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【Japan電力と北海道電力】電気料金内訳の比較と節約術|メリットとデメリットも解説

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電気代・光熱費

※この記事は、2026年2月3日に更新しました。

電気代を節約するのにもっとも効果的なのは、ご自身の電気の使用状況に合った新電力へ乗り換えることですが、

  • プランの違いや電力会社の特長などよく分からない
  • どの新電力を選べばいいのか分からない
  • 新電力へ乗り換えても電気の品質は変わらないの?災害時どうなるの?

このように思われている方も多いのではないでしょうか?

新電力のJapan電力(くらしプラン)は、基本料金無料というメリットがある一方で、燃料費調整額や容量拠出金契約しばりなど、分かりにくい要素があるのも事実です。

そこで、北海道電力エリアにお住いで新電力へ乗り換えを検討中の方に、電気代節約になるか電気料金の各内訳をJapan電力と北海道電力で比較検証しました。(※北海道電力では、2025年10月1日以降、料金が見直しになっています。)

この記事では、

  • Japan電力(くらしプランS:従量電灯B相当のプラン)
  • 北海道電力(従量電灯B:規制料金プラン)

電気料金の3つの内訳(基本料金・電力量料金・燃料費調整額)の料金を比較しましたので、光熱費見直しの参考にしてくださいね。

【※本記事では、我が家4人世帯(戸建て)の実際の電力使用量(過去6か月分)をもとに比較しています。電気料金は使用状況によって異なるため、一例としてご覧ください。】

※Japan電力では2024年4月より、容量拠出金制度が開始され、2024年4月以降、容量拠出金反映額が電気料金請求の時に合わせて請求されます。

容量拠出金反映額については、こちらを参考にしてくださいね。

Japan電力へ乗り換えを検討されている方は、Japan電力の注意点をしっかりと把握することが大切です。以下の項目で詳しく見て行きましょう!

\Japan電力公式サイトなら最短5分で簡単切替/

オクトパスエナジーとほくでん(北海道電力)の料金を比較しています。オクトパスエナジーは、基本料金・電力量料金どちらも北海道電力よりお得な料金設定です。(※燃料費調整額は除く)

この記事を書いた人
こんみふ

経理簿記の知識をいかし楽しく無理しない節約を発信|4人家族
【経歴】
☑大学在学中日商簿記2級取得
☑経理主体の管理部門で実務経験を積み25年目
☑財務管理・決算業務など経営基盤を支える役割を担っている
☑過去3回の新電力乗り換えで電気代削減
☑eo光利用歴20年「長割」でお得に継続
☑家族4人でワイモバイル利用!通信費を大幅に節約
☑夫婦で節約ライフを発信し4年目、家計にやさしい選択肢を発信中

ギスギスしない豊かになる節約ライフをご提案します!

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Japan電力のくらしプラン

大手電力会社の一般家庭向け料金プラン従量電灯B相当のプラン(関西・中国・四国は、電灯A相当の料金プラン)は、下記となります。(※2025年2月1日以降、低圧の電力需給約款が変更になっていますので、Japan電力公式サイトで確認しましょう。)

  • くらしプランS(一般家庭向け料金プランで400kWh以上の電力使用量を使う方は特にお得)
  • くらしプランT(家電や住宅設備機器の修理手配ができる家電の修理サポート付帯)
    毎月付帯サービス料550円(税込)が別途必要
  • くらしプランSとくらしプランTの違いは、家電の修理サポート付帯がついていない(プランS)、ついている(プランT)の違い
  • 1年以内の解約の場合契約解除料3,000円(税抜)がかかる

くらしプランS・しごとプランS・くらしプランT

Japan電力のくらしプランは、以下の3つです。

プランくらしプランSしごとプランSくらしプランT
おすすめ
ユーザー
一般家庭向け・特に電気使用量が多い家庭電気を多く使う家庭、商店一般家庭向け・修理プランセット
※月額負担あり
基本料金無料無料無料
電力量料金単価2段階設定。2段階目が1段階目より安い2段階設定。2段階目が1段階目より安い3段階設定。2段階目が1段階目より割安3段階目が2段階目より割安

Japan電力くらしプランSの基本料金・電力量料金単価

一般的な電気代は、

  1. 基本料金
  2. 使用電力量料金
  3. 燃料費調整額(Japan電力は市場価格と連動したプラン。毎月変動)
  4. 再エネ賦課金(各社同単価で電力会社による差なし。各年度ごとに経済産業省が算定を行い、毎年5月に料金が改訂)
  5. 容量拠出金反映額(各電力会社により請求のありなしは違い、Japan電力の場合は加算請求される)

