※この記事は、2026年7月18日に更新しました。
「離れて暮らす親のスマホをワイモバイルにまとめたいけれど、60歳以上向けの割引と家族割引サービスは一緒に使えるの?」——スマホの契約や見直しを検討している方から、こうした質問をよくいただきます。
結論から言うと、ワイモバイルの「60歳以上 通話ずーっと割引キャンペーン」と「家族割引サービス」は併用可能です。
ただし、適用条件や申し込みのタイミングを誤ると、せっかくの割引を取りこぼしてしまうケースも少なくありません。
本記事では、2026年7月時点の最新料金プラン「シンプル3」をもとに、正確な月額料金シミュレーションを交えながら、併用の条件・注意点・お得な使い方まで徹底的に解説します。
特に、実家で暮らす親御さんとご自身の家族回線をまとめて管理したいと考えている方や、格安SIMの手続きに不慣れなシニア世代の代わりに手続きを進めたい方にとって、どの割引をどの順番で申し込めばよいのか、書類は何が必要なのかといった実務的な疑問にもすべて答えていきます。
数字の裏付けをしっかり示しながら、迷わず手続きを進められる内容を目指しました。
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結論:60歳以上の割引と家族割引サービスは併用できる
先に結論をお伝えします。ワイモバイルの「60歳以上 通話ずーっと割引キャンペーン」は、「家族割引サービス」との併用が可能です。
両方を適用すると、国内通話かけ放題オプション込みで月額3,000円台まで料金を抑えられます(プランやPayPayカード割の有無により変動)。
一方で、「おうち割 光セット(A)」や「おうち割 でんきセット(E)」との併用はできません。まずはそれぞれの割引内容を順番に確認していきましょう。
そもそも「60歳以上通話ずーっと割引キャンペーン」とは
- 特典内容
- 適用条件
- 対象プラン
ワイモバイルには「シニア専用プラン」という特別な料金プランは存在しません。
60歳以上の方が利用できる特典は、通話オプションが割引になる「60歳以上 通話ずーっと割引キャンペーン」のみです。まずはこの制度の中身を正しく理解しておきましょう。
特典内容
このキャンペーンは、60歳以上の方を対象に、国内通話がかけ放題になる通話オプション「スーパーだれとでも定額+」「スーパーだれとでも定額+(L)」「スーパーだれとでも定額(S)」の月額料金を永年1,100円割引するサービスです。
通常1,980円かかる「スーパーだれとでも定額+」が、割引適用後は月額880円で利用できます。
長電話をする方はもちろん、離れて暮らす家族と電話でこまめに連絡を取り合いたい方にとっては見逃せない特典です。
なお、「だれとでも定額+」(10分以内無料)はこのキャンペーンの対象外なので、時間無制限のかけ放題が必要な方は加入オプションを間違えないよう注意しましょう。
適用条件
キャンペーンの適用には、以下の条件をすべて満たす必要があります。
- 「60歳以上 通話ずーっと割引キャンペーン」に別途申し込むこと
- 個人契約であること(法人契約は対象外)
- シンプル3 S/M/L、シンプル2 S/M/L、シンプルS/M/Lのいずれかに加入していること
- 「スーパーだれとでも定額+」「スーパーだれとでも定額+(L)」「スーパーだれとでも定額(S)」のいずれかに加入していること
- 当社システムに登録された使用者の年齢が申し込み時点で60歳以上であること(運転免許証・資格確認書等での年齢確認書類の提示が必要)
- 他の携帯電話回線ですでに同キャンペーンの適用を受けていないこと
見落としがちなのが「申し込みが別途必要」という点です。
60歳の誕生日を迎えても割引は自動的には適用されません。My Y!mobileまたはワイモバイルショップでの手続きが欠かせない点は必ず覚えておきましょう。
適用条件は2023年4月12日を境に一部変更されており、それ以降に申し込んだ方は「60歳以上通話ずーっと割引キャンペーン(A)」という名称でMy Y!mobile上に表示されます。
表示名が異なっていても内容自体は同じ制度なので、混同しないよう注意してください。
対象プラン
2026年7月時点で、このキャンペーンの対象プランは現行の「シンプル3 S/M/L」に加え、すでに新規受付を終了している「シンプル2 S/M/L」「シンプルS/M/L」を継続利用中の方も対象に含まれます。これから新規でワイモバイルを申し込む場合は、必然的に現行プランの「シンプル3」が対象となります。
家族割引サービスとは(併用のカギとなる割引)
続いて、併用のもう一方の主役である「家族割引サービス」について解説します。
割引額
