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【Japan電力と東北電力】乗り換えで節約できるか料金内訳比較|注意点すべきデメリット

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電気代・光熱費

※この記事は、2025年3月24日に更新しました。

Japan電力へ乗り換えたいけど、プランの違いや特長などが分からず詳しく調べるのも面倒で新電力へ乗り換えをためらっている方も多いと思います。

毎月請求される電気代は、基本料金・使用電力量料金・燃料費調整額・再エネ賦課金の合計です。
(※Japan電力では、2024年4月以降、容量拠出金反映額が電気料金請求の時に合わせて請求されます。容量拠出金反映額については、下記項目を参照してください。)

東北電力では、2024年4月1日から料金見直しとなり、電力量料金単価が引き下げられています。

再エネ賦課金は、各社同単価のためどの電力会社でも変わりません。

そのため、節約額を知るには、

  • 基本料金
  • 電力量料金単価
  • 燃料費調整額

の3つを比べるとわかります。

Japan電力への乗り換えを検討中の方は、以下の点に注意が必要です。

Japan電力の注意点!
  • 燃料費調整額(市場価格と連動したプラン)
  • 1年未満の解約で解約手数料がかかる
  • 容量拠出金反映額
    (Japan電力では、2024年4月より、容量拠出金制度が開始され容量拠出金反映額が電気料金請求の時に合わせて請求されます)

以下の項目で詳しく見て行きましょう!

私は、2023年7月にJapan電力くらしプランS(関西エリア)へ乗り換え14か月間での電気代節約額は、約9,500円程です。(※現在は、違う新電力を利用しています。)
Japan電力の燃料費調整単価は、市場価格と連動したプランで現在高くなっており、電気料金も高くなっています。乗り換えを検討中の方は、しっかりと料金シュミレーションすることが重要です。)

Japan電力公式サイトでは簡単に申し込みでき電力切り替えは最短5分でOKです。
『お申し込みはこちら』ボタンを押し、移動先のページでメールアドレスを入力して送信するとすぐにメールが送付されますので利用目的を選択して、必要事項を入力すれば申し込み完了です。

\公式サイトなら最短5分で簡単切替/

こちらの記事もぜひ参考にしてくださいね。

この記事を書いた人
こんみふ

経理簿記の知識をいかし楽しく無理しない節約を発信|4人家族
【経歴】
☑大学在学中日商簿記2級取得
☑経理主体の管理部門で実務経験を積み24年目
☑財務管理・決算業務など経営基盤を支える役割を担っている
☑新電力へ乗り換え電気代節約
☑eo光利用歴20年
☑夫婦で節約ライフを発信して3年目

ギスギスしない豊かになる節約ライフをご提案します!

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Japan電力料金プランくらしプランS・しごとプランS・くらしプランT

Japan電力の料金プランは3つです。

一般家庭向けのプランは、くらしプランSとなっています。

プランくらしプランSしごとプランSくらしプランT
おすすめ
ユーザー
一般家庭向け
特に電気使用量が多い家庭
電気を多く使う家庭や商店一般家庭向け
修理プランセット(※別途月額負担あり)
基本料金無料無料無料
電力量料金単価2段階設定
2段階目が1段階目より安い
2段階設定
2段階目が1段階目より安い
3段階設定
2段階目が1段階目より割安
3段階目が2段階目より割安

1年未満の解約で3,000円(税抜き)の契約解除料が発生します。

基本料金

くらしプランS・しごとプランS・くらしプランTの基本料金はすべて無料です。

エリア基本料金
東北無料
単位:円

くらしプランSの電力量料金単価

くらしプランSの電力量料金単価は、2段階設定で401kWh以上~は単価が安くなります

電気を多く使う3人~5人家族はよりお得な単価設定です。

0~400kWh 401kWh~ 
くらしプランS27円/kWh26円/kWh
単位:円/kWh

くらしプランTの電力量料金単価

※くらしプランTについて
  • 家電の修理サポート「つながる修理サポート(Z)」がセット
  • 家電や住宅設備のサポートが受けれる
  • 毎月サービス料 550円(税込み)/月別途必要