上記内訳1~4の合計したものです。(※2024年4月以降、Japan電力では、容量拠出金反映額が電気料金に加算請求されます。)

くらしプランSの特長は、基本料金無料です。

世帯人数が多い方ほど同時に使用する電気の量が必要でアンペア数が大きくなるので基本料金も高くなりますが、Japan電力は基本料金無料なので大手電力と比べて、エリアによりますが3~5人世帯では毎月1,000円~2,000円の節約になります。

基本料金の負担がなくなるだけでかなりお得です。

電力量料金単価は、2段階設定になっていて、電力使用量が401kWh以上~は単価がさらに下がりお得な料金で利用できるので、電気を多く使う世帯数の多いご家族は、よりお得です。

■Japan電力くらしプランSの基本料金・電力量料金単価

エリア基本料金電力量料金単価
1~400kWh
電力量料金単価
401kWh~
北海道無料30.00円/kWh29.00円/kWh
単位:円/kWh

2025年5月以降の再エネ賦課金が決まりました。各世帯別の家計への影響額を計算していますので、ぜひご覧ください。

Japan電力くらしプランTは「つながる修理サポート(Z)」がセット

くらしプランTの特長

  • 家電の修理サポート「つながる修理サポート(Z)」がセット
  • 家電や住宅設備のサポートが受けれる
  • 毎月サービス料 550円(税込)別途負担

※2024年12月1日から「ジャパン家電修理アシスト」規約変更となっていますので、Japan電力公式サイトでしっかりと確認しましょう。

特典対象機器15品目
  • 給湯器
  • IHクッキングヒーター、ガスコンロ
  • エアコン、冷蔵庫、洗濯機
  • テレビ、レコーダー、コンポ
  • 掃除機
  • 炊飯器、電子/オーブンレンジ
  • 空気清浄機、除湿/加湿器
  • 食器洗い乾燥機

※つながる修理サポート(Z)は、匠ワランティアンドプロテクション株式会社がサービス提供しています。

対象の国内外200メーカーの製品の修理手配が電話ででき、対象の家電、住宅設備機器は、上限まで無償修理サポートが受けれます。

※さまざまな条件がありますのでくらしプランTが気になった方はぜひチェックしてくみてくださいね。

\家電や設備機器の万が一に備える「くらしプランT」はこちら/

Japan電力くらしプランTの基本料金・電力量料金単価

■Japan電力くらしプランTの基本料金・電力量料金単価

エリア基本料金電力量料金単価
0~120kWh
(円/kWh)
電力量料金単価
121~300kWh
(円/kWh)
電力量料金単価
301kWh~
(円/kWh) 
北海道無料32.0029.5028.00
単位:円/kWh

Japan電力(くらしプランS)と北海道電力(従量電灯B)基本料金比較

Japan電力と北海道電力の基本料金を比較した表です。北海道電力は、2025年10月1日以降、料金が見直しになっています。

エリア北海道北海道備考
契約A/プラン従量電灯B従量電灯B値上げ金額
期間~25.9/3025.10/1~
10A402.60418.00+15.4
15A603.90627.00+23.1
20A805.20836.00+30.8
30A1,207.801,254.00+46.2
40A1,610.401,672.00+61.6
50A2,013.002,090.00+77.0
60A2,415.602,508.00+92.4
単位:円(1契約)

今回の見直しで、上記表の備考欄にある金額分値上げになっています。

一般的な4人家族の目安は、50Aですので基本料金の1契約当たりの値上げ額は、

  • 1か月あたり+77円
  • 年間(12か月あたり)+924円

となり、上記金額分の負担増です。

Japan電力は、基本料金無料なので、その差額分お得に利用できます。

会社 Japan電力  北海道電力 
契約A/プランくらしプランS従量電灯B
10A無料418.00
15A無料627.00
20A無料836.00
30A無料1,254.00
40A無料1,672.00
50A無料2,090.00
60A無料2,508.00
単位:円(1契約)

Japan電力は基本料金が無料

基本料金
  • Japan電力は基本料金無料
  • 北海道電力の基本料金はアンペア制
  • 一度に多くの電気を使う家庭はアンペア数が大きくなる
  • アンペア制で3~5人世帯の目安は50Aのため、約2,000円の負担がなくなるのでその分節約になる

