂されますが、各社同単価で差はないため、他社と比較して節約額を知るには、基本料金・電力量料金単価・燃料費調整額の3つを比べるとわかります。
以下の項目でエリア別に見積もり比較していますが、基本料金・電力量料金単価は、オクトパスエナジーの方がお得な料金設定です。(※ただし、燃料費調整額を除く)
1ヵ月あたりの電力使用量が同じでも、利用する電力会社によって料金は違い、家計の負担額も変わります。
また、オクトパスエナジーのようにお得なキャンペーンを利用して乗り換えると経済的なメリットに繋がります。
2025年5月以降の再エネ賦課金が決まりました。各世帯別の家計への影響額を計算していますので、ぜひご覧ください。
「サイトdeオクトパス割 Ver2」本割引特典について

▽割引内容「サイトdeオクトパス割 Ver2」
こちらのサイトからオクトパスエナジー新規契約の方は、総額8,000円(税込)割引が適用(※本割引特典)されます。この本割引特典は、8か月にわたって毎月1,000円(税込)の割引がご自身のアカウントに付与され、初回請求額から自動的に電気料金の支払いに充当されます。
項目 | 「サイトdeオクトパス割 Ver2」 |
月額割引額 | 1,000円(税込)/月 |
割引期間 | 8カ月間 |
合計割引額 | 8,000円(税込) |
割引の充当方法 | 月々の電気料金に自動で充当 |
初回請求額から自動的に電気料金の支払いに充当されるのがとてもお得なポイント
- こちらのサイト/リンクからの申し込み(本割引特典のバナー表示あり)
- 新規契約後に送付される「ウェルカムメール」で本割引特典のバナー表示あり
- 本割引特典については、予告なく終了・変更の場合あり
- 同一の契約者、契約場所につき1回のみ適用
- 他の特典との併用は不可
その他、解約時の特典の取り扱いなど詳細は下記オクトパスエナジー公式サイトでご確認くださいね。
とてもお得な機会なので、乗り換えを考えている方は、郵便番号を入力して電気料金をチェックしてみましょう!!
\新規契約で割引総額8,000円の電気代割引中!/
実質再エネ100%!グリーンエネルギー
公式サイトで簡単にできる電気料金シュミレーションの流れ
オクトパスエナジーの公式サイトでは、郵便番号を入力するだけで、簡単に電気料金をシュミレーションできます。
郵便番号や電力使用量を入力するだけで、最適な料金プランや見積もり料金がでますので、気軽に試すことができ、料金を確認することができます。
①郵便番号を入力する

↓
②簡単見積で料金シュミレーションする場合
- 簡単見積りを選択
- 想定電力使用量を選択
- この内容で価格をチェックをクリック
②実際の電力使用量で料金シュミレーションする場合
- 月を選択
- 月あたりの電力使用量(kWh)を入力
※参考に、24.11月の電力使用量400kWhで入力 - 契約容量を選択
※従量電灯Bエリアは、契約アンペアを入力してください。一般的な4人世帯の目安は、50Aです。
※従量電灯Aエリアの標準的な家庭の場合、6kVA未満 - この内容で価格をチェックをクリック
↓
③以下のような概算の見積料金がすぐにでます。

見積は、とても簡単です。
登録不要で、下記の2つの項目
- 郵便番号
- 月あたりの電力使用量(実際の月間使用量で見積の場合)
を入れるだけで簡単に料金シュミレーションができます。
メールアドレスなどの登録をしなくても郵便番号入力と電気の使用量だけで料金シュミレーションできます。
【割引総額8,000円の電気代割引中】
\夏前にお得にスタート!郵便番号入力で簡単見積もり/
見積もり料金の注意点
グリーンオクトパス2023-12の料金プランは、地域の大手電力会社と比較して、基本料金や電力量料金単価は、お得な金額となっていますが、大手電力会社との燃料費調整額の差や、燃料費調整額の上限を設けていないという理由で、電気料金が高くなる可能性があります。
燃料費調整単価は、その変動により月々の電気料金に大きく影響するとても大切な算出項目で、ほとんどの新電力では燃料費調整額の上限設定がありません。
契約期間の縛りや解約手数料なしでいつでも解約できるので安心して申し込みできますが、今よりも電気代が高くなることがないように見積の際は、複数月でシュミレーションするのがおすすめです。
また、今回新たに誕生した料金プランのシンプルオクトパスは、燃料費調整額の変動、市場価格や世界情勢の影響による燃料費の高騰の不安などない単一単価、12カ月固定で変動要素一切なしの料金プランです。
しかし、契約から12ヵ月を経過したら、グリーンオクトパス2023-12に自動的に切り替わりますので、その際にも、上記記載の燃料費調整額の点で注意が必要です。
お住いのエリアによっては、シンプルオクトパスよりグリーンオクトパス2023-12のプランの方がお得な見積もり料金となる場合がありますので、オクトパスエナジー公式サイトでどちらが最適な料金プランであるかご確認下さい。
以下の項目では、各エリアと大手電力会社の料金を比較して表にまとめていますのでぜひ参考にしてください。
- 基本料金
- 電力量料金単価
どちらも大手電力会社よりもお得な料金設定
(※ただし燃料費調整額を除きます、燃料費調整額によっては高くなる可能性があります)
