※この記事は、2026年6月20日に更新しました。
「eo光とフレッツ光、どっちが安い?」「関西在住だけどどちらを選ぶべき?」と悩んでいませんか。
結論からお伝えすると、関西エリアにお住まいなら月額料金・通信速度・キャンペーンの3点でeo光が圧倒的に有利です。
ただし、エリアや使い方によっては判断が変わるケースもあります。
本記事では20年以上eo光を使い続けている当ブログ(4人家族・関西在住)の実体験と、eo光とフレッツ光を料金・速度・エリア・解約条件・乗り換え手順まで徹底比較します。
- eo光とフレッツ光の基本的な違い(回線方式・事業者・プロバイダ)
- 戸建て/マンション別の月額料金とお得さの違い
- 実測通信速度の差とマンションの配線方式による注意点
- 2026年最新キャンペーンとスマホセット割の比較
- 解約金・乗り換え費用と、実質ゼロにする方法
- フレッツ光からeo光への乗り換え手順
【関西限定】eo光をお得に申し込むなら 他社違約金最大60,000円補填 + 工事費無料 + 月額割引
eo光とフレッツ光の基本的な違い
- 事業者・回線方式の違い
- サービス形態の違い:一体型 vs 分離型
- 「eo光ネット」と「eo光シンプルプラン」の違い
事業者・回線方式の違い
両者は「独自回線」か「NTT回線」かという根本的な違いがあります。
| 項目 | eo光 | フレッツ光 |
|---|---|---|
| 運営会社 | オプテージ(関西電力グループ) | NTT東日本・西日本 |
| 回線方式 | 独自回線(回線+プロバイダ一体型) | NTT回線(プロバイダ別契約) |
| プロバイダ | 回線+プロバイダ一体型 | 別途プロバイダ契約が必要 |
| 対応エリア | 関西6府県+福井県のみ | 全国47都道府県 |
| 月額の仕組み | 回線+プロバイダ込みで一本化 | 回線料金+プロバイダ料(550〜1,320円)が別途必要 |
| IPv6対応 | ○(IPoE方式) | ○(フレッツ光クロス等) |
| 10ギガ対応 | ○(eo光10ギガ) | ○(フレッツ光クロス) |
eo光は関西電力の子会社・オプテージが提供する地域密着型の光回線です。自社で光ファイバー網を構築・管理しているため、夜間の混雑時でも速度が落ちにくい特性があります。
一方フレッツ光はNTTが全国展開する光回線ですが、回線のみの提供であるためプロバイダを別途契約する必要があります。月額料金はプロバイダ料込みで考える必要があります。
eo光は一つの契約でインターネットの利用が可能であり、請求も一本化されています。
プロバイダ料金込みであるためシンプルでわかりやすいです。
フレッツ光はNTT回線とプロバイダ料金が別である点です。
フレッツ光の月額料金=NTT回線料金+プロバイダ料金
NTT西日本では回線料金の月額5,940円に加え、1ギガのプロバイダ料金がおよそ550円〜1,320円程度必要となります。
結果的に月額料金は6,490円~7,480円となります。
eo光は申し込み・請求窓口が一本化されているため手続きがシンプルです。
このように、eo光はシンプルさが魅力であり、フレッツ光はカスタマイズ性に優れています。
ご自身の利用目的や契約時の手間などを考慮して選択することが重要です。
なお正規代理店経由で申し込めるのは「eo光ネット」のみで、「eo光シンプルプラン」は対象外なのでご注意ください。
また、IPv6(IPoE方式)への対応状況も両者で異なります。eo光は標準でIPoE方式に対応しており、追加契約なしで混雑回避型の高速接続が利用できます。
フレッツ光もIPoE対応のプロバイダを選べば同様の効果が得られますが、対応していないプロバイダを選んでしまうと従来のPPPoE方式のままとなり、夜間の速度低下を招く一因になります。
フレッツ光を契約する際は、プロバイダがIPv6(IPoE)対応かどうかを必ず確認しましょう。
サービス形態の違い:一体型 vs 分離型
eo光は「回線+プロバイダ+IPアドレス」が一体型のため、申し込み窓口が1か所で済み、請求も一本化されます。手続きの煩雑さがありません。
フレッツ光は回線だけの契約なので、別途プロバイダを選んで契約が必要です。プロバイダの選び方によって速度や料金が変わってくるメリットはありますが、手続きが二重になる煩雑さがあります。