\基本料金無料!Japan電力公式サイトはこちら/

電気のアンペアとは

大手電力では基本料金をアンペア制に採用している所が多いです。

電気のアンペアとは?
  • 電流の強さを表す単位
  • 電気のアンペアは「同時に使える電気の量」
  • 一度に多くの電気を使う家庭は契約アンペアが大きくなる
  • アンペア数によって基本料金が異なる
  • アンペアが大きくなると基本料金が高くなる

Japan電力(くらしプランS)と北海道電力(従量電灯B)電力量料金単価を比較

2025年10月1日以降の見直しで、北海道電力は、下記表の電力料金単価となりました。

会社北海道北海道差額
kWh/プラン従量電灯B北海道値上げ
期間~25.9/3025.10/1~
0~12035.3535.69+0.34
121~28041.6441.98+0.34
281~45.3645.70+0.34
単位:円/kWh

今回の見直しで、+0.34円/kWhと値上げとなりました。

Japan電力
(円/kWh) 
北海道電力
(円/kWh) 
kWh/プランくらしプランS従量電灯B
~12030
▲5.69安い
35.69
121~28030
▲11.98安い
41.98
281~40030
▲15.7安い
45.70
401~29
▲16.7安い
45.70
単位:円/kWh

電力量料金単価の比較では、Japan電力がお得な電力量料金単価で利用できます。この単価の差が、1カ月あたりの電力使用量料金にどれくらい影響するか以下で比較します。

1か月あたりの電力使用量料金を比較

1か月あたりの電力使用量の目安を参考に電力量料金がどれくらいになるか以下の表にまとめますので、月間の電力使用量の近い値を参考に、どれくらい料金の差額がでるか比較してみてください。(※基本料金・燃料費調整額・容量拠出金反映額・再エネ賦課金を除く。端数切捨てで計算)

1か月あたりの電力使用量Japan電力(くらしプランS)北海道電力(従量電灯B)
300kWh/月9,000円
▲1,999.60安い
10,999.60円
400kWh/月12,000円
▲4,483.60安い
16,483.60円
600kWh/月17,800円
▲7,823.60安い
25,623.60円
1か月あたりの電力使用量料金
基本料金・燃料費調整額・再エネ賦課金を除く(容量拠出金反映額はJapan電力のみ除く)

電力使用量料金だけを見ると、Japan電力は使用量が多いほど北海道電力との差が広がる結果となりました。

※ただし、実際の請求額には、基本料金や燃料費調整額、容量拠出金反映額(Japan電力)、再エネ賦課金も含まれるため、それらを加味したトータル電気代で比較することが大切です。

Japan電力公式サイトでは、簡単に切り替えることができます。(※Japan電力の燃料費調整単価は、市場価格と連動したプランです。乗り換えを検討中の方は、しっかりと料金シュミレーションしましょう。)


\Japan電力公式サイトで料金シュミレーション/

家計費を見直すメリットについてまとめています。ぜひ参考にしてくださいね。

Japan電力(くらしプランS)と北海道電力(従量電灯B)燃料費調整額単価を比較

燃料費調整額とは
  • 原材料の価格変化に応じて上下し毎月変動する電気料金に含まれる金額のこと
  • 燃料費が基準価格よりも低ければ電気料金からマイナス、高ければプラスされる
  • 多くの新電力も旧一般電気事業者と同じ算出方法を導入している
  • 各電力会社によって単価は違う
  • Japan電力の燃料費調整額は、市場価格と連動したプラン
燃料費調整額の計算式

燃料費等調整額=使用電力量×燃料費等調整単価 

Japan電力と北海道電力の燃料費調整額単価を比較(比較期間:2025.11月~2026.2月)

Japan電力北海道電力
月/プランくらしプランS従量電灯B
25.111.41
+8.95高い
▲7.54
25.122.37
+9.84高い
▲7.47
26.010.02
+7.38高い
▲7.36
26.02※▲3.43
+8.40高い
▲11.83
単位:円/kWh
2026年2月の燃料費調整単価は、政府の電気代補助金を含む

Japan電力と北海道電力の燃料費調整単価を比較するとJapan電力は高く、その差額が最も大きい月は、約+10円/kWhも違います。

Japan電力の燃料費調整額は、市場価格と連動したプランとなっているため調整単価を抑えているエリアでは低単価が実現していますが、今後も低単価が続くことの保証はなく料金シュミレーションと実際の請求額が大きく変わる可能性がありますので注意してください。