こちらのページからオクトパスエナジー新規契約の方は、割引総額8,000円(税込)の電気代割引が適用されます。
\どれくらい節約になる?郵便番号を入力して簡単見積もり!/
こちらの記事もぜひ参考にしてくださいね。
「オクトパスエナジー」はどのような会社なのか解説

地球環境に配慮された電気をとどけている「オクトパスエナジー」について下記のポイントで解説します。
- 会社の概要
- 「怪しい」と言われる理由について
私は「怪しい」と言われる理由を知り、やさしい気持ちになりました。
オクトパスエナジーの会社概要
項目 | 内容 |
運営会社 | TGオクトパスエナジー株式会社 |
設立 | 2021年6月28日(経済産業省 登録小売電気事業者) |
出資比率 | 東京ガス70%、オクトパスエナジー(英)30% |
出資額 | 合計4.2億円 |
日本側出資者 | 東京ガス株式会社 (日本を代表する総合エネルギー企業) |
外国側出資者 | オクトパスエナジー(英国本社) (再生可能エネルギーの普及とデジタル技術の活用を進める先進企業で、世界中で持続可能なエネルギーの提供に取り組んでいます) |
事業内容 | 電力・ガス小売、再生可能エネルギーの提供 |
特徴 | 非化石証書(再エネ指定)を活用して、実質再生可能エネルギー100%の料金プランを提供、実質的にCO2の排出がない地球にも価値のあるグリーンな電気を供給 |
展開国 | イギリス・日本・ドイツ・オーストラリア・ニュージーランド・米国・スペイン・イタリア・フランスの9カ国 |
利用者の声など | 実際に乗り換えた方の86%が「料金の安さを実感している」と回答(2024年12月時点アンケート) |
「オクトパスエナジー」を運営しているTGオクトパスエナジー㈱は、イギリスの企業オクトパスエナジーと東京ガスによる合弁会社です。
2021年6月に、経済産業省の登録小売電気事業者として正式に登録されています。
東京ガスが70%、オクトパスエナジーが30%を出資していて、出資額は合計4.2億円です。
イギリスをはじめ日本を含め現在9か国で運営し、環境に配慮された優しい電気を届ける電力小売事業を行っています。(イギリス・日本・ドイツ・オーストラリア・ニュージーランド・米国・スペイン・イタリア・フランス)
非化石証書(再エネ指定)を活用して、実質再生可能エネルギー100%の料金プランで提供されており、実質的にCO2の排出がない地球にも価値のあるグリーンな電気を供給しています。
信頼と実績のある「東京ガス」と再生可能エネルギー分野で世界的に注目される企業が共同で設立した電力会社であり、高い信頼性と将来性を兼ね備えています。
「オクトパスエナジー」は、たくさんの方々に、
- 手頃な価格、料金
- 安定した電気を届ける
という考えのもと運営されており、地球環境に配慮した電気を使いたい方におすすめの電力会社となっています。
大切なキーワード2つ
- 消費者の家計、お財布にとって価値のある電気
- 地球にも価値のある電気
エコ意識の高い消費者にとっては、大きな魅力となります。
- 解約金なし
- 解約手数料なし
- 契約期間の設定はなくいつでも解約できる
- サイトdeオクトパス割Ver.2が適用されると初回請求額から8ヵ月にわたり1,000円(税込)の割引が自動的に電気料金の支払いに充当される【割引総額8,000円(税込)】
⇒割引総額8,000円(税込)。初回請求時から毎月1,000円(税込)の割引が8カ月間継続
以下注意!!
- お住いの地域(エリア)
- 電力使用量
- 燃料費調整額
によっては、今の電気料金プランよりも高くなる可能性があるので、必ずシュミレーションしましょう。
利用者の86%が料金の安さを実感
\郵便番号入力!簡単見積もりで料金をチェック/
「オクトパスエナジー、怪しい?」怪しいと言われる理由

「オクトパスエナジー」公式サイトは、全体的に鮮明なむらさき色系の背景でピンク色のタコのキャラクターが印象的です。
グリーンな電気を扱う会社が運営しているイメージとは少し違うように感じてしまいます。
「運営会社の好みのデザインかな?」と思われるかもしれませんが、これにはしっかりとした理由があります。
色の識別がしにくい方々にも、判断に迷うことなく識別できる色
上記の理由が大きな要因で、いろいろな方に配慮された色合いになっています。
近づきやすく、親近感が持て信頼あるサイトにしたいという運営会社が大切にしていることなのです。
元々の投資会社がオクトパスキャピタルだったことがきっかけで、オクトパス=タコ、タコのように機敏/高い知能/柔軟かつクリエイティブな生物というイメージが合致しています!
怪しいと言われる理由は、とても信頼できるものでした。
また、「怪しい」と言われるその理由の多くは、新しい企業であることや、注意点である燃料費調整額に対する不安を感じる声です。
しかし、オクトパスエナジーは、東京ガスとのパートナーシップや国際的な基盤をもち信頼性の高い企業であると認知されており、多くのユーザーからそのサービスや料金プランについては、高い評価を受けています。
さらに安心できる嬉しいポイントは、オクトパスエナジーを利用して満足できなければ、いつでも解約できることです。
- 解約金
- 解約手数料 は、どちらも不要!
