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【2026年12月から】オクトパスエナジーが値上げ?理由・料金改定の内容と電気代への影響

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オクトパスエナジー

オクトパスエナジーは、2026年12月から一部の電気料金メニューの料金単価を改定すると発表しています。

「オクトパスエナジーが値上げするの?」「電気代はどのくらい高くなる?」「シンプルオクトパスも対象?」と気になる方も多いのではないでしょうか。

今回の料金改定は、2026年11月から実施される送配電事業者の「託送料金」の見直しや、発電側課金に関する費用の増加などを受けたものです。オクトパスエナジー独自の値上げだけではありません。(ただし、実際に料金を見直すかどうかや、値上げ・値下げの幅は、電力会社ごとに異なります。)

対象となるのは、北海道・東北・東京・中部・関西・中国・四国・九州の電力エリアで、北陸エリアは対象外です。また、九州エリアでは一部の電気料金単価が下がります。

この記事では、オクトパスエナジーの2026年12月からの料金改定について、

  • いつから新しい料金になるのか
  • なぜ料金が改定されるのか
  • 電気料金の単価はいくら変わるのか
  • 実際の電気代にどのくらい影響するのか
  • シンプルオクトパスは値上げの対象になるのか
  • 今後もオクトパスエナジーを利用するメリットがあるのか

を、料金表や世帯人数の目安別の電力使用量をもとにしたシミュレーションを交えてわかりやすく解説します。(※今回の試算は「グリーンオクトパス2026-04」を対象に、基本料金と電力量料金を比較しています。燃料費調整額と再生可能エネルギー発電促進賦課金は含めていません。)

なお、2026年12月1日は料金メニューの改定日であり、実際に新しい単価が適用される開始日は、検針日・計量日により異なります。

※当サイトでは「グリーンオクトパス2026-04」と「シンプルオクトパス」を中心に解説しています。

料金改定後の最新情報はこちら
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この記事を書いた人
こんみふ

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経理25年の知識で、ムリなく続く節約を発信

■夫:こんみふ
・日商簿記2級
・財務・決算担当
・電気・通信費の節約実績あり
・固定費削減が得意

■妻:よいか
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・子育て×家庭学習サポート
・実体験で節約を発信

4人家族の現役会社員が実践する、楽しく続く節約を提案

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オクトパスエナジーは2026年12月1日から料金を改定

オクトパスエナジー料金改定を伝える画像
※沖縄県および一部の離島は、オクトパスエナジーの供給対象外です。

今回の料金改定では、託送料金の改定幅をベースに、「基本料金」と「電力量料金」の単価が変更されます。改定幅は、契約中の料金メニューや電力エリアによって約2~11%です。

ただし、九州電力エリアでは一部の電力量料金単価が下がります。また、北陸電力エリアは今回の改定対象外で、料金単価は変わりません。
【出典:オクトパスエナジー公式サイト「電気料金単価改定のお知らせ」(確認日:2026年10月10日)】

新しい単価は、2026年12月1日の直後の計量日・検針日から始まる電気の使用期間に適用されます。

対象内容
対象エリア北海道・東北・東京・中部・関西・中国・四国・九州電力エリア。北陸電力エリアは今回の改定対象外
対象者対象となる電気料金メニューを契約中の方
改定の理由託送料金の改定と、発電側課金に伴う費用の増加
改定日2026年12月1日
手続き不要。新しい料金単価へ自動的に切り替わります
出典:オクトパスエナジー公式サイト「電気料金単価改定のお知らせ」(確認日:2026年10月10日)

実際に新料金が適用される日は、契約者によって異なります。つまり、「2026年12月1日から全員一斉に値上げ」ではありません。

12/1 → 次の検針日 → 新単価の使用期間開始

今回の改定は、オクトパスエナジー独自の値上げだけではありません。託送料金の改定は、送配電網を利用するすべての小売電気事業者に影響します。

ただし、実際に料金を改定するかどうかや改定幅は、電力会社によって異なります。

オクトパスエナジー料金改定の対象エリア

オクトパスエナジー電力エリア今回の改定
北海道対象
東北対象
東京対象
中部対象
北陸対象外
関西対象
中国対象
四国対象
九州対象※
出典:オクトパスエナジー公式サイト「電気料金単価改定のお知らせ」(確認日:2026年10月10日)