燃料費調整額は、燃料費調整単価が+単価の月は、電気代が高くなります。また、月々の電力使用量によっても金額が大きく変わりますので、乗り換えを検討されている方は、Japan電力公式サイトで確認し、乗り換えて今より高くなることがないようにしっかりと比較シュミレーションすることが大切です。

1か月あたりの電力使用量でトータル電気料金を比較

世帯人数をもとにした一般的な月間電力使用量をもとにトータル電気料金を比較します。

  • 見積もり月:2026年2月
  • 世帯人数:4人(50A)
  • 1か月あたりの電力使用量:400kWh
  • 容量拠出金反映額(Japan電力のみ加算)
見積もり月:2026年2月Japan電力北海道電力
プランくらしプランS従量電灯B
契約容量/世帯人数50A/4人50A/4人
月間電力使用量400kWh400kWh
基本料金または
一律の最低料金
0
▲2,090.00
2,090.00
 電力量料金 12,000
▲4,483.60
16,483.60
燃料費調整額
(政府の電気代補助含む)
▲1,372
+3,360
▲4,732.00
再エネ賦課金
(2025年度単価:3.98円/kWh)
1,5921,592
容量拠出金反映額
(2026年2月分/Japan電力)
345
+345
合計12,565
▲2,868.60安い
15,433.60
単位:円

2026.2月の見積もり比較では、Japan電力が▲2,868.60円安い試算となりました

Japan電力の燃料費調整単価は、市場価格と連動したプランです。また、電気料金と一緒に容量拠出金反映額が請求されますので、乗り換えを検討中の方は、しっかりと料金シュミレーションしましょう。

毎月支払っている電気料金の内訳を知ることで、節約の意識がさらに高くなります。簡単な計算なのでそれぞれのご家庭の電力使用量で電気代を比較してみてくださいね。

\Japan電力公式サイトで料金シュミレーション/

過去6か月間の月別月間電力使用量で電気料金比較

我が家(4人世帯・契約容量50A)の実際の電力使用量データを使って、Japan電力と北海道電力の電気料金を比較します。

比較期間は、電力市場価格の影響を受けやすい2025年7月〜12月の過去6か月間です。
(※再エネ賦課金は各社一律の同単価で、電力会社による差はないので除きます。また、世帯構成や生活スタイル、使用機器、使用状況、実際の電力使用量、燃料費調整額や比較の料金プランによっては、試算結果が大きく変わる場合がありますのでその点はご了承下さい。)

我が家の電気の使用状況

4人世帯/契約容量50A
住宅:戸建て(2階建)
月間電力使用量の目安:
(多い月)約700kWh、(平均)約450kWh、(少ない月)約300kWh
エアコン使用台数:3台

試算の条件
  • 基本料金(または一律の最低料金):4人世帯/50A
  • 月間電力量料金:わたしの家庭の実際の検針データを使用
  • 燃料費調整額:各月の単価
  • 容量拠出金反映額:※Japan電力のみ、北海道電力は無

    ※再エネ賦課金は各社一律の同単価で、電力会社による差はないので除く
会社Japan電力北海道電力比 較
kWh/プランくらしプランS従量電灯Bどちらが安い?
25.763118,984
▲5,943安い
24,927Japan電力
25.8※75521,130
▲6,819安い
27,949Japan電力
25.9※54016,595
▲3,106安い
19,701Japan電力
25.10※34811,327
▲1,539安い
12,866Japan電力
25.1137312,135
▲2,392安い
14,527Japan電力
25.1249216,229
▲2,873安い
19,102Japan電力
6か月分小計96,400
▲22,672安い
119,072Japan電力
単位:円(端数切捨て)
2025年8月~10月請求分の燃料費調整単価は、政府の電気代補助金を含む
6か月で電気料金の比較結果
  • 2025年7月~2025年12月の比較では、Japan電力が合計▲22,672円安い
  • 基本料金:Japan電力
  • 電力量料金:Japan電力
  • 燃料費調整額:北海道電力
  • トータル電気料金:Japan電力

「どちらが安いか」は、各電気料金の内訳のみでは判断できず、トータルの電気料金で比較することが重要だと言えます。

また、月単位ではなく、一定期間の合計金額で比較することも大切です。

比較の結果から分かるように、同じ電力使用量でも電力会社によって、料金が違い家計への負担も変わってくるので、乗り換えを検討する際は、比較してお得に利用できるかシュミレーションすることが大切です。

注意!!
Japan電力の燃料費調整額は、市場価格と連動したプランとなっているため調整単価を抑えているエリアでは低単価が実現していますが、今後も低単価が続くことの保証はなく料金シュミレーションと実際の請求額が大きく変わる可能性がありますので注意してください。