解約に関わる金額が発生しないので安心して申込できますし、現在利用中の電力会社への切り替えの連絡は不要で、オクトパスエナジーから対応して頂けます。
いつでも経済的な負担なく解約できる点は、消費者にとって大きな魅力です。
この柔軟性によりサービスや料金に不安があっても契約期間を気にすることなく他の選択肢に乗り換えでき、リスクを最小限に抑え利用できます。
東京ガス × 英オクトパスエナジーの合弁企業
\割引総額8,000円の電気代割引中!/
以下の記事もあわせてぜひご覧ください。
オクトパスエナジーの料金プラン
料金プラン | 特徴 | 注意点 |
シンプルオクトパス(12ヵ月) ⇒新しく誕生した料金プラン | ・単一単価、12カ月固定で変動要素一切なしの料金プラン ・基本料金、燃料費調整額なし | 契約から12ヵ月が経過したら、グリーンオクトパス2023-12に自動的に切り替わるので、燃料費調整額の点に注意しましょう |
グリーンオクトパス 2023-12 | 一般家庭向けで、環境に配慮した電気が利用できるプラン | 大手電力会社との燃料費調整額の差や、燃料費調整額の上限を設けていないという理由で電気料金が高くなる可能性あり |
スタンダードオクトパス | 一般家庭向けのプラン | 非化石証明なし、グリーンオクトパスよりも高い料金設定 |
ソーラーオクトパス | 太陽光パネルが設置された家庭向けのプランで日中、太陽光パネルなどで、ご自宅で電気を発電されている方におすすめ。夜間の料金が割安に設定されています | 太陽光パネル設置済みのご家庭(※発電された電気の買取は、このプランには含まれていません。) |
EVオクトパス | 電気自動車を自宅で充電している家庭向け ※東京電力エリアのみ | 家庭用充電設備が設置済みであることが前提 |
オール電化オクトパス | オール電化住宅向けで、環境に配慮した電気が利用できるプラン | 地域の大手電力会社のオール電化プランと比較してもお得な料金設定。お探しの方は、オクトパスエナジー公式サイトで料金見積もりしましょう! |
気になるプランがあれば、ぜひオクトパスエナジー公式サイトで見積もりしてくださいね。
「グリーンオクトパス(2023年12月19日以降の契約)」は、非化石証書(再エネ指定)を活用し、再エネ比率が実質100%、CO2排出量が実質0%の電気(※)を利用できます。環境に配慮しながら電気を使いたい方におすすめの一般家庭向けのプランです。
引用元:「エネチェンジ」電気とガスのかんたん比較
※令和4年度の電源構成計画値はFIT電気が1.75%
(実質的再エネによる電気の比率は、再エネ指定の非化石証書を活用することで100%とし、実質的にCO2排出量0を実現します。ただし、非化石証書の調達状況によってはCO2排出量が0とならない場合があります。)
見積もりする電気料金の計算方法について
料金については、それぞれ各エリアの項目を参照してください。
電気料金の計算方法は、以下の通りです。
- 基本料金(または最低料金)
従量電灯Bエリア:契約アンペアにより料金は異なる
従量電灯Aエリア:一律の最低料金 - 電力量料金単価×使用量
- 燃料費調整単価×使用量(各電力会社によって違い毎月変動)
- 再エネ賦課金単価×使用量(各年度ごとに経済産業省が算定を行い毎年5月に料金が改訂されます。各社同単価で差はない)
上記4つの内訳を合計した金額が電気料金
(※契約する新電力によっては、容量拠出金が電気料金と一緒に請求されます。オクトパスエナジーは、現在のところ請求はありません。)
燃料費調整額とは、原材料の価格変化に応じて上下し毎月変動する電気料金に含まれる金額のことで、燃料費が基準価格よりも低ければ電気料金からマイナス、高ければプラスされます。
燃料費調整単価は、その変動により月々の電気料金に大きく影響するとても大切な算出項目です。
多くの新電力も旧一般電気事業者と同じ算出方法を導入していて、各電力会社によって単価は違います。
オクトパスエナジーは、大手電力会社との燃料費調整額の差や、燃料費調整額の上限を設けていないという理由で、電気料金が高くなる可能性がありますので、しっかりと料金シュミレーションしましょう。
電気料金の計算については、こちらの記事もぜひ参考にしてください。
大手電力では、2024年4月1日から料金見直しを実施していますのでこちらを参考にしてくださいね。
オクトパスエナジーのメリットとデメリット

デメリット
- 大手電力会社との燃料費調整額の差や、燃料費調整額の上限を設けていないという理由で、電気料金が高くなる可能性がある
メリット
- 地球環境に配慮したやさしい電気を使え、環境問題に貢献できる
- 基本料金や電力量料金は、大手電力会社よりもお得な料金設定となっている
※ただし燃料費調整額を除きます、燃料費調整額によっては高くなる可能性がある - いつでも解約でき解約手数料もかからない
- 東京ガスとの合弁会社で事業を始めており、急激な電気代の上昇、突然の事業撤退や倒産の影響が少ない
オクトパスエナジーのデメリットと燃料費調整額
大手電力会社との燃料費調整額の差や、燃料費調整額の上限を設けていないという理由で、電気料金が高くなる可能性があります。
しかし現在、上限を設定し電気料金を抑えることができている電力会社もいつかは、上限撤廃や引き上げなどの可能性もあるかもしれません。
各エリアの大手電力の規制料金プランは、燃料費調整額の上限が設定されており、一定の範囲内で料金が調整されますが、昨今の政界情勢や燃料費高騰などの影響で、上限まで到達しているので、実質的には、大手電力でも電気料金が高くなる場合があります。
また、この燃料費調整額は、オクトパスエナジーに限らず、他の多くの新電力でも同様の仕組みであり、昨今の世界情勢や燃料費高騰の影響などもあり、注意が必要な要素です。
燃料費調整額に関しては、短期的な視点ではなく、もう少し長期的に見守る必要がある問題といえるでしょう。
- 基本料金
- 電力量料金単価
などオクトパスエナジーの方が安いのに、合計の電気料金は高く算出される可能性があります。
燃料費調整額の差でオクトパスエナジーの電気料金は、高くなってる場合があります。(エリアによっては、燃料費調整額によって電気代が高くなる可能性があるのでしっかりシュミレーションするのがおすすめです。)
基本料金、電力量料金は、オクトパスエナジーの方が安いため、燃料費調整額の燃料価格が落ち着き安さを感じる月もあるので、料金シュミレーションする際には、1か月だけではなく複数月でシュミレーションして比較するのがおすすめです。
今回誕生したシンプルオクトパスの料金は、燃料費調整額の変動、市場価格や世界情勢の影響による燃料費の高騰の不安などない単一単価、12カ月固定で変動要素一切なしの料金プランです。
使った分の電気の使用量にエリア別料金単価を掛けて再エネ賦課金を合わせると計算できるので、とても簡単です。
昨今の燃料費高騰で、燃料費調整単価は高い見通しです。
燃料費調整単価は、その変動により月々の電気料金に大きく影響するとても大切な算出項目で、ほとんどの新電力では燃料費調整額の上限設定がありません。
その変動の不安や毎月の電気料金の上がり下がりがないのが、シンプルオクトパスの料金プランですので、その点安心して利用できますね。
- 燃料費調整単価が安くなるような場合は、グリーンオクトパスなどの通常プランの方が割安になる可能性がある
- 契約から12ヵ月を経過したら、グリーンオクトパス2023-12に自動的に切り替わる
- 利用するエリアや契約アンペア、電力使用量によっては、グリーンオクトパス2023-12の方が安い場合がある
⇒ オクトパスエナジー公式サイトでしっかりと料金シュミレーションしましょう!