※2024年12月1日から「ジャパン家電修理アシスト」規約変更となっていますので、Japan電力公式サイトでしっかりと確認しましょう。

Japan電力の料金プランのくらしプランSとくらしプランTの違いは、家電の修理サポート付帯「つながる修理サポート(Z)」がついているかの違いです。

くらしプランTの電力量料金単価は、3段階設定で121kWh以上~は単価が安くなります。

 0~120kWh  121~300kWh  301kWh~ 
くらしプランT29.00円/kWh26.50円/kWh25.00円/kWh
単位:円/kWh

Japan電力の電気料金プランについては、こちらも参考にしてください。

電気料金を比較

Japan電力のくらしプランSと東北電力の従量電灯Bを以下の6つのポイントで比較しました。

  • 基本料金を比較
  • 電力量料金単価を比較
  • 東北電力が電力量料金単価を値上げ
  • 燃料費調整額単価を比較
  • 燃料費調整額とは何か解説
  • 月間の電力使用量で料金比較

基本料金を比較

Japan電力のくらしプランSと東北電力の従量電灯Bで基本料金を比較した表です。

2024年の大手電力会社の電気代見直しでは、東北電力は、基本料金の見直しはなく、電力量料金単価はわずかに値下げとなっています。(電力量料金単価は、下記の電力量料金単価を比較項目を参照ください。)

Japan電力は、基本料金が無料なのでその負担がなくなるだけで下記表の差額分お得に利用できます。

Japan電力東北電力差額
プラン/
電流
くらしプランS従量電灯B
10A無料369.60▲369.60
15A無料554.40▲554.40
20A無料739.20▲739.20
30A無料1,108.80 ▲1,108.80 
40A無料1,478.40▲1,478.40
50A無料1,848.00▲1,848.00
60A無料2,217.60▲2,217.60
単位:円


東北電力の基本料金はアンペア制で、電気を多く使う家庭はアンペア数が大きくなり基本料金が高くなります。

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電気のアンペアとは?
  • 電流の強さを表す単位
  • 電気のアンペアは「同時に使える電気の量」
  • 一度に多くの電気を使う家庭は契約アンペアが大きくなる
  • アンペア数によって基本料金が異なる
  • アンペアが大きくなると基本料金が高くなる

電力量料金単価を比較

Japan電力のくらしプランSと東北電力の従量電灯Bで電力量料金単価を比較した表です。

kWhJapan電力
(円/kWh)
東北電力
(円/kWh)
東北電力
(円/kWh)
比較
~24.3/3124.4/1~Japan電力
との差額
~1202729.7129.62▲2.62
121~3002736.4636.37▲9.37
301~4002740.4140.32▲13.32
401~2640.4140.32▲14.32
単位:円/kWh

2024年4月以降の見直しで、東北電力の電力量料金単価は、2024.3/31までと比べると▲0.09円/kWhとわずかに値下げとなりました。

Japan電力は、基本料金が無料かつ電力量料金単価も他社と比べて安いです。

差額は、Japan電力と2024年4月1日から料金見直しの東北電力の料金と比較しています。

比較するとすべてJapan電力が安く、東北エリアでも最安値クラスとなっており電気代節約にはおすすめです。

一か月あたりの電力使用量が多い世帯の方(300kWh以上)は、電力量単価の差が10円/kWh以上になっているのでお得に利用できます。

\Japan電力のお申し込みはこちら/

東北電力の料金見直しについて

東北電力の料金見直しについてまとめています。

下記表は、

  • 料金見直し前:2023年6月~2024年3月31日まで
  • 料金見直し後:2024年4月1日以降

の電力量単価をまとめた表です。

2024年4月1日から料金見直しで、東北電力の電力量料金単価は、2024.3/31までと比べると▲0.09円/kWhとわずかに値下げとなりました。

東北電力
値上げ後
(円/kWh)
東北電力
見直し
(円/kWh)
備考
kWh23.6/1~
24.3/31
24.4/1~見直しによる
差額
~12029.7129.62▲0.09
121~30036.4636.37▲0.09
301~40.4140.32▲0.09
単位:円/kWh
料金見直し
  • 東北電力は、2024年4月1日以降電力量料金単価を▲0.09/kWh引き下げ