※九州電力エリアでは、託送料金の電力量料金が下がるため、一部の電力量料金単価が下がるメニューがあります。

また、北陸電力エリアは今回の改定対象外です。料金単価は変わりません。全国一律の値上げではありません。

オクトパスエナジーが値上げする理由

オクトパスエナジーが値上げする理由を伝える画像

■改定の理由

  1. 託送料金の改定
  2. 発電側課金に伴う費用の増加

今回の料金改定は、オクトパスエナジー独自の判断だけによるものではなく、電力を供給するためのコスト変化を反映したものです。

ただし、実際に料金を見直すかどうかや、値上げ・値下げの幅は、電力会社ごとに異なります。

理由① 託送料金が2026年11月1日に改定されるため

託送料金とは、電力会社が発電所から家庭などに電気を届けるため、送配電網を利用する際に発生する費用のことです。

託送料金の改定は、送配電網を利用するすべての小売電気事業者に影響します。

内容日付
一般送配電事業者の託送料金改定2026年11月1日
オクトパスエナジーの料金単価改定2026年12月1日

2026年11月1日の託送料金改定により、各電力会社の料金にも影響します。例えば東京電力では、従量電灯B・30A(2人世帯の目安)・月260kWhの平均モデルで、今回の見直しによる影響額を月254円の増加としています。【出典:東京電力公式サイト・2026年11月1日の託送料金改定による平均モデル(従量電灯B・30A、260kWh)の見直し影響額】

このように、今回の料金改定はオクトパスエナジー独自の値上げだけではなく、送配電網を利用する電力会社全体に関係するものです。

理由② 発電側課金に伴う費用が増えるため

発電側課金とは、発電事業者側にも送配電網の維持・拡充にかかる費用の一部を負担してもらう制度のことです。

その影響により、発電側課金に伴う費用が増加するため、その分が電力量料金の単価に反映されます。

大手電力会社も料金を見直し

今回の料金改定の背景にある託送料金の見直しは、オクトパスエナジーだけでなく、送配電網を利用するほかの電力会社にも影響します。

実際に、大手電力会社などでも料金メニューの見直しが発表されています。ただし、料金改定を実施するかどうかや、実施時期・改定幅は電力会社や料金メニューによって異なります。

オクトパスエナジーの値上がり額だけで判断するのではなく、現在契約している電力会社の料金改定についても確認しておきましょう。

オクトパスエナジーの料金はどう変わる?

オクトパスエナジーの料金はどう変わるか3つのポイントを解説する画像

2026年12月の料金改定では、対象エリアの基本料金と電力量料金の単価が変更されます。変更幅は契約中の料金メニューや電力エリアによって異なるため、地域ごとの新旧単価を確認しましょう。

本記事では、グリーンオクトパス2026-04の料金単価をもとにまとめています。

■料金改定で押さえておきたい3つのポイント

  • 基本料金は多くの対象エリアで上昇している
  • 電力量料金の変更幅はエリアや使用量の段階によって異なる
  • 九州では一部の電力量料金単価が下がる
    (一部の電力量料金単価が下がるが、基本料金が上がるため、合計額では値上がりする)

改定前と改定後の料金単価

■料金プラン:グリーンオクトパス2026-04(ほかの料金メニューは料金単価が異なります)