契約から12ヵ月経過後、グリーンオクトパス2023-12に切り替わりますので、上記の燃料費調整額の点はしっかりと留意しましょう。
オクトパスエナジーはいつでも解約でき、解約手数料もかからないので、安心して申し込みできます。
直近1年間のエリア別・燃料費調整単価の推移

上記は、オクトパスエナジー各エリア別の直近1年間(2024.8月~2025.7月)の燃料費調整単価の推移です。
以下の表は、オクトパスエナジー各エリア別の燃料費調整単価の最大値・最小値・変動幅・直近1年間の平均値をまとめています。(単位:円/kWh 期間:2024.8月~2025.7月)
エリア | 最大値(円/kWh) | 最小値(円/kWh) | 変動幅(円/kWh) | 年間平均(円/kWh) |
北海道 | 4.51 (2024.10月) | 2.74 (2025.7月) | 1.77 | 約3.52 |
東北 | 4.86 (2024.10月) | 3.71 (2025.7月) | 1.15 | 約4.42 |
東京 | 4.80 (2024.10月・11月) | 3.76 (2025.7月) | 1.04 | 約4.36 |
中部 | 2.94 (2025.4月) | 1.98 (2025.7月) | 0.96 | 約2.55 |
北陸 | 4.17 (2024.10月) | 2.93 (2025.7月) | 1.24 | 約3.63 |
関西 | 4.06 (2024.4月) | 3.33 (2025.7月) | 0.73 | 約3.80 |
中国 | 5.76 (2024.10月) | 4.19 (2025.7月) | 1.57 | 約5.09 |
四国 | 4.53 (2024.10月) | 3.12 (2025.7月) | 1.41 | 約3.91 |
九州 | 2.36 (2024.10月) | 1.62 (2025.7月) | 0.74 | 約2.10 |
(直近1年間:2024.8月~2025年7月)
項目 | エリア |
最も変動が大きいエリア | 北海道 |
最も安定しているエリア | 関西 |
全体的に高い値で推移しているエリア | 中国 |
中~高い値で推移しているエリア | 東北、東京、四国、関西、北陸 |
燃料費調整単価が比較的低いエリア | 中部、九州、北海道 |
■直近1年間の全体的な傾向(2024.8月~2025.7月)
- 一部のエリアを除き、多くのエリアで2024年10月前後が高値のピーク
- 2025年に入ってからは徐々に低下
- 2025年3月以降、どのエリアも大きな変動は少なく落ち着いている。値下がり傾向
- すべてのエリアで2025年7月が最小値
- 次月2025年8月の燃料費調整単価もすべてのエリアで2025年7月の単価より下がっている
■変動幅が小さく落ち着いているエリア(安定・低単価で推移するエリア)
- 九州エリア:変動幅が0.74円/kWh。燃料費調整単価は最も低い。
- 中部エリア:変動幅は0.96円/kWh。最も「安定×低単価」なエリア
- 関西エリア:変動幅は0.73円/kWhと他のエリアと比較すると最小。家計への影響が比較的軽微
■変動幅が大きく注意が必要なエリア
- 北海道/中国/四国エリア
- 北海道エリア:2025年3月以降は小さな変動にとどまり、比較的安定していますが、直近1年間の推移では前半の変動が大きい。2025年春以降落ち着いていて、2025年7月の燃料費調整単価は、2.74円/kWhとさらに低下
- 東京エリア:変動幅は、他のエリアと比較すると大きいですが、燃料費調整単価は比較的安定していて、単価は4円台で推移、季節的な要因により上下しています。また、急激に変動していないので、安定性がある程度保たれています
- 中国エリア:2025年3月~6月にかけて5.00円/kWh前後で緩やかに変動しており比較的落ち着いた動きです。2025年7月の燃料費調整単価は、4.19円/kWhと低下
オクトパスエナジーの燃料費調整単価は、注意が必要な要素ですが、基本料金や電力量料金がお得な料金設定となっており、燃料費調整額を含めたトータル電気料金も見積もり比較の結果(モデル:4人世帯・50A・400kWh/月)世帯によっては、地域の大手電力よりも安い場合が多いです。
また、新規契約特典が適用されると、【割引総額8,000円(税込)】
✅全世帯がお得(世帯人数/電力使用量に関係なくお得)(※オクトパスエナジー/シンプルオクトパス。シンプルオクトパスは、契約から12ヵ月が経過したら、グリーンオクトパス2023-12に自動的に切り替わるので、燃料費調整額の点に注意しましょう!)
さらに新規契約特典終了後は、
✅3人以上の世帯(40A以上)
✅月間電力使用量が400kWh以上の場合、お得に利用できるエリアが多いです。(※オクトパスエナジー/グリーンオクトパス2023-12)
オクトパスエナジーは、契約しばりや解約金なしで、いつでも解約できます。
今後もし燃料費調整額が高くなることで電気料金の負担が増えたり、ご自身の生活スタイルに合わなければいつでも解約OK!リスクなく始められるオクトパスエナジーへの乗り換えを検討されてみてはいかがでしょうか?
お住いの郵便番号で簡単に料金シュミレーションできます。節約額をチェックしてくださいね。
\オクトパスエナジーの燃料費調整額を確認/
割引総額8,000円の電気代割引中!
エリア別|燃料費調整単価の比較(2025.7月と8月)
■オクトパスエナジーエリア別燃料費調整単価の前月比較グラフ(円/kWh)
(比較月:2025年7月と2025年8月)

■オクトパスエナジーエリア別燃料費調整単価の比較表(円/kWh)
比較月:2025.7月と2025.8月
エリア | 2025.7月 燃料費調整単価(円/kWh) | 2025.8月 燃料費調整単価(円/kWh) | 比較 前月との差額 (円/kWh) | 増減率(%) |
北海道電力エリア | 2.74 | 2.23 | ▲0.51 | ▲18.61% |
東北電力エリア | 3.71 | 3.23 | ▲0.48 | ▲12.94% |
東京電力エリア | 3.76 | 3.25 | ▲0.51 | ▲13.56% |
中部電力エリア | 1.98 | 1.51 | ▲0.47 | ▲23.74% |
北陸電力エリア | 2.93 | 2.54 | ▲0.39 | ▲13.31% |
関西電力エリア | 3.33 | 3.00 | ▲0.33 | ▲9.91% |
中国電力エリア | 4.19 | 3.65 | ▲0.54 | ▲12.89% |
四国電力エリア | 3.12 | 2.65 | ▲0.47 | ▲15.06% |
九州電力エリア | 1.62 | 1.34 | ▲0.28 | ▲17.28% |
すべてのエリアで次月2025年8月の燃料費調整単価は、7月の単価より下がっています。最も減少率が大きいのは、中部電力エリアです。
減少幅で見ると、中国電力が大きいです。
減少幅が大きいエリアでは、電気料金の負担が下がる可能性があります。その他のエリアも燃料費調整単価は下がっていますので、電気料金を見直すのがおすすめです。
オクトパスエナジーの新規契約特典を利用して、電力消費の多い季節に電気代見直ししましょう!