2024年電気代値上げと対策については、こちらの記事をご覧くださいね。



東北電力の電力量別に値上がり金額を以下の表にしましたので近い電力使用量で参考に見て下さいね。

1ヶ月の値上がり金額(各電力使用量別)

電力使用量東北電力東北電力
kWh値上がり後の
負担増額
24年4月1日以降
見直しで減る金額
3002,298▲27
4003,064▲36
5003,830▲45
6004,596▲54
単位:円

夏の暑い時期や冬の寒い時期など、一か月あたりの電力使用量が多くる時期は、電力量料金が高くなり請求される電気料金が心配になります。

3~5人世帯だと電気を使う量が増え多い月の電力使用量が600kWh以上も十分にありえます。

燃料費調整額単価を比較

以下は、Japan電力と東北電力の燃料費調整額単価を比較した表です。単価は毎月変動します。

また、Japan電力の燃料費調整額は、市場価格と連動したプランとなっているため実際の請求額が大きく変わる可能性がありますので注意してください

昨今の燃料費の高騰により燃料費調整単価が高い見通しですので、しっかりと見積もりして確認しましょう。

24年10月~25年3月の燃料費調整単価は以下です。Japan電力の燃料費調整単価は、東北電力と比べると比較の月はどの月も高いです。

その差は、大きい月で約15円/kWhも違い、電気料金に大きく影響しますので注意しましょう!

年月Japan電力
(円/kWh)
東北電力
(円/kWh)
24.10※2.90
+13.9高い
▲11.00
24.11※5.13
+14.65高い
▲9.52
24.128.06
+15.29高い
▲7.23
25.017.10
+14.53高い
▲7.43
25.02※2.87
+12.80高い
▲9.93
25.03※4.36
+14.14高い
▲9.78
単位:円/kWh

※24年10月~11月、25年2月~3月請求分の燃料費調整単価は、政府の電気代補助金が反映されています。

燃料費調整額とは何か解説

燃料費調整額とは
  • 原材料の価格変化に応じて上下し毎月変動する電気料金に含まれる金額のこと
  • 燃料費が基準価格よりも低ければ電気料金からマイナス、高ければプラスされる
  • 多くの新電力も旧一般電気事業者と同じ算出方法を導入している
  • 各電力会社によって単価は違う
  • Japan電力の燃料費調整額は、市場価格と連動したプラン
    (※昨今の燃料費の高騰により燃料費調整単価は、高い見通し
燃料費調整額の計算式

燃料費等調整額=使用電力量× 料費等調整単価 

Japan電力の燃料費調整額は、市場価格と連動したプランとなっているため調整単価を抑えているエリアでは低単価が実現していますが、今後も低単価が続くことの保証はなく料金シュミレーションと実際の請求額が大きく変わる可能性がありますので注意してください。

昨今の燃料費の高騰により燃料費調整単価が高い見通しですので、しっかりと見積もりして確認しましょう。

燃料費調整額は、燃料費調整単価が+単価の月は、電気代が高くなります。

また、月々の電力使用量によっても金額が大きく変わりますので、乗り換えを検討されている方は、Japan電力公式サイトで確認し、乗り換えて今より高くなることがないようにしっかりと比較シュミレーションすることが大切です。

燃料費調整単価は、電力会社のホームページにのっていますので、ご自身で確認しましょう。

Japan電力の燃料費調整額が市場連動のため高くなり解約する場合は、1年未満の解約には手数料が掛かかります。(契約解除料3,000円(税抜き)
例)23.07月供給開始の場合、24.07月まで手数料が掛かるため24.08月以降に解約する。

Japan電力以外にもお得な新電力を検討されている方は、上場企業運営の無料電力比較サイト「エネチェンジ」を利用すると簡単に見積もりから申し込みまでできます。

エネチェンジは、郵便番号を入力するたけでお得な新電力を多数比較することができる上場企業運営の安心かつ無料で利用できるサービスです。

また、ギフト券やキャッシュバックなどの 「限定特典」のある新電力もチェックできます。

限定特典のある新電力をチェック

月間の電力使用量で料金比較

月間の電力使用量で料金比較しました。(※再エネ賦課金は、各社同単価のため除く。端数切捨てで計算しています。)