※グリーンオクトパス2026-04の基本料金は1カ月につき、使用期間1日当たりの金額×当月1カ月の使用期間の日数で計算されます。

■従量電灯Bエリア
※基本料金は10Aまたは1kVAにつき1日あたり、電力量料金は1kWhあたりの料金です。

項目基本料金(旧→新)電力量料金(旧→新)
エリア/単位10A・1kVAあたり・円/日円/kWh
北海道13.22 →17.980-120:25.60 →25.66
121-280:31.44 →31.50
281~:32.80 →32.86
東北12.14 →13.400-120:17.80 →19.20
121-300:23.60 →25.00
301~:27.44 →28.84
東京9.70 →12.300-120:19.27 →19.33
121-300:24.47 →24.53
301~:27.86 →27.92
中部10.54 →14.680-120:20.70 →20.76
121-300:24.50 →24.56
301~:27.60 →27.66
九州10.38 →14.380-120:18.20 →18.19
121-300:23.00 →22.99
301~:25.50 →25.49
従量電灯Bエリア。グリーンオクトパス2026-04
基本料金は10Aまたは1kVAにつき1日あたり、電力量料金は1kWhあたりの料金
出典:オクトパスエナジー公式サイト(確認日:2026年10月10日)

北陸エリア:今回の改定対象外。料金単価は変わりません。

■従量電灯Aエリア
※基本料金は6kVA未満、1日あたり、電力量料金は1kWhあたりの料金です。

項目基本料金(旧→新)電力量料金(旧→新)
エリア/単位6kVA未満・円/日円/kWh
関西12.40 →18.040-15:0 →0
16-120:21.38 →22.07
121~300:24.16 →24.85
301~:28.00 →28.69
中国17.47 →23.170-15:0 →0
16-120:19.74 →20.34
121~300:24.93 →25.53
301~:28.00 →28.60
四国18.40 →25.990-11:0 →0
12-120:20.73 →21.51
121~300:26.30 →27.08
301~:29.80 →30.58
従量電灯Aエリア。グリーンオクトパス2026-04
基本料金は6kVA未満、1日あたり、電力量料金は1kWhあたりの料金
出典:オクトパスエナジー公式サイト(確認日:2026年10月10日)

シンプルオクトパスは今回の改定対象外

シンプルオクトパスの現在の料金単価は今回の改定対象外です。

ただし、適用期間終了後に別の料金メニューへ切り替わる場合、切り替え先の料金単価は今回の改定の影響を受けます。

※シンプルオクトパスは12か月経過後、自動的にグリーンオクトパス2026-04へ切り替わります。

値上げで電気代はいくら変わる?

世帯別に今回の値上げで電気代はいくら変わるか試算することを説明する画像
※燃料費調整額・再生可能エネルギー発電促進賦課金は試算に含みません。

料金単価が変更されると、毎月の電気代はどのくらい変わるのでしょうか。

実際の影響額は、契約している電力エリアや料金メニュー、毎月の電力使用量によって異なります。基本料金だけでなく、電力量料金の変更も含めて確認することが大切です。

ここでは、グリーンオクトパス2026-04の料金単価をもとに、1人世帯から5人以上の世帯まで、世帯人数をもとにした電力使用量の目安別に改定前後の電気代を比較します。

世帯人数をもとにした契約アンペアと月間電力使用量の目安
以下5つの場合で比較

  • 1人世帯(20A):200kWh/月
  • 2人世帯(30A):300kWh/月
  • 3人世帯(40A):400kWh/月
  • 4人世帯(50A):450kWh/月
  • 5人以上の世帯(60A):600kWh/月

さらに、4人家族の我が家の実際の電力使用量でも試算し、料金改定による影響を確認します。

なお、電気代への影響は電力エリアや電力使用量によって異なります。ご自身の家庭に近い条件を参考にしてください。

■試算条件

  • 対象プラン:グリーンオクトパス2026-04
  • 比較内容:料金改定前と改定後の電気代
  • 計算対象:基本料金+電力量料金
  • 基本料金:1か月を30日として計算
  • 除外項目:燃料費調整額、再生可能エネルギー発電促進賦課金