フレッツ光というサービスは、NTTが提供している光回線設備のため、NTT自体はインターネットサービスを提供しておりません。
プロバイダは全部で1,000社以上あり、ユーザーのニーズに合わせて、料金重視や速度重視など多様なプロバイダから選べる点は良いのです。
しかし、自由に選べる反面かつ選定の手間がかかり、料金体系も複雑になりがちです。
1,000社の中から本当に自分に合ったプロバイダを選ぶのは難しいですし、手間がかかりますし非常な面倒な作業となります。
詳しくない方にとっては、どれを選べば良いかわからないですし、ただ何となく選んでしまって自分に合わないプロバイダを利用している事も起こりえますね。
他回線は1回で済む契約が、逆にフレッツ光はNTT回線料金と別途プロバイダ契約が必要なため手続きが煩雑になります。
光コラボ(ドコモ光・ソフトバンク光など)を選べば一体型になりますが、その場合はフレッツ光の回線を借りたサービスになります。
「eo光ネット」と「eo光シンプルプラン」の違い
eo光には2つの契約形態があります。
| プラン | eo光ネット | eo光シンプルプラン |
| 特徴 | ネット+電話+テレビを一括契約 | ネット専用のシンプルプラン |
| 対象 | 戸建て・マンション | 戸建て(10ギガのみ) |
| スマホセット割 | ○(au/UQ/mineo) | ○(一部制限あり) |
| 申込窓口 | 正規代理店・公式サイト | 公式サイト |
なお、eo光シンプルプランは正規代理店(ライフイノベーション等)経由では申し込みできません。本記事でご紹介するお得な申し込み窓口はeo光ネットを対象とします。
月額料金の徹底比較(戸建て・マンション)
- 戸建て(ホームタイプ)の料金比較
- マンション(メゾンタイプ)の料金比較
関西在住の方でNTTフレッツ光を利用している方や、NTTフレッツ光とeo光で迷われている方はeo光の方が月額料金が安いので絶対にお得です。
eo光とフレッツ光の料金比較で最も重要なのは、「フレッツ光は回線料金にプロバイダ料が加算される」という点です。
これが高くなる理由で、表面的な価格だけで比較すると誤った判断につながります。
戸建て1ギガの料金比較
| eo光(1ギガ) | フレッツ光西日本(1ギガ)※プロバイダ込み | |
| 1年目 | 3,280円/月 (eo暮らしスタート割) | 約4,730円/月 (はじめ割クロス適用時)+プロバイダ料金 |
| 2年目 | 5,500円/月 (即割のみ) | 約4,730円/月 (はじめ割クロス継続)+プロバイダ料金 |
| 3年目以降 | 5,329円/月 (長割5%適用後) | 5,940円/月 (キャンペーン終了後)+プロバイダ料金 |
| 6年目以降 | 5,049円/月 (長割10%適用後) | 5,940円/月 (キャンペーン終了後)+プロバイダ料金 |
| 工事費 | 29,700円→実質無料 | 22,000円(無料キャンペーンなし) |
1年目はeo光が圧倒的に有利で、フレッツ光との差額は年間で39,400円+プロバイダ料金になります(工事費の差額含む)。
2年目はフレッツ光が安いですが、プロバイダ料金を含めるとほとんど変わりません。
eo光には3年目以降「長割」があり利用年数に応じて割引が拡大しますが、フレッツ光には同様の長期優待制度がありません。
しかも、6年目以降は月額891円+プロバイダ料金の差額となるため、長く使えば使うほど費用面ではお得になります。地味に大きいです。
マンション(メゾンタイプ)の料金比較
| eo光(1ギガ) | フレッツ光西日本(マンション)※プロバイダ込み | |
| 1〜2年目 | 約3,326円/月 (スタート割24ヶ月550円引き) | 約3,575円/月 (プロバイダ料含む) |
| 3年目以降 | 約3,876円/月 (長割適用後) | 約4,500円/月 |
| 工事費 | 物件次第で無料(集合住宅設備利用) | 22,000円 |
| 2年間の実質総額 | 約79,824円 | 約107,800円 |
マンションでも2年間の実質コストはeo光が27,976円安くなります。工事費の差額(最大22,000円)もeo光が有利です。
※プロバイダ料金は最安クラスのGMOとくとくBB等を利用した場合の試算。プロバイダによって金額は異なります。