参考:うちの2025年2月分の電力使用量をもとに計算します。(4人世帯)

請求月:25年2月Japan電力
(くらしプランS)
東北電力
(従量電灯B)
アンペア数50A
月間電力使用量584kWh584kWh
基本料金0
▲1,848
1,848
電力量料金 15,584
▲5,967
21,551
燃料費調整額+1,676▲5,799
▲7,475
容量拠出金
(※Japan電力のみ)
825
▲825
小計18,08517,600
▲485安い
単位:円
※※再エネ賦課金は、同単価のため除く。端数切捨て

2025年2月分の私の家庭の電力使用量をもとに計算した結果、東北電力が▲485円安く利用できます。

Japan電力の燃料費調整額は、市場価格と連動したプランで、東北電力と比べると、とても高い単価です。

昨今の燃料費の高騰により燃料費調整単価が高い見通しですので、Japan電力へ乗り換えを検討中の方は、しっかりと見積もりして確認しましょう。

現在の電気料金より高くなることがないように、料金シュミレーションすることが重要です。

容量拠出金反映額について

引用元:Japan電力公式サイト
引用元:Japan電力公式サイト

日本の電力取引市場のひとつである「容量市場」(日本全体の供給力(kW)を効率的に確保する新たな電力取引市場です。将来必要な供給力を予め確保することにより、電力の安定供給の確保や、電力取引価格の安定化を実現することが期待されております。)に関しまして、2024 年 4 月より、容量拠出金制度が開始されます。これは、電気事業法によって供給能力の確保が義務づけられている小売電気事業者等が、容量市場において国全体で確保した供給力について容量提供事業者に対して支払う対価(容量拠出金)を負担する制度です。
当社は、この容量拠出金に相当する額として当社が定める金額をお客さまにご負担いただくため、2024 年 4 月の起算日以降の期間において使用される電気の料金につきまして、新たに「容量拠出金反映額」を追加いたします。

Japan電力公式サイト

将来に必要な電力供給が不足しないようにまた、安全な電力供給が確保できるように容量市場が開設されました。(すべての小売電気事業者へ容量拠出金の支払い義務が新たに発生します。)

一部の電力会社では、この負担を電気料金と一緒に請求することを決めており、電気料金と合わせて請求するかしないかは、各電力会社により違います。

Japan電力では、2024年4月以降、容量拠出金反映額が電気料金請求の時に合わせて請求されます。

容量市場とは何か解説

容量市場とは?(2020年開設・2024年導入)

  • 将来の電力供給力(kW)を確保するための市場
  • 将来の国内での電力の供給能力を効率的に確保する仕組み
  • いろいろな電気事業者が電力の供給能力を確保する手段のひとつ

なぜ容量市場が導入されたのか解説

化石燃料などのエネルギー資源が乏しい日本では、太陽光や風力発電などの再生可能エネルギーの導入拡大が進みましたが、これらの電気は、季節やその時期の天候などにより変動するため発電力が不安定です。

その発電量の調整には、火力発電所による調整が必要ですが、電力の自由化により

  • 市場価格の低下のため、新しい火力発電所の建設が困難
  • 老朽化した火力発電所の施設の補修ができない

という不安があります。

そのため、安定した電力供給を推進する仕組みが必要となり容量市場の導入となりました。

容量市場導入の目的
  • 電気が必要な需要のピーク時に十分な電力の確保
  • 電気の安定供給
  • 電気事業者の安定した運営
  • 電気料金の安定化など消費者にとってメリットになる

Japan電力各プランの令和6年度・容量拠出金反映額は下記となります。(現在のところ令和6年9月まで以下の金額の予定。最新の金額は、公式サイトでご確認下さい。)

くらしプラン
A契約
744円
一律3kWとみなして
248円/kW

2024年4月以降、容量拠出金反映額が電気料金請求の時に合わせて請求されます。

電気料金内訳
(Japan電力)

電気料金内訳備 考
基本料金Japan電力は0円
電力量料金
(kWh)
1か月間の電力使用量で計算
燃料費調整額市場価格と連動・毎月変動
再エネ賦課金各社同単価
容量拠出金反映額新たに請求される