※今回の試算は「グリーンオクトパス2026-04」を対象に、基本料金と電力量料金を比較しています。燃料費調整額と再生可能エネルギー発電促進賦課金は含めていません。ほかの料金メニューでは料金単価が異なるため、試算結果も異なります。また、実際の電気料金は燃料費調整額などによって変動するため、試算結果と異なる場合があります。

なお、今回の料金改定では、燃料費調整額の算定方法は変更されません。ただし、燃料費調整額自体は燃料価格などに応じて毎月変動するため、実際の電気料金は試算結果と異なる場合があります。

差額一覧|世帯人数別に見る値上がり額のまとめ

世帯人数別の契約容量と電力使用量の目安を説明する画像
世帯人数をもとにした一般的な電力使用量の目安
エリア20A・200kWh30A・300kWh40A・400kWh50A・450kWh60A・600kWh
北海道+297.60円+446.40円+595.20円+741.00円+892.80円
東北+355.60円+533.40円+711.20円+819.00円+1,066.80円
東京+168.00円+252.00円+336.00円+417.00円+504.00円
中部+260.40円+390.60円+520.80円+648.00円+781.20円
関西+296.85円+365.85円+434.85円+469.35円+572.85円
中国+282.00円+342.00円+402.00円+432.00円+522.00円
四国+375.12円+453.12円+531.12円+570.12円+687.12円
九州+238.00円+357.00円+476.00円+595.50円+714.00円
料金改定前後の差額一覧表(燃料費調整額、再エネ賦課金は除く)
料金プラン:グリーンオクトパス2026-04

料金改定前後の差額一覧表です。金額はすべて、基本料金+電力量料金の月額試算です。(※燃料費調整額、再エネ賦課金は除く。)

今回の試算では、グリーンオクトパス2026-04の料金は、すべての電力エリア・使用量で値上がりする結果となりました。(※差額=2026年12月改定後の試算額-改定前の料金単価による試算額。燃料費調整額・再エネ賦課金は含みません。基本料金は1か月30日として計算した前提です。)

値上がり額は、月200kWhの場合で約168~375円、月600kWhの場合で約504~1,067円です。電力使用量が多い家庭ほど、値上がり額も大きくなる傾向があります。

なお、九州電力エリアでは一部の電力量料金単価が下がりますが、基本料金が上がるため、合計額では値上がりする結果となりました。

※今回の試算は「グリーンオクトパス2026-04」を対象に、基本料金を30日分として、基本料金と電力量料金を計算しています。燃料費調整額と再生可能エネルギー発電促進賦課金は含めていません。ほかの料金メニューでは料金単価が異なります。また、実際の電気料金は燃料費調整額などによって変動するため、試算結果と異なる場合があります。

1人世帯20A・200kWhの場合

エリア改定前改定後差額
北海道6,380.40円6,678.00円+297.60円
東北4,752.40円5,108.00円+355.60円
東京4,852.00円5,020.00円+168.00円
中部5,076.40円5,336.80円+260.40円
関西4,549.70円4,846.55円+296.85円
中国4,591.20円4,873.20円+282.00円
四国4,915.57円5,290.69円+375.12円
九州4,646.80円4,884.80円+238.00円
料金プラン:グリーンオクトパス2026-04
計算対象:基本料金+電力量料金
燃料費調整額・再エネ賦課金を除く

※今回の試算は「グリーンオクトパス2026-04」を対象に、基本料金を30日分として、基本料金と電力量料金を計算しています。燃料費調整額と再エネ賦課金は含めていません。ほかの料金メニューでは料金単価が異なります。また、実際の電気料金は燃料費調整額などによって変動するため、試算結果と異なる場合があります。