eo光の長期割引「長割」について
eo光には3年目以降に適用される「長割(長期利用割引)」があります。
- 3年目:月額176円割引
- 契約継続年数に応じて割引額が増加
- 最終的に月額5,329円程度(戸建て1ギガ)まで下がる
フレッツ光には同様の長期割引制度がなく、3年目以降は月額5,940円+プロバイダ料がかかり続けます。長期利用を考えると、eo光の優位性はさらに高まります。
回線速度の徹底比較
- 実測速度の比較
- 速度差が生まれる理由
- 10ギガプランの比較
- Wi-Fiルーター・セキュリティオプションの比較
料金と並んで重要なのが実際の通信速度です。カタログスペックではなく「実測値」で比較することが重要です。
実測速度の比較
| 指標 | eo光 | フレッツ光 |
| 最大速度(公称) | 1Gbps(1ギガプラン) | 1Gbps |
| 平均下り速度(実測) | 約376Mbps | 約220Mbps |
| 混雑時の安定性 | 高い(独自回線) | 低下しやすい(共有設備) |
| 夜間(19〜23時)速度 | 比較的安定 | 低下しやすい |
公称最大速度はどちらも1Gbpsですが、実測値には差があります。
みんなのネット回線速度のデータでは、eo光の平均下り速度は約376Mbps、フレッツ光は約220Mbpsと、eo光が約1.7倍高速です。
見落とされがちなのが、マンション(集合住宅)では配線方式によって速度が大きく変わる点です。
eo光・フレッツ光ともにマンションタイプは「光配線方式」「VDSL方式」「LAN配線方式」のいずれかで提供されます。
最速の光配線方式なら戸建てに近い速度が出ますが、築年数の古い物件で多いVDSL方式は理論値で下り100Mbps前後が上限になります。
申し込み前に、お住まいの建物がどの配線方式に対応しているか、エリア確認ページや問い合わせで確認しておくことをおすすめします。
速度差が生まれる理由
最大速度(公称1Gbps)は両者同じですが、実態が異なる根本的な理由は回線方式の違いです。
フレッツ光は複数ユーザーで回線を共有するGE-PON方式が多く夜間など混雑時間帯に速度が低下しやすい傾向があります。
eo光は関西電力グループが独自に整備した光ファイバー網を使用しており、ユーザー数の増加に応じた設備投資を継続的に行っています。独自網への継続投資により夜間も比較的安定しています。
その結果、夜間でも速度が安定しやすく、特にリモートワークや4K動画視聴・オンラインゲームなど速度が求められる用途で差が出ます。
10ギガプランの比較
| eo光(10ギガ) | フレッツ光クロス(10ギガ) | |
| 月額料金(戸建て) | 1〜6ヶ月:980円 7〜12ヶ月:2,380円 (キャンペーン適用) | 約8,800円〜 (プロバイダ料別途) |
| 平均実測速度 | 非常に高速 | 対応エリア限定 |
| 対応エリア | 関西6府県+福井県 | 一部都市部のみ(全国的に限定) |
| 特記事項 | スタート割で格安スタート | プロバイダ選択が重要 |
10ギガプランで比べても、eo光10ギガは1〜6ヶ月目980円からと格安で始められ、料金・速度ともにフレッツ光クロス(月額8,800円〜・プロバイダ別)より優位です。
Wi-Fiルーター・セキュリティオプションの比較
意外と見落とされがちなのが付帯サービスの違いです。
eo光は専用Wi-Fiルーターのレンタル(月額数百円程度)または購入が選べ、セキュリティソフト「マカフィー」も月額オプションで用意されています。
フレッツ光は「ホームゲートウェイ」のレンタルが基本ですが、無線LAN機能を使うには別途オプション料金がかかる場合が多く、セキュリティソフトもプロバイダごとに対応状況が異なります。
初期費用や月々の総支払額を比較する際は、これらのオプション料金も含めて検討することをおすすめします。
対応エリアの比較
エリアはeo光を選ぶうえで最も重要な前提条件です。
eo光の対応エリア
- 大阪府
- 京都府
- 兵庫県
- 奈良県
- 滋賀県
- 和歌山県
- 福井県
関西6府県と福井県のみが対象です。これ以外の地域にお住まいの方はeo光を選べません。エリア確認はeo光公式サイトの「お申込可能エリアの確認」で住所を入力して確認できます。