\容量拠出金反映額を詳しくチェック/

うちのJapan電力(関西エリア)乗り換え後の合計節約額

2023.7月にJapan電力(関西エリア)に乗り換えてから、節約額がどれくらいになるか乗り換え前の大阪ガスと比較しています。(※現在は、違う新電力を利用しています。)

エリアによって料金は違いますが参考にしてくださいね。

※大阪ガス電気料金(概算)
  • 基本料金
  • 電力量料金
  • ±各社それぞれの燃料費調整額(※毎月変動)
  • 再エネ発電促進賦課金(各社同単価)

上記内訳の合計で概算計算しています。

請求月電力量
(kWh)
Japan電力大阪ガス電気
(概算)
節約額
23.08月58011,65214,375▲2,723
23.09月65513,10715,649▲2,542
23.10月44411,65011,989▲339
23.11月2667,7377,057+680
23.12月3899,65010,514▲864
24.01月55416,08815,583+505
24.02月45012,28412,428▲144
24.03月48711,92613,673▲1,747
24.04月3929,36810,741▲1,373
24.05月3369,7049,719▲15
24.06月2938,8568,806+50
24.07月40312,62513,198▲573
24.08月
(⇒2年目)
67220,51722,827▲2,310
24.09月67221,94620,119+1,827
乗り換え14か月合計177,110186,678▲9,568
単位:円

※Japan電力の金額、2023.8月~2024.4月分は、容量拠出金反映額は含まれていません。2024.5月分から容量拠出金反映額744円が含まれています。

  • 2023年11月
  • 2024年01月
  • 2024年06月
  • 2024年09月請求分は、乗り換え前の方が安かったです。

24年9月の関西エリアの燃料費調整単価は、2.36円/kWhと高く、また、電力使用量も672kWhと多いため電気料金が高くなっていますので、電力会社乗り換えを検討し、24年11月~違う新電力を利用しています。

必ずしも、シュミレーション通りの電気料金にならないので、その点は必ず注意が必要です。

昨今の燃料費の高騰により燃料費調整単価が高い見通しで電気料金が高くなりますので、しっかりと見積もりして確認しましょう。

また、Japan電力では、容量拠出金制度の開始にともない、2024年4月以降、容量拠出金反映額が電気料金請求の時に合わせて請求されます。すべての小売電気事業者へ容量拠出金の支払い義務が新たに発生します。)

\公式サイトで簡単見積もり/

まとめ

▽Japan電力の特長

  • Japan電力の基本料金は無料
  • 電力量料金が最安値クラス
  • 登録料、申込事務手数料0円で申込の際に料金は不要
    ※特殊な設備を使用の場合など、費用負担の場合あり
  • 契約期間は供給開始から1年間(1年目以降の解約手数料は無料)
  • 電力使用量を多く使うご家庭は、さらにお得な電力量料金単価で使える
  • 2024年4月以降、容量拠出金反映額が電気料金請求の時に合わせて請求される

供給開始日が属する月から起算して12か月目の末日までに解約する場合、契約解除料3,000円(税抜き)が発生しますので、しっかりと料金シュミレーションすることが大切です。

契約解除料が発生しますので、乗りかえ前に必ず現在契約中の電気料金プランの内容、電気の使用状況、電力使用量をもとに比較シュミレーションしましょう。

注意!!燃料費調整額について

  • 燃料費調整額は、電力会社によって違う
  • 燃料費調整額は、毎月変動昨今の燃料費の高騰により燃料費調整単価が高い見通し
  • Japan電力へ乗り換えする際は、市場価格によって毎月の電気料金が変動する可能性があることを了承したうえでの申し込みとなる
  • 今の電気料金プランとしっかり比較シュミレーションがおすすめ
  • 乗り換えて電気料金が高くなることがないように、必ずシュミレーションが大切

1年未満の解約で解約手数料がかかるため、乗り換えを検討されている方は、しっかりと見積もり・比較シュミレーションしましょう。

\郵便番号入力でお得な新電力をチェック/



最後までお読みいただいてありがとうございました。

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