2人世帯30A・300kWhの場合

エリア改定前改定後差額
北海道9,948.20円10,394.60円+446.40円
東北7,476.60円8,010.00円+533.40円
東京7,590.00円7,842.00円+252.00円
中部7,842.60円8,233.20円+390.60円
関西6,965.70円7,331.55円+365.85円
中国7,084.20円7,426.20円+342.00円
四国7,545.57円7,998.69円+453.12円
九州7,258.20円7,615.20円+357.00円
料金プラン:グリーンオクトパス2026-04
計算対象:基本料金+電力量料金
燃料費調整額・再エネ賦課金を除く

※今回の試算は「グリーンオクトパス2026-04」を対象に、基本料金を30日分として、基本料金と電力量料金を計算しています。燃料費調整額と再エネ賦課金は含めていません。ほかの料金メニューでは料金単価が異なります。また、実際の電気料金は燃料費調整額などによって変動するため、試算結果と異なる場合があります。

3人世帯40A・400kWhの場合

エリア改定前改定後差額
北海道13,624.80円14,220.00円+595.20円
東北10,584.80円11,296.00円+711.20円
東京10,667.00円11,003.00円+336.00円
中部10,918.80円11,439.60円+520.80円
関西9,765.70円10,200.55円+434.85円
中国9,884.20円10,286.20円+402.00円
四国10,525.57円11,056.69円+531.12円
九州10,119.60円10,595.60円+476.00円
料金プラン:グリーンオクトパス2026-04
計算対象:基本料金+電力量料金
燃料費調整額・再エネ賦課金を除く

※今回の試算は「グリーンオクトパス2026-04」を対象に、基本料金を30日分として、基本料金と電力量料金を計算しています。燃料費調整額と再エネ賦課金は含めていません。ほかの料金メニューでは料金単価が異なります。また、実際の電気料金は燃料費調整額などによって変動するため、試算結果と異なる場合があります。

4人世帯50A・450kWhの場合

エリア改定前改定後差額
北海道15,661.40円16,402.40円+741.00円
東北12,321.00円13,140.00円+819.00円
東京12,351.00円12,768.00円+417.00円
中部12,615.00円13,263.00円+648.00円
関西11,165.70円11,635.05円+469.35円
中国11,284.20円11,716.20円+432.00円
四国12,015.57円12,585.69円+570.12円
九州11,706.00円12,301.50円+595.50円
料金プラン:グリーンオクトパス2026-04
計算対象:基本料金+電力量料金
燃料費調整額・再エネ賦課金を除く

※今回の試算は「グリーンオクトパス2026-04」を対象に、基本料金を30日分として、基本料金と電力量料金を計算しています。燃料費調整額と再エネ賦課金は含めていません。ほかの料金メニューでは料金単価が異なります。また、実際の電気料金は燃料費調整額などによって変動するため、試算結果と異なる場合があります。

5人以上世帯60A・600kWhの場合

エリア改定前改定後差額
北海道20,978.00円21,870.80円+892.80円
東北16,801.20円17,868.00円+1,066.80円
東京16,821.00円17,325.00円+504.00円
中部17,071.20円17,852.40円+781.20円
関西15,365.70円15,938.55円+572.85円
中国15,484.20円16,006.20円+522.00円
四国16,485.57円17,172.69円+687.12円
九州15,842.40円16,556.40円+714.00円
料金プラン:グリーンオクトパス2026-04
計算対象:基本料金+電力量料金
燃料費調整額・再エネ賦課金を除く

※今回の試算は「グリーンオクトパス2026-04」を対象に、基本料金を30日分として、基本料金と電力量料金を計算しています。燃料費調整額と再エネ賦課金は含めていません。ほかの料金メニューでは料金単価が異なります。また、実際の電気料金は燃料費調整額などによって変動するため、試算結果と異なる場合があります。

我が家の実際の電力使用量で料金改定の影響を試算

我が家の実際の電力使用量で料金改定の影響を試算を説明する画像
我が家の電気の使用状況

世帯人数:4人
住宅:一戸建て(2階建) 契約容量:50A
月間電力使用量:
・約650kWh以上(多い月)
・約480kWh(平均)
・約300kWh(少ない月)
夏季使用状況
・エアコン使用台数:昼間:3台 → 夜間:4台
・エアコン/扇風機/サーキュレーター
冬季使用状況
・エアコン使用台数:昼間:2台
・エアコン/ガス床暖房