フレッツ光のエリア
フレッツ光はNTT東日本・NTT西日本が全国47都道府県をカバーします。地方や郊外でも利用できる選択肢として重要です。
ただし、NTT東日本エリア(関東・東日本)とNTT西日本エリア(関西・西日本)で料金体系が異なります。
エリア外の場合のおすすめ
eo光のエリア外の場合は、フレッツ光の回線を使った「光コラボ」が実質的な代替候補です。
光コラボはドコモ光・ソフトバンク光などがあり、プロバイダと回線が一体型で管理がシンプルです。フレッツ光そのものを契約するよりコスト面で有利な場合が多いです。
キャンペーン・特典の比較(2026年最新)
- eo光の主なキャンペーン(2026年6月現在)
- フレッツ光の主なキャンペーン
初期費用・乗り換えコストを含めたトータルの負担で比較すると、eo光のキャンペーンが非常に充実しています。
eo光の主なキャンペーン(2026年6月現在)
| キャンペーン名 | 内容 |
| eo暮らしスタート割 | 戸建て:月額2,168〜3,250円割引(最大12ヶ月) マンション:月額550円割引(最大24ヶ月) |
| 最大12ヶ月間 980円割引 | 戸建て1ギガで1〜12ヶ月目を月額2,380円に(スタート割との併用) |
| 工事費実質無料 | 戸建て29,700円、マンションは物件次第で完全無料 |
| 他社違約金補填 | 戸建て:最大60,000円補填 マンション:最大15,000円補填 |
| スマホセット割 | au/UQモバイル:月最大1,100円割引 mineo:月330円割引 |
| 紹介キャンペーン | 紹介者・被紹介者ともに月額1ヶ月無料+紹介者に5,000ポイント |
フレッツ光の主なキャンペーン
| キャンペーン名 | 内容 |
| はじめ割クロス | 1〜2年目の月額料金を割引(西日本:戸建て4,730円/月程度) |
| 工事費割引 | キャンペーン適用時でも22,000円が発生するケースが多い |
| スマホセット割 | なし(光コラボを利用した場合は各社割引あり) |
| 他社違約金補填 | なし |
フレッツ光は月額割引キャンペーンが2年目で終了するケースが多く、3年目以降の月額は割高になります。一方eo光は工事費・違約金補填・スマホセット割と複数の特典が充実しており、乗り換え時のコスト負担を大幅に軽減できます。
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スマホセット割の比較
- eo光のスマホセット割
- フレッツ光のスマホセット割
月々の通信費を最小化するには、スマホとのセット割も重要な判断材料です。
eo光のスマホセット割
| スマホキャリア | 割引名 | 割引額(月額) | 条件 |
| au | auスマートバリュー | 最大1,100円 | auスマホ1回線につき |
| UQモバイル | 自宅セット割 | 最大1,100円 | UQモバイル1回線につき |
| mineo | eoネット割 | 330円 | mineo契約者 |
4人家族でauスマホをそれぞれ使っている場合、最大で月4,400円(年間52,800円)のスマホ料金割引が受けられます。eo光のコスパをさらに高める要因です。
当ブログ運営者(4人家族)もeo光とUQモバイルを組み合わせて利用しており、スマホ代の節約を実感しています。
フレッツ光のスマホセット割
フレッツ光単体にはスマホセット割がありません。
光コラボ(ドコモ光・ソフトバンク光等)を選べばそれぞれのキャリア割引が適用されますが、その場合はフレッツ光そのものではなくなります。
関西エリアで、auまたはUQモバイルを使っている方にとっては、eo光のスマホセット割は非常に大きなメリットになります。
解約金・乗り換え費用の比較
- eo光の解約金
- フレッツ光の解約金
- eo光の「他社違約金補填」で実質ゼロ
乗り換えを検討する際にネックになるのが解約金(違約金)です。契約時期と解約時期によって金額が異なります。
eo光の解約金
| 契約時期 | 解約タイミング | 違約金 |
| 2022年6月30日以前 | 1年目に解約 | 13,200円 |
| 2022年6月30日以前 | 2年目以降に解約 | 6,600円 |
| 2022年7月1日以降 | いつでも | 1,100円(契約解除料) |