家族割引サービスは、家族などでワイモバイルを複数回線契約している場合に、2回線目以降(副回線)の月額基本料金を永年1,100円割引するサービスです。
適用できる回線数は主回線を除いて最大9回線までと幅広く、3世代同居や大家族でも十分に対応できます。
「家族」の定義は想像以上に柔軟
ワイモバイルにおける家族割引サービスの「家族」の範囲は、思っている以上に柔軟です。
血縁・婚姻関係にある家族であれば、同居・別居を問わず対象になります。また、血縁・婚姻関係がなくても、同一住所に住んでいれば「家族」として扱われます。
つまり、実家で暮らす60歳以上の親御さんを、都市部に住む子世代の主回線に副回線として登録することも可能です。親等の制限もないため、祖父母を含めた3世代でのグループ化にも対応できます。
必要書類
申し込みには「家族確認書類」の提出が必要です。
同居家族の場合は同住所であることが確認できる本人確認書類、別居家族で同姓の場合は契約者それぞれの本人確認書類、別姓の場合は戸籍謄本や家族全員の氏名が1枚に記載された健康保険証などが求められます。
書類の準備にやや手間がかかるため、事前に用意しておくと申し込みがスムーズです。
なお、家族割引サービスの申し込みは主回線となる契約者がいれば、あとからでも可能です。
主回線契約と同時に手続きする必要はなく、副回線側の準備が整い次第、My Y!mobile・ワイモバイルショップ・オンラインストアのいずれかから申し込めます。
併用時の月額料金シミュレーション【2026年7月最新】
- シンプル3 S/M/L:家族割引+60歳以上割引の併用シミュレーション
- PayPayカード割を併用するとさらにお得に
- 家族4人+シニア1人でまとめた場合の目安
- 必要書類として使える本人確認書類の具体例
ここからが本題です。「60歳以上 通話ずーっと割引キャンペーン」と「家族割引サービス」を併用した場合、月額料金は実際いくらになるのか。2026年7月時点の最新プラン「シンプル3」で計算してみました。
シンプル3 S/M/L:家族割引+60歳以上割引の併用シミュレーション
条件:シンプル3各プラン、家族割引サービス適用(副回線)、通話オプション「スーパーだれとでも定額+」加入、60歳以上通話ずーっと割引キャンペーン適用、光回線セット割・でんきセット割は適用しない場合。
| 項目 | シンプル3 S(5GB) | シンプル3 M(30GB) | シンプル3 L(35GB) |
| 基本料金 | 3,278円 | 4,378円 | 5,478円 |
| 家族割引サービス | -1,100円 | -1,100円 | -1,100円 |
| スーパーだれとでも定額+ | +1,980円 | +1,980円 | +1,980円 |
| 60歳以上通話ずーっと割引 | -1,100円 | -1,100円 | -1,100円 |
| 月額合計(税込) | 3,058円 | 4,158円 | 5,258円 |
※シンプル3 Lは基本料金に「10分かけ放題」が含まれていますが、時間無制限のかけ放題を利用するには別途「スーパーだれとでも定額+」への加入と切り替えが必要です。
「スーパーだれとでも定額」へ加入しない場合は以下のとおりです。
| 項目 | シンプル3 S(5GB) | シンプル3 M(30GB) | シンプル3 L(35GB) |
| 基本料金 | 3,278円 | 4,378円 | 5,478円 |
| 家族割引サービス | -1,100円 | -1,100円 | -1,100円 |
| 月額合計(税込) | 2,178円 | 3,278円 | 4,378円 |
PayPayカード割を併用するとさらにお得に
PayPayカードでの料金支払いを組み合わせると、月額料金をさらに引き下げられます。
通常のPayPayカード(年会費無料)なら-330円、PayPayカードゴールド(年会費11,000円)なら-770円が上乗せされます。家族の複数回線をゴールドカードでまとめて支払えば、年会費以上の割引効果を得やすくなります。
| プラン | シンプル3 S(5GB) | シンプル3 M(30GB) | シンプル3 L(35GB) |
| 基本料金 | 3,278円 | 4,378円 | 5,478円 |
| 家族割引サービス | -1,100円 | -1,100円 | -1,100円 |
| +PayPayカード(通常) | 1,848円 | 2,948円 | 4,048円 |
| +PayPayカードゴールド | 1,408円 | 2,508円 | 3,608円 |
シンプル3のS/M/Lいずれのプランでも、家族割引サービスと60歳以上の割引を組み合わせるだけで、国内通話かけ放題込みの料金が3,000円台〜5,000円台に収まります。
さらにPayPayカードゴールドを家族でまとめて活用すれば、1,000円台での運用も十分に現実的です。PayPayカード割の仕組みや、2026年の料金改定によるお得度の変化については、以下の記事でも詳しく解説しています。
【2026年最新】ワイモバイル×PayPayカードは本当にお得?値上げ後の損得・ゴールド改悪・キャンペーンまで徹底解説
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家族4人+シニア1人でまとめた場合の目安
たとえば、すでに家族4人でワイモバイルを利用している家庭に、離れて暮らす60歳以上の親を副回線として追加するケースを考えてみましょう。
親回線をシンプル3 Sで契約し、家族割引サービスと60歳以上通話ずーっと割引キャンペーンを併用すれば、通話かけ放題込みで月額3,058円(PayPayカード適用でさらに割引)に収まります。
3大キャリアのシニア向けプランと比較しても遜色のない安さであり、家族全体の通信費をまとめて管理しやすくなる点も大きなメリットです。
必要書類として使える本人確認書類の具体例
家族確認書類とあわせて提出する本人確認書類には、以下のようなものが利用できます。
- 運転免許証(現住所・有効期限内のもの、国際免許証は不可)
- 日本国パスポート(現住所・有効期限内のもの)
- マイナンバーカード(個人番号カード)
- 住民基本台帳カード(QRコード付、2009年4月下旬以降発行のもの)
- 身体障がい者手帳・療育手帳・精神障がい者手帳
- 在留カード+外国パスポート、特別永住者証明書
確認書類に記載された住所が現住所と異なる場合は、発行から3ヵ月以内の住民票や公共料金領収書などの補助書類が別途必要になることがあります。
特に離れて暮らす親御さんの手続きを代行する場合は、事前に必要書類を電話やLINEで確認しておくと、店舗での二度手間を防げます。
家族4人+シニア1人でまとめた場合の詳細シミュレーション
すでに家族4人でワイモバイルを利用している家庭に、離れて暮らす60歳以上の親を副回線として追加するケースを、もう少し具体的に見てみましょう。
仮に主回線から数えて5回線目となる場合でも、家族割引サービスは最大9回線まで対象となるため問題なく適用されます。
| 回線 | 契約者 | プラン | 月額目安(割引後) |
| 主回線 | 本人 | シンプル3 M | 2,508円〜 |
| 副回線② | 配偶者 | シンプル3 S | 1,408円〜 |
| 副回線③④ | 子ども2人 | シンプル3 S | 1,408円〜(各回線) |
| 副回線⑤ | 60歳以上の親 | シンプル3 S+通話かけ放題 | 2,288円〜(PayPayカード適用時) |
※各回線ともPayPayカード(通常)適用時の目安です。
ゴールドカードを家族でまとめて使えば、回線数に比例してさらに割引額が大きくなります。
5回線分をまとめても月額1万円台前半に収まる計算になり、格安SIMに慣れていない親世代でも、対面サポートを受けながら家計全体の通信費を大きく圧縮できる点は、ワイモバイルならではの強みと言えるでしょう。
かんたんスマホとの組み合わせもおすすめ
60歳以上の方がスマホデビューする場合や、操作性を重視したい場合には、ワイモバイルが販売する「かんたんスマホ」シリーズも検討する価値があります。
文字やアイコンが大きく表示され、電話・ホーム・メールの3つのボタンで直感的に操作できる設計になっており、ガラケーからの乗り換えでも戸惑いにくいのが特徴です。
困ったときはボタン一つでスマホ自身が問題解決をサポートしてくれる機能や、迷惑電話・振り込め詐欺対策の警告表示機能も搭載されており、離れて暮らす親御さんに持たせる端末としても安心感があります。かんたんスマホでも「60歳以上通話ずーっと割引キャンペーン」「家族割引サービス」はどちらも通常端末と同様に適用されるため、端末選びと割引の併用を切り離して考える必要はありません。
他社のシニア向け割引との比較
60歳以上向けの割引は、ワイモバイル以外の大手キャリア・サブブランドにも用意されています。それぞれの特徴を簡単に整理しておきましょう。
- ドコモ:「シニア向け割引」として、みまもり機能や健康サポートアプリなど見守り系サービスが充実。料金面での直接的な割引は限定的。
- au:60歳以上を対象とした通話料割引サービスがあり、家族割引サービスとの併用も可能。店舗網の広さがワイモバイルと同水準。
- ソフトバンク:ワイモバイルと同じソフトバンクグループのため、店舗でのサポート体制は共通。料金はワイモバイルよりやや高め。
いずれのキャリアも「通話料の割引」が中心という点は共通していますが、ワイモバイルは家族割引サービスとの併用条件が明確で、対面サポートを受けられる店舗数も多いため、初めてスマホを持つシニア世代や、格安SIMの手続きに不安がある方でも選びやすいのが強みです。
また、楽天モバイルやahamo、povoといったオンライン専業寄りのキャリア・ブランドと比較すると、店舗でのサポート体制が手厚い点もワイモバイルならではの安心材料です。
特にオンライン手続きに不慣れなシニア世代とその家族にとっては、料金の安さだけでなく「困ったときに相談できる場所がある」という点も、キャリア選びの重要な判断基準になるでしょう。
60歳以上の家族割で気をつけたい注意点
併用する際に見落としやすいポイントを整理しておきます。
- おうち割との併用は不可:「家族割引サービス」は「おうち割 光セット(A)」「おうち割 でんきセット(E)」と併用できません。ソフトバンク光やSoftBank Air、おうちでんきをすでに契約している場合は、家族割よりおうち割の方がお得になるケースもあるため、契約中のサービスと比較検討しましょう。
- 自動適用ではない:60歳の誕生日を迎えても、キャンペーンは自動的には適用されません。My Y!mobileまたはワイモバイルショップでの申し込み手続きが必要です。
- かけ放題の対象外通話がある:国際ローミング、国際電話、衛星電話宛通話、留守番電話センターへの通話(1416)、ナビダイヤル(0570)、番号案内(104)などは、スーパーだれとでも定額+の無料通話対象外です。
- 法人契約は対象外:60歳以上通話ずーっと割引キャンペーンは個人契約のみが対象です。
- 年齢確認書類が必要:運転免許証や資格確認書など、使用者の年齢を確認できる書類の提示が求められます。契約者と使用者が異なる場合は特に忘れずに準備しましょう。
- 支払い名義は同一・別々どちらも選択可:家族割引サービスに登録した主回線・副回線の支払い方法は、同一にまとめることも、別々にすることも可能です。あとから変更する場合はワイモバイルショップまたはカスタマーセンターでの手続きが必要になります。
特に注意したいのが「おうち割との併用不可」です。もしすでにソフトバンク光やSoftBank Airを契約している家庭であれば、家族割引サービスよりもおうち割 光セット(A)の方が割引額が大きくなるケースもあります。おうち割 光セット(A)はシンプル3であれば全プラン一律で月額1,650円割引されるため、回線数が少ない家庭では家族割引サービスよりお得になることも珍しくありません。どちらを選ぶべきかは、以下の記事で3つの割引を横断的に比較していますので参考にしてください。
反対に、光回線やソフトバンクの固定サービスを契約しておらず、スマホの回線契約だけで完結させたい家庭であれば、シンプルに回線数を増やすほど割引効果が積み上がる家族割引サービスの方が扱いやすいでしょう。世帯構成やライフスタイルに合わせて、どちらの割引を軸にするかをまず決めておくことが、無駄のない申し込みにつながります。
ワイモバイルの3つの割引「家族割」と「親子割」と「おうち割」で通信費を賢く節約!完全ガイド
親子割との違い【2026年最新情報】
「家族割」と混同されやすいのが「親子割」です。
ワイモバ親子割は、対象となる5歳〜18歳の子どもがいる家族向けの割引施策でしたが、2026年6月1日をもって新規受付を終了しています。
My Y!mobileからの申し込みも2026年5月24日20時で締め切られました。
つまり、これから60歳以上の親御さんの回線をまとめる場合、選択肢となるのは今回解説した「家族割引サービス」のみです。
年齢制限がなく、子どもから60歳以上のシニアまで幅広い世代が対象となる家族割引サービスは、親子割終了後も変わらず利用できる、家族でのワイモバイル活用における主力の割引と言えるでしょう。
親子割の詳しい内容や条件については、以下の記事もあわせてご覧ください。
申し込み方法【3ステップ】
- ①スーパーだれとでも定額+への加入(未加入の場合)
- ②60歳以上通話ずーっと割引キャンペーンの申し込み
- ③家族割引サービスの申し込み
併用の申し込みは、次の流れで進めます。
①スーパーだれとでも定額+への加入(未加入の場合)
My Y!mobileの「サービスを探す」または「オプション変更」から通話オプションを選択し、「スーパーだれとでも定額+」の加入手続きを行います。
すでに「だれとでも定額+」に加入している場合は、変更手続きで切り替え可能です。
②60歳以上通話ずーっと割引キャンペーンの申し込み
My Y!mobileの「契約確認変更」から「60歳以上通話ずーっと割引キャンペーン(A)」の「確認する」をタップします。手続きの流れを確認したうえで、運転免許証や資格確認書など年齢確認書類をアップロードし、内容を確認して申し込みを完了させます。
③家族割引サービスの申し