\新規契約で割引総額8,000円の電気代割引中!/
オクトパスエナジーのメリット
地球環境に配慮した電気を使いたい方にとって、グリーンな電気を使うことができるのが一番のメリットです。
オクトパスエナジーでは、主力の料金プランである
- グリーンオクトパス 2023-12
- シンプルオクトパス ⇒新たに誕生
- ソーラーオクトパス
- EVオクトパス
など、実質再生可能エネルギー100%のグリーンな電気プランを提供されています。
現在日本では、日本全体で発電される電気の中で、再生可能エネルギーの割合は約10%にとどまっています。
このため再生可能エネルギーを選ぶことができるのは、貴重な選択肢であり、家計や地球環境にとってやさしく配慮された電気を供給するオクトパスエナジーを利用できるのは、大きな魅力ですね。
また、オクトパスエナジーでは、年間を通してさまざまなキャンペーンを行っており、オクトパスエナジーを利用している方々へ取り組みの成果を以下のような形で還元されています。
- 電気代割引
- 豪華エコ商品など
※詳しい取り組みについては、オクトパスエナジー公式サイトを参照してくださいね。
さらに、日本のオクトパスエナジーは、東京ガスという強力なパートナーシップをもち欧州最大規模の資金源をもつ「オクトパスエナジーグループ」の一員です。
日本を含め現在9か国で事業拡大されています。
オクトパスエナジーは、世界中の投資家から大規模な資金サポートを集めており、国際的な基盤を持ち安心・安全なサービスを提供していますので、安心して利用できる電力会社です。
オクトパスエナジーは、自社で電源を保有する東京ガスと戦略的パートナーシップにより電源を調達しているので、
- 急激な電気代の上昇
- 突然の事業撤退や倒産
などの影響をそれほど受ける可能性が少ないので、その点からも安心して利用できる新電力です。
また、契約期間の設定はなくいつでも解約でき、解約手数料も不要なので安心して乗り換えできる嬉しいポイントです。
契約しばりなし・解約金不要・いつでも解約OK!
\割引総額8,000円の電気代割引中!/
大手電力会社と料金比較
以下の項目では、各エリアの大手電力会社と料金を比較します。(モデル:4人世帯・50A・400kWh/月)
当サイトよりオクトパスエナジー新規契約の方を対象に電気料金から8ヵ月間割引を適用する「本割引特典」のキャンペーン中です。
この本割引特典適用で、初回請求時から毎月1,000円(税込)が8カ月間にわたり自動的に割引されるので、通常よりも割引かれた電気料金で利用でき、経済的なメリットが大きくこのキャンペーンを利用してオクトパスエナジーへ乗り換えると、電気代節約につながります。【割引総額8,000円(税込)】
本割引が適用された場合、月間の電気料金がいくらになるか合わせて計算しますので参考にして下さいね。
電気代計算の条件は、以下の通りです。
会社 | 各エリア大手電力 | オクトパスエナジー |
料金プラン | 従量電灯BまたはA (規制料金プラン) | ・シンプルオクトパス(12ヵ月)注① ・グリーンオクトパス 2023-12(実質再生可能エネルギー100%・基本料金を4人世帯目安の50A/30日で計算注②) |
見積もり月 | 2025年7月 | 2025年7月 |
電力使用量(kWh) | 平均の400kWh/月 | 平均の400kWh/月 |
燃料費調整額 | 見積もり月の単価 | 見積もり月の単価 (シンプルオクトパスは無) |
再エネ賦課金 | 3.98円/kWh (2025年度の単価) | 3.98円/kWh (2025年度の単価) |
(注①)使った電気使用量(kWh)×エリア別料金単価(円/kWh)+再エネ賦課金で計算
(注②)オクトパスエナジー・グリーンオクトパス 2023-12の基本料金は、1カ月につき、使用期間1日当たりの金額×当月1カ月の使用期間の日数で計算されます
当月1カ月の使用期間の日数は、実際に電気を使用した日数ではなく、オクトパスエナジーが定める使用期間の日数のことです。ここでは、1カ月を30日にして計算しています。
基本料金+電力量料金+燃料費調整額+再エネ賦課金
※端数切捨てで計算
北海道電力と比較(2025年7月)
見積もり月:2025年7月(北海道電力エリア)
会社 | 北海道電力 | オクトパスエナジー | オクトパスエナジー |
プラン | 従量電灯B | シンプルオクトパス (12ヵ月) | グリーンオクトパス 2023-12 (50A/30日) |
電力使用量 | 400kWh | 400kWh | 400kWh |
基本料金 (50A) | 2,013 | 0 | 1,842 |
電力量料金 | 16,347 | 14,880 (37.2円/kWh) | 11,183 |
燃料費調整額 | ▲2,664 | 0 | 1,096 |
再エネ賦課金 | 1,592 | 1,592 | 1,592 |
小計 | 17,288 | 16,472 安い | 15,713 安い |
割引等 | 0 | ▲1,000 本割引特典適用時 | ▲1,000 本割引特典適用時 |
合計 | 17,288 | 15,472 安い | 14,713 安い |
北海道電力との差額 | - | ▲1,816 | ▲2,575 |
端数切捨て
※基本料金日数、月間の電力使用量、燃料費調整額により見積もり金額は変動します。
※シンプルオクトパスは、契約から12ヵ月が経過したら、グリーンオクトパス2023-12に自動的に切り替わります。(※燃料費調整額に注意が必要です。)
サイトdeオクトパス割Ver.2(本割引特典)適用の場合、毎月1,000円(税込)の割引が8カ月間継続して適用【割引総額8,000円(税込】となり料金を抑えて利用することができます。
北海道電力よりお得な料金で利用でき節約につながる可能性があります。現在の電気料金と比較していかがでしょうか?(※燃料費調整額を除く)
比較することで節約につながりますので、ぜひチェックしてみてくださいね。
オクトパスエナジーとほくでん(北海道電力)の料金を比較した記事は以下です。北海道電力よりお得に利用できる比較の結果となりました。(※燃料費調整額の点に注意!)