| 撤去工事費(賃貸注意) | 撤去が必要な場合 | 11,000円 |
2022年7月以降の新規契約は解約金が大幅に下がり、1,100円のみとなりました。乗り換えのハードルが大きく下がっています。撤去工事費(11,000円)は賃貸物件で原状回復を求められた場合のみ発生します。
フレッツ光の解約金
| プラン | 違約金 |
| 2年自動更新型 | 11,000円(更新月以外) |
| ライトプラン(月額課金型) | なし |
フレッツ光は2年自動更新型のプランが多く、更新月(2年ごと)以外に解約すると11,000円の違約金が発生します。更新月を逃さず乗り換えることが重要です。
eo光の「他社違約金補填」で実質ゼロ
eo光に乗り換える際に発生した他社(フレッツ光含む)の解約違約金・撤去費用・工事費残債をeo光が補填してくれるキャンペーンがあります。
- 戸建て:最大60,000円補填
- マンション:最大15,000円補填
- 対象:eo光ホームタイプ・メゾンタイプへの乗り換え
フレッツ光からeo光に乗り換える際に発生する解約金11,000円は、このキャンペーンで全額カバーできます。実質的に乗り換えコストゼロで移行できます。
eo光がおすすめな人・フレッツ光がおすすめな人
- eo光がおすすめな人
- フレッツ光がおすすめな人
- 口コミ・評判から見る両者の違い
eo光がおすすめな人
- 関西(大阪・京都・兵庫・奈良・滋賀・和歌山)または福井県に住んでいる
- 月額料金を少しでも安くしたい
- au・UQモバイル・mineoのスマホを使っている
- 夜間でも安定した高速インターネットを使いたい
- リモートワーク・4K動画・オンラインゲームなど速度が重要な用途がある
- プロバイダ選びが面倒で一括管理したい
- フレッツ光から乗り換えを検討している
フレッツ光がおすすめな人
- 関西エリア外に住んでいる(eo光のエリア外)
- すでにフレッツ光を利用しており乗り換えの手間を省きたい
- 自分でプロバイダを選んでカスタマイズしたい
- NTTの安定したインフラへの信頼を重視する
関西に住んでいて「フレッツ光に特別な理由がない」という方は、eo光への乗り換えを強くおすすめします。料金・速度・キャンペーンのすべてでeo光が上回っています。
口コミ・評判から見る両者の違い
口コミサイトを見ると、eo光は「夜間でも速度が落ちにくい」「料金がわかりやすい」という評価が多い一方、「対応エリアが狭い」という声も見られます。
フレッツ光は「全国どこでも使える安心感」が評価される一方、「プロバイダ料金込みだと割高に感じる」「プロバイダ選びが難しい」という意見が目立ちます。
関西在住で全国転居の予定がない方であれば、口コミの傾向からもeo光に分があると言えるでしょう。
フレッツ光からeo光への乗り換え手順
フレッツ光からeo光への乗り換えは「転用」ではなく、新規開通工事が必要です。
STEP 1:エリア確認
eo光公式サイトまたはライフイノベーションのページで住所を入力し、お申込可能エリアか確認します。
STEP 2:プランの選択
戸建て(ホームタイプ)かマンション(メゾンタイプ)を選択し、1ギガ・5ギガ・10ギガのどのコースにするかを決めます。速度重視なら10ギガ、コスト重視なら1ギガがおすすめです。
STEP 3:申し込み(ライフイノベーション推奨)
eo光の正規取次店「ライフイノベーション」から申し込むと、他社違約金補填・工事費無料・月額割引がすべて適用されます。
STEP 4:フレッツ光の解約手続き
フレッツ光の解約は、eo光の開通後に行うことをおすすめします。解約前に開通を確認することで、インターネットが使えない期間をゼロにできます。フレッツ光の解約先はNTT西日本またはNTT東日本のサポートセンターに電話で手続きします。
STEP 5:eo光の開通工事
申し込みから開通まで通常2〜4週間程度かかります。戸建ての場合は工事の立ち合いが必要です。マンションで既にeo光の設備が入っている場合は工事不要のケースもあります。
STEP 6:違約金補填の申請
フレッツ光の解約金領収書等をeo光に提出することで、他社違約金補填が受けられます。申請期限があるため、開通後すみやかに手続きしましょう。
よくある質問(FAQ)
- Qeo光とフレッツ光を同時に契約できる?