我が家は4人家族の一戸建てで、契約容量は50Aです。電力使用量は月平均約480kWhで、夏場など使用量が多い月には650kWhを超えることもあります。(関西電力エリア)

そこで、我が家の実際の電力使用量をもとに、今回の料金改定によって電気代がどのくらい変わるのかを試算しました。

一般的な世帯人数別のモデルだけではわかりにくい、電気を多く使う家庭への影響も確認していきます。

比較項目改定前改定後差額
少ない月:約300kWh6,965.70円7,331.55円+365.85円
月平均:約480kWh12,005.70円12,495.75円+490.05円
多い月:約650kWh16,765.70円17,373.05円+607.35円
料金プラン:グリーンオクトパス2026-04
計算対象:基本料金+電力量料金
燃料費調整額・再エネ賦課金を除く

我が家の電力使用量をもとに比較すると、今回の料金改定による値上がり額は、月300kWhの場合で約366円、平均的な使用量の月480kWhでは約490円、電気を多く使う月650kWhでは約607円となりました。

我が家は4人家族で、月間の電力使用量は平均約480kWhですが、季節によっては650kWhを超えることもあります。そのため、平均的な月だけでなく、夏や冬など電気を多く使う時期の負担増にも注意が必要です。

なお、今回の比較は基本料金と電力量料金をもとにした試算で、燃料費調整額と再生可能エネルギー発電促進賦課金は含んでいません。実際の電気料金は、これらの金額や毎月の使用量によって変わります。

今回の料金改定で変わらないもの・手続き

オクトパスエナジー料金改定で変わらないもの・手続きが必要かを説明する画像
項目今回の料金改定
基本料金・電力量料金変更あり
燃料費調整額今回の改定では変更なし※。ただし、燃料価格に応じて今後も毎月変動します
再エネ賦課金今回の料金改定では変更なし
その他の供給条件変更なし
利用者の手続き不要。新しい料金単価へ自動的に切り替わります

燃料費調整額は、今回の料金改定では算定方法や単価の変更はありません。ただし、燃料価格の変動に応じて毎月変動するため、今後の電気代が一定になるという意味ではありません。

オクトパスエナジーが値上げするなら乗り換えたほうがいい?

オクトパスエナジーが値上げにより乗り換えるかどうか説明する画像

オクトパスエナジーが2026年12月から料金を改定すると聞いて、「今から乗り換えても電気代が高くなるのでは?」と不安に感じる方もいるかもしれません。

しかし、今回の託送料金の見直しはオクトパスエナジーだけでなく、ほかの電力会社の料金にも影響します。そのため、値上げがあるからといって、オクトパスエナジーへの乗り換えを諦める必要はありません。

例えば、東京電力の公式サイトでは、2026年11月1日の料金見直しによる影響額として、従量電灯B・30A・月260kWhの平均モデルを公表しています。東京電力では月254円の増加、オクトパスエナジー(料金プラン:グリーンオクトパス2026-04)では同じ30A・月260kWhの条件で試算すると月249.6円の増加です。

※各社の試算条件が完全に同一とは限らないため、上記は参考値です。

さらに、オクトパスエナジーには、契約期間の縛りがなく、解約金・解約手数料もかからないというメリットがあります。実際に使ってみて料金やサービスが自分に合わないと感じた場合も、解約時の費用を心配せずに乗り換えを検討できます。

また、現在は新規契約で総額4,000円の電気代割引キャンペーンも実施されています。適用条件を満たせば、乗り換え後の電気代負担を抑える助けになります。

もちろん、乗り換えれば必ず安くなるわけではありません。電気料金は、電力エリアや契約容量、使用量、燃料費調整額などによって変わります。だからこそ、今の電気料金とオクトパスエナジーの改定後の料金を比較し、ご自分の家庭に合うか確認することが大切です。