\Japan電力公式サイトで料金シュミレーション/

Japan電力のデメリット

  • 燃料費調整額が市場価格と連動したプラン
  • 1年未満の解約で解約手数料がかかる
  • 容量拠出金反映額が電気料金と合わせて請求される

燃料費調整額が市場価格と連動したプラン

Japan電力の燃料費調整額は、電力市場の価格変動と連動しています。そのため、市場価格が高騰した場合には、電気使用量が多い家庭ほど電気代が上がりやすい点も理解しておく必要があります。

1年未満の解約で解約手数料がかかる

Japan電力では、1年未満の解約で3,000円(税抜)の契約解除料が発生します。

注意!!
  • 契約期間は供給開始から1年間(1年目以降の解約手数料は無料)
  • 供給開始日が属する月から起算して12か月目の末日までに解約する場合、契約解除料3,000円(税抜き)が発生

契約解除料が発生しますので、乗りかえ前に必ず現在契約中の電気料金プランの内容/電気の使用状況/電力使用量をもとにしっかりとシュミレーションしましょう。

容量拠出金反映額が電気料金と合わせて請求される

将来に必要な電力供給が不足しないようにまた、安全な電力供給が確保できるように容量市場が開設されました。(すべての小売電気事業者へ容量拠出金の支払い義務が新たに発生します。)

一部の電力会社では、この負担を電気料金と一緒に請求することを決めており、電気料金と合わせて請求するかしないかは、各電力会社により違いますが、2024年4月以降、Japan電力は、電気料金と一緒に請求されます。

容量拠出金の負担が増えます。金額は、Japan電力公式サイトでご確認ください。

Japan電力のメリット

  • 基本料金が無料
  • 使用量が多いほどお得に

「新電力へ乗り換えで停電など電気トラブルがあるのでは?」と心配の方もいらっしゃるかもしれませんが、新電力へ乗り換えても発電・送配電は、大手電力会社が担いこれまで通り変わりません。

電気の小売が自由化になっただけで、電気の品質も変わりませんので、今までと変わらず利用できます。新電力に乗り換え後も電気供給は、これまでと変わらず一般送配電事業者のため電気の質が落ちたり停電が増えるいったトラブルはありません。

電力自由化は小売のみで電力供給について心配する必要はなく全く問題ないのです。

基本料金が無料

Japan電力は、基本料金が無料です。大手電力では一般的に契約容量アンペアごとに基本料金がかかります。

Japan電力は基本料金が無料ですので、その分電気代が安くなりますよ。

使用量が多いほどお得に

電力使用量が多いほどお得になる料金システムです。通常は電気使用量が大きくなるにつれて電力量料金単価も上がりますが、Japan電力の場合は、逆に電力量料金単価が下がります。

くらしプランSの電力量料金は、2段階設定です。

特に401kwh以上の従量単価は、業界最安値クラスです。(※Japan電力の燃料費調整単価は、市場価格と連動したプランです。乗り換えを検討中の方は、しっかりと料金シュミレーションしましょう。)

\Japan電力公式サイトで料金シュミレーション/

まとめ

Japan電力と北海道電力の料金を比較した結果、Japan電力が安くなります。

※ただし、Japan電力の燃料費調整額は、市場価格と連動したプランとなっているため調整単価を抑えているエリアでは低単価が実現していますが、今後も低単価が続くことの保証はなく料金シュミレーションと実際の請求額が大きく変わる可能性がありますので注意してください。

また、Japan電力では2024年4月より、容量拠出金制度が開始され、2024年4月以降、容量拠出金反映額が電気料金請求の時に合わせて請求されます。

1年未満の解約で解約手数料がかかるため、乗り換えを検討されているかたは、しっかりと見積もり・比較シュミレーションすることが大切です。

Japan電力のポイント
  • 基本料金無料
  • Japan電力の電力量料金単価は業界最安値クラス
  • Japan電力と北海道電力ではJapan電力が安い(※ただし、燃料費調整額を除く)
    (※Japan電力の燃料費調整単価は、市場価格と連動したプランです。乗り換えを検討中の方は、しっかりと料金シュミレーションすることが重要です。)
Japan電力の注意点!!
  • 燃料費調整額(市場価格と連動したプラン)
  • 1年未満の解約で解約手数料がかかる
  • 容量拠出金反映額が加算請求される

最後までお読みいただいてありがとうございました。

\Japan電力公式サイトで料金シュミレーション/

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