東北電力と比較(2025年7月)
見積もり月:2025年7月(東北電力エリア)
会社 | 東北電力 | オクトパスエナジー | オクトパスエナジー |
プラン | 従量電灯B | シンプルオクトパス (12ヵ月) | グリーンオクトパス 2023-12 (50A/30日) |
電力使用量 | 400kWh | 400kWh | 400kWh |
基本料金 (50A) | 1,848 | 0 | 1,821 |
電力量料金 | 14,133 | 12,840 (32.1円/kWh) | 9,410 |
燃料費調整額 | ▲3,184 | 0 | 1,484 |
再エネ賦課金 | 1,592 | 1,592 | 1,592 |
小計 | 14,389 | 14,432 ※注 | 14,307 安い |
割引等 | 0 | ▲1,000 本割引特典適用時 | ▲1,000 本割引特典適用時 |
合計 | 14,389 | 13,432 安い | 13,307 安い |
東北電力との差額 | - | ▲957 | ▲1,082 |
端数切捨て
※基本料金日数、月間の電力使用量、燃料費調整額により見積もり金額は変動します。
※シンプルオクトパスは、契約から12ヵ月が経過したら、グリーンオクトパス2023-12に自動的に切り替わります。(※燃料費調整額に注意が必要です。)
サイトdeオクトパス割Ver.2(本割引特典)適用の場合、毎月1,000円(税込)の割引が8カ月間継続して適用【割引総額8,000円(税込】となり料金を抑えて利用することができます。
東北電力よりお得な料金で利用でき節約につながる可能性があります。現在の電気料金と比較していかがでしょうか?(※燃料費調整額を除く)
比較することで節約につながりますので、ぜひチェックしてみてくださいね。
東京電力と比較(2025年7月)
見積もり月:2025年7月(東京電力エリア)
会社 | 東京電力 | オクトパスエナジー | オクトパスエナジー |
プラン | 従量電灯B | シンプルオクトパス (12ヵ月) | グリーンオクトパス 2023-12 (50A/30日) |
電力使用量 | 400kWh/月 | 400kWh/月 | 400kWh/月 |
基本料金 (50A) | 1,558 | 0 | 1,455 |
電力量料金 | 14,177 | 12,640 (31.6円/kWh) | 9,770 |
燃料費調整額 | ▲2,752 | 0 | 1,504 |
再エネ賦課金 | 1,592 | 1,592 | 1,592 |
小計 | 14,575 | 14,232 安い | 14,321 安い |
割引等 | 0 | ▲1,000 本割引特典適用時 | ▲1,000 本割引特典適用時 |
合計 | 14,575 | 13,232 安い | 13,321 安い |
東京電力との差額 | - | ▲1,343 | ▲1,254 |
端数切捨て
※基本料金日数、月間の電力使用量、燃料費調整額により見積もり金額は変動します。
※シンプルオクトパスは、契約から12ヵ月が経過したら、グリーンオクトパス2023-12に自動的に切り替わります。(※燃料費調整額に注意が必要です。)
サイトdeオクトパス割Ver.2(本割引特典)適用の場合、毎月1,000円(税込)の割引が8カ月間継続して適用【割引総額8,000円(税込】となり料金を抑えて利用することができます。
東京電力よりお得な料金で利用でき節約につながる可能性があります。現在の電気料金と比較していかがでしょうか?(※燃料費調整額を除く)
比較することで節約につながりますので、ぜひチェックしてみてくださいね。
電力量料金単価が安いためお得な金額となりましたが、大手電力会社との燃料費調整額の差や、燃料費調整額の上限を設けていないという理由で、電気料金が高くなる可能性がありますので必ずシュミレーションしましょう。
郵便番号を入力するとすぐに見積もりできます。
\夏前にお得にスタート!郵便番号入力で簡単見積もり/
オクトパスエナジーと東京電力の料金を徹底比較した以下の記事もぜひご覧ください。
中部電力と比較(2025年7月)
見積もり月:25年7月(中部電力エリア)
会社 | 中部電力 | オクトパスエナジー | オクトパスエナジー |
プラン | 従量電灯B | シンプルオクトパス (12ヵ月) | グリーンオクトパス 2023-12 (50A/30日) |
電力使用量 | 400kWh/月 | 400kWh/月 | 400kWh/月 |
基本料金 (50A) | 1,605 | 0 | 1,464 |
電力量料金 | 10,026 | 12,080 (30.2円/kWh) | 9,678 |
燃料費調整額 | 792 | 0 | 792 |
再エネ賦課金 | 1,592 | 1,592 | 1,592 |
小計 | 14,015 | 13,672 安い | 13,526 安い |
割引等 | 0 | ▲1,000 本割引特典適用時 | ▲1,000 本割引特典適用時 |
合計 | 14,015 | 12,672 安い | 12,526 安い |
中部電力との差額 | - | ▲1,343 | ▲1,489 |
端数切捨て
※基本料金日数、月間の電力使用量、燃料費調整額により見積もり金額は変動します。
※シンプルオクトパスは、契約から12ヵ月が経過したら、グリーンオクトパス2023-12に自動的に切り替わります。(※燃料費調整額に注意が必要です。)
サイトdeオクトパス割Ver.2(本割引特典)適用の場合、毎月1,000円(税込)の割引が8カ月間継続して適用【割引総額8,000円(税込】となり料金を抑えて利用することができます。
中部電力よりお得な料金で利用でき節約につながる可能性があります。現在の電気料金と比較していかがでしょうか?(※燃料費調整額を除く)
比較することで節約につながりますので、ぜひチェックしてくださいね。
\新規契約で割引総額8,000円の電気代割引中!/
東邦ガスと中部電力のどちらで電気とガスをまとめると節約につながるか料金比較しています。(※契約電流20A以上の場合、東邦ガスでまとめた方がお得です。)
北陸電力と比較(2025年7月)
見積もり月:2025年7月(北陸電力エリア)
会社 | 北陸電力 | オクトパスエナジー | オクトパスエナジー |
プラン | 従量電灯B | シンプルオクトパス (12ヵ月) | グリーンオクトパス 2023-12 (50A/30日) |
電力使用量 | 400kWh | 400kWh | 400kWh |
基本料金 (50A) | 1,512 | 0 | 1,491 |
電力量料金 | 13,604 | 11,480 (28.7円/kWh) | 8,163 |
燃料費調整額 | ▲2,972 | 0 | 1,172 |
再エネ賦課金 | 1,592 | 1,592 | 1,592 |
小計 | 13,736 | 13,072 安い | 12,418 安い |
割引等 | 0 | ▲1,000 本割引特典適用時 | ▲1,000 本割引特典適用時 |
合計 | 13,736 | 12,072 安い | 11,418 安い |
北陸電力との差額 | - | ▲1,664 | ▲2,318 |
端数切捨て
※基本料金日数、月間の電力使用量、燃料費調整額により見積もり金額は変動します。
※シンプルオクトパスは、契約から12ヵ月が経過したら、グリーンオクトパス2023-12に自動的に切り替わります。(※燃料費調整額に注意が必要です。)
サイトdeオクトパス割Ver.2(本割引特典)適用の場合、毎月1,000円(税込)の割引が8カ月間継続して適用【割引総額8,000円(税込】となり料金を抑えて利用することができます。
北陸電力よりお得な料金で利用でき節約につながる可能性があります。現在の電気料金と比較していかがでしょうか?(※燃料費調整額を除く)
関西電力と比較(2025年7月)
見積もり月:2025年7月(関西電力エリア)
会社 | 関西電力 | オクトパスエナジー | オクトパスエナジー |
プラン | 従量電灯A | シンプルオクトパス (12ヵ月) | グリーンオクトパス 2023-12 |
電力使用量 | 400kWh/月 | 400kWh/月 | 400kWh/月 |
基本料金 (最低料金) | 522 | 0 | 372 |
電力量料金 | 9,590 | 10,760 (26.9円/kWh) | 9,068 |
燃料費調整額 | 896 | 0 | 1,332 |
再エネ賦課金 | 1,592 | 1,592 | 1,592 |
小計 | 12,600 | 12,352 安い | 12,364 安い |
割引等 | 0 | ▲1,000 本割引特典適用時 | ▲1,000 本割引特典適用時 |
合計 | 12,600 | 11,352 安い | 11,364 安い |
関西電力との差額 | - | ▲1,248 | ▲1,236 |
端数切捨て
※基本料金日数、月間の電力使用量、燃料費調整額により見積もり金額は変動します。
※シンプルオクトパスは、契約から12ヵ月が経過したら、グリーンオクトパス2023-12に自動的に切り替わります。(※燃料費調整額に注意が必要です。)
サイトdeオクトパス割Ver.2(本割引特典)適用の場合、毎月1,000円(税込)の割引が8カ月間継続して適用【割引総額8,000円(税込】となり料金を抑えて利用することができます。
しかし、※シンプルオクトパスは、契約から12ヵ月が経過したら、グリーンオクトパス2023-12に自動的に切り替わりますので、関西電力よりお得に利用できるかどうかしっかりと料金見積もりしましょう。
原子力の比率が大きく、発電費用の高い火力発電を抑えることで、他の地域の電力会社より安い電気料金になってます。
オクトパスエナジーは、地球環境に配慮した電気を使いたい方にとって、実質的にCO2の排出がない地球にも価値のあるグリーンな電気を使うことができるので、環境意識の高い方や、エコフレンドリーな選択を重視する方におすすめの新電力です。
関西電力エリアは、他のエリアに比べるとお得な料金ですが、オクトパスエナジーの本割引特典が適用されると、関西電力よりさらにお得な料金で利用でき節約が期待できます。(※燃料費調整額に注意!)
現在の電気料金と比較していかがでしょうか?
比較することで節約につながりますので、ぜひチェックしてみてくださいね。
\電気代割引キャンペーン中!解約手数料も0円で安心/
オクトパスエナジー新規契約特典を上手に活用すると4人世帯(ファミリー世帯)でも年間にすると約14,000円も節約が期待できます。(※新規契約特典適用時。比較条件で見積もりの結果)
中国電力と比較(2025年7月)
見積もり月:2025年7月(中国電力エリア)
会社 | 中国電力 | オクトパスエナジー | オクトパスエナジー |
プラン | 従量電灯A | シンプルオクトパス (12ヵ月) | グリーンオクトパス 2023-12 |
電力使用量 | 400kWh/月 | 400kWh/月 | 400kWh/月 |
基本料金 (最低料金) | 759 | 0 | 524 |
電力量料金 | 14,691 | 11,680 (29.2円/kWh) | 9,911 |
燃料費調整額 | ▲3,756 | 0 | 1,676 |
再エネ賦課金 | 1,592 | 1,592 | 1,592 |
小計 | 13,286 | 13,272 安い | 13,703 ※注 |
割引等 | 0 | ▲1,000 本割引特典適用時 | ▲1,000 本割引特典適用時 |
合計 | 13,286 | 12,272 安い | 12,703 安い |
中国電力との差額 | - | ▲1,014 | ▲583 |
端数切捨て
※基本料金日数、月間の電力使用量、燃料費調整額により見積もり金額は変動します。
※シンプルオクトパスは、契約から12ヵ月が経過したら、グリーンオクトパス2023-12に自動的に切り替わります。(燃料費調整額に注意が必要です。)
サイトdeオクトパス割Ver.2(本割引特典)適用の場合、毎月1,000円(税込)の割引が8カ月間継続して適用【割引総額8,000円(税込】となり料金を抑えて利用することができます。
本割引特典が適用でシンプルオクトパスを利用すると中国電力よりお得な料金で利用でき節約につながる可能性があります。現在の電気料金と比較していかがでしょうか?(※燃料費調整額を除く)
ただし、※シンプルオクトパスは、契約から12ヵ月が経過したら、グリーンオクトパス2023-12に自動的に切り替わりますので、中国電力よりお得に利用できるかどうかしっかりと料金見積もりしましょう。
比較することで節約につながりますので、ぜひチェックしてくださいね。
四国電力と比較(2025年7月)
見積もり月:2025年7月(四国電力エリア)
会社 | 四国電力 | オクトパスエナジー | オクトパスエナジー |
プラン | 従量電灯A | シンプルオクトパス (12ヵ月) | グリーンオクトパス 2023-12 |
電力使用量 | 400kWh/月 | 400kWh/月 | 400kWh/月 |
基本料金 (最低料金) | 666 | 0 | 552 |
電力量料金 | 14,127 | 11,520 (28.8円/kWh) | 9,801 |
燃料費調整額 | ▲2,648 | 0 | 1,248 |
再エネ賦課金 | 1,592 | 1,592 | 1,592 |
小計 | 13,737 | 13,112 安い | 13,193 安い |
割引等 | 0 | ▲1,000 本割引特典適用時 | ▲1,000 本割引特典適用時 |
合計 | 13,737 | 12,112 安い | 12,193 安い |
四国電力との差額 | - | ▲1,625 | ▲1,544 |
端数切捨て
※基本料金日数、月間の電力使用量、燃料費調整額により見積もり金額は変動します。
※シンプルオクトパスは、契約から12ヵ月が経過したら、グリーンオクトパス2023-12に自動的に切り替わります。(燃料費調整額に注意が必要です。)
サイトdeオクトパス割Ver.2(本割引特典)適用の場合、毎月1,000円(税込)の割引が8カ月間継続して適用【割引総額8,000円(税込】となり料金を抑えて利用することができます。
四国電力よりお得な料金で利用でき節約につながる可能性があります。現在の電気料金と比較していかがでしょうか?(※燃料費調整額を除く)
比較することで節約につながりますので、ぜひチェックしてくださいね。
九州電力と比較(2025年7月)
見積もり月:2025年7月(九州電力エリア)
会社 | 九州電力 | オクトパスエナジー | オクトパスエナジー |
プラン | 従量電灯B | シンプルオクトパス (12ヵ月) | グリーンオクトパス 2023-12 (50A/30日) |
電力使用量 | 400kWh/月 | 400kWh/月 | 400kWh/月 |
基本料金 (50A) | 1,581 | 0 | 1,557 |
電力量料金 | 9,216 | 10,840 (27.1円/kWh) | 8,762 |
燃料費調整額 | 616 | 0 | 648 |
再エネ賦課金 | 1,592 | 1,592 | 1,592 |
小計 | 13,005 | 12,432 安い | 12,559 安い |
割引等 | 0 | ▲1,000 本割引特典適用時 | ▲1,000 本割引特典適用時 |
合計 | 13,005 | 11,432 安い | 11,559 安い |
九州電力との差額 | - | ▲1,573 | ▲1,446 |
端数切捨て
※基本料金日数、月間の電力使用量、燃料費調整額により見積もり金額は変動します。
※シンプルオクトパスは、契約から12ヵ月が経過したら、グリーンオクトパス2023-12に自動的に切り替わります。(燃料費調整額に注意が必要です。)
原子力の比率が大きく、発電費用の高い火力発電を抑えることで、他の地域の電力会社より安い電気料金になってます。
サイトdeオクトパス割Ver.2(本割引特典)適用の場合、毎月1,000円(税込)の割引が8カ月間継続して適用【割引総額8,000円(税込】となり料金を抑えて利用することができます。
本割引特典が適用されると、九州電力よりお得な料金で利用でき節約につながる可能性があります。現在の電気料金と比較していかがでしょうか?(※燃料費調整額を除く)
比較することで節約につながりますので、ぜひチェックしてくださいね。
オクトパスエナジー(九州電力エリア)と九州電力を詳細に比較した記事は以下です。
まとめ
オクトパスエナジーは、環境に配慮しながら電気を使いたい方におすすめの電力会社です。
実質的にCO2の排出がない地球にも価値のあるグリーンな電気を供給しています。実質再生可能エネルギー100%のグリーンな電気プランを提供されています。
オクトパスエナジーは、自社で電源を保有する東京ガスと戦略的パートナーシップにより電源を調達していますので、急激な電気代の上昇、突然の事業撤退や倒産などの影響をそれほど受ける可能性が少ないです。
- 基本料金
- 電力量料金
今回の見積もり表にある料金をみても分かるように上記2つの料金は、大手電力会社の一般家庭向け料金プランより、オクトパスエナジーの方が安いです。(※ただし、燃料費調整額を除く。)
しかし、大手電力会社との燃料費調整額の差や、燃料費調整額の上限を設けていないという理由で、電気料金が高くなる可能性があります。
燃料費調整額の燃料価格が落ち着けば安さを感じる月もあるので、料金シュミレーションする際には、1カ月だけではなく複数月でシュミレーションして比較するのがおすすめです。
今回新たに誕生した料金プランであるシンプルオクトパスは、基本料金0円、燃料費調整額0円で電気の使用量料金のみ(+再エネ賦課金)請求されるプランです。
電気料金の計算は、とても分かりやすく簡単ですし、燃料費調整額の変動、市場価格や世界情勢の影響による燃料費の高騰などで毎月の電気料金の変動がないため、安心して利用できます。
しかし、契約から12ヵ月経過するとグリーンオクトパス2023-12に自動的に切り替わりますので、燃料費調整額の点はしっかりと確認しましょう。
オクトパスエナジーを利用して満足できなければ、契約期間の設定はなくいつでも解約可能ですのでその点も安心です。
- 解約金
- 解約手数料 は、どちらも不要
電気をたくさん使う季節の前に、またお得な機会にぜひ電気料金を見直してみてくださいね。
こちらのページからオクトパスエナジー新規契約の方は、割引総額8,000円(税込)の電気代割引が適用されます。
\割引総額8,000円の電気代割引中!/
最後までお読みいただいてありがとうございました。

にほんブログ村

節電・節水・節ガスランキング

エコライフランキング