「値上げするからやめておこう」と考えるのではなく、料金とキャンペーンを確認してから判断してみましょう。 契約期間の縛りや解約金がないため、電気代を見直す選択肢のひとつとして、オクトパスエナジーを検討してみる価値はあります。

最新の料金プランとキャンペーンの適用条件は、公式サイトで確認できます。

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オクトパスエナジーの値上げについてよくある質問

Q
オクトパスエナジーはいつから値上げしますか?
A

→ 2026年12月1日直後の検針日・計量日から始まる使用期間分から。開始時期は契約者によって異なります。

Q
なぜ値上げするのですか?
A

→ 託送料金の改定と発電側課金に伴う費用の増加が主な理由です。託送料金の改定は、送配電網を利用するすべての小売電気事業者に影響します。

Q
シンプルオクトパスは今後も値上げしませんか?
A

→ シンプルオクトパスの現在の料金単価は、今回の料金改定の対象外です。
ただし、シンプルオクトパスには適用期間があり、契約開始から1年間の適用期間が終了すると、別の料金メニューへ切り替わります。切り替え後の料金単価は今回の改定の影響を受けます。

そのため、「シンプルオクトパスは今後も料金が変わらない」という意味ではありません。

Q
北陸電力エリアも値上げしますか?
A

→ 北陸電力エリアの託送料金が改定されないため、今回の改定対象外です。

Q
九州電力エリアも値上げになりますか?
A

→九州エリアでは、託送料金の電力量料金が下がるため、電力量料金の単価が下がるものがあります。ただし、基本料金が上がるため、今回の試算条件での合計額は値上がりする結果となりました。

Q
料金改定のために手続きは必要ですか?
A

不要です。新しい料金単価へ自動的に切り替わります。

Q
値上げしたら解約したほうがいいですか?(オクトパスエナジーへの乗り換えをやめた方がいい?)
A

→ 使用量と他社の総額を比較して判断。値上げ後の料金だけを見るのではなく、燃料費調整額なども含めた実際の電気料金で比較することが大切です。

オクトパスエナジーには、契約期間の縛りがなく、解約金・解約手数料もかからないというメリットがあります。料金とキャンペーンを確認してから判断してみましょう。

まとめ|オクトパスエナジーは2026年12月から料金を改定

オクトパスエナジーは2026年12月からの料金改定を説明する画像
  • オクトパスエナジーは2026年12月1日から料金メニューを改定
  • 対象は北海道・東北・東京・中部・関西・中国・四国・九州
  • 北陸エリアは今回の改定対象外
  • 託送料金の見直しや発電側課金に関する費用増加が主な理由で、オクトパスエナジー独自の値上げではなく、送配電網を利用するすべての小売電気事業者に影響します。ただし、実際に料金を改定するかどうかや改定幅は、電力会社によって異なります
  • 九州では一部の電気料金単価が下がるが、基本料金が上がるため今回の試算条件での合計額は値上がりする結果に
  • シンプルオクトパスは今回の料金改定の対象外ですが、シンプルオクトパスには適用期間があり、契約開始から1年間の適用期間が終了すると、別の料金メニューへ切り替わります。切り替え後の料金単価は今回の改定の影響を受けます
  • 利用者が料金改定のために手続きする必要はない
  • 実際の電気代への影響は、料金メニューやエリア、電力使用量、料金単価によって異なる

「値上げ」という言葉だけで判断せず、実際の電気代がいくらになるのかを確認することが大切です。

※今回の試算は「グリーンオクトパス2026-04」を対象に、基本料金を30日分として、基本料金と電力量料金を計算しています。燃料費調整額と再エネ賦課金は含めていません。ほかの料金メニューでは料金単価が異なります。また、実際の電気料金は燃料費調整額などによって変動するため、試算結果と異なる場合があります。

料金改定後の最新情報はこちら
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