- A
技術的には可能ですが、コスト面でメリットはありません。乗り換えの場合は切り替えスケジュールを組んで二重契約期間を最小化しましょう。
- Qフレッツ光から光コラボへの転用とeo光への乗り換えは何が違う?
- A
光コラボへの「転用」はフレッツ光の回線をそのまま使う手続きのため、工事不要・開通が早いメリットがあります。
eo光への乗り換えは完全に別の回線会社への移行のため、新規開通工事が必要です。ただし速度・料金面でeo光の方が優れているため、工事の手間をかけてもeo光に乗り換える価値は十分あります。
- Qeo光はマンションで使えない場合がある?
- A
マンションによっては建物の設備の関係でeo光が導入できない場合があります。申し込み前にエリア確認ページで建物を検索して確認しましょう。
対応していない場合はeo光シンプルプランや光コラボが代替になります。
- Qeo光の通信速度は本当に安定している?
- A
当ブログ運営者(大阪・戸建て・4人家族)は約20年eo光を使用していますが、夜間の速度低下をほとんど体感したことがありません。
リモートワークでのZoom会議・4K動画視聴・オンラインゲームもストレスなく利用できています。
- Qフレッツ光のプロバイダはどこがおすすめ?
- A
フレッツ光を使い続ける場合は、月額費用が安いGMOとくとくBBや、キャッシュバック特典のあるプロバイダがコスパ面でおすすめです。
ただし、関西在住であれば同条件ならeo光に乗り換えた方が中長期的にお得です。
- Qeo光にキャッシュバックはある?
- A
2026年6月時点で、eo光公式・ライフイノベーション経由の申し込みには現金キャッシュバックより月額料金割引と工事費無料・違約金補填が中心です。
マンションプランでは一部商品券・電子マネープレゼントもあります。キャッシュバック特典は時期によって変わるため、申し込み時点の公式情報をご確認ください。
まとめ:eo光 vs フレッツ光、関西ならeo光一択
関西エリアでインターネット回線を選ぶ際、eo光とフレッツ光はそれぞれに明確な強みを持っています。
eo光は、回線とプロバイダが一体型であるため料金体系がシンプルで、月額料金が比較的安価です。
通信速度も独自回線による安定性があり、auスマートバリューの割引が適用できる点は、auユーザーにとって大きなメリットです。
ただし、提供エリアは、関西2府5県に限定されているため、今後関西圏外に引っ越す可能性がある方には不向きな面もあります。
一方、フレッツ光は全国に対応しており、引っ越し先でも継続利用しやすい利便性があります。
ただし、NTT東日本とNTT西日本でサービス内容や提供エリアが異なる場合があるため、引っ越し先のエリアによっては手続きやサービス内容が変わる可能性があります。
月額料金は、プロバイダ料金を含めるとやや高めになる傾向があります。
eo光とフレッツ光の比較をまとめます。
| 比較項目 | eo光 | フレッツ光 | 優勢 |
| 月額料金(戸建て1年目) | 約3,280円 | 約4,730円 | eo光◎ |
| 月額料金(3年目以降) | 約5,329円 | 約5,940円+プロバイダ料金 | eo光○ |
| 平均実測速度 | 376Mbps | 220Mbps | eo光◎ |
| 工事費 | 実質無料 | 22,000円 | eo光◎ |
| 他社違約金補填 | 最大60,000円 | なし | eo光◎ |
| スマホセット割 | au/UQ/mineo対応 | なし | eo光◎ |
| 対応エリア | 関西+福井のみ | 全国 | フレッツ光◎ |
| プロバイダ選択 | 一体型(選択不要) | 自由に選べる | 用途次第 |
関西エリアにお住まいの方にとって、eo光はフレッツ光に対してほぼすべての面で優れています。
- 1年目の月額料金:eo光が約1,450円安い
- 3年目以降も:eo光が月600円以上安い
- 通信速度:eo光が1.7倍高速(夜間も安定)
- 工事費:eo光は実質無料(フレッツ光は22,000円)
- スマホセット割:eo光はau/UQ/mineo対応
フレッツ光からeo光への乗り換えを検討している方は、他社違約金補填(最大60,000円)を活用すれば実質コストゼロで移行できます。
エリア確認のうえ、ぜひライフイノベーションの申し込みページをご確認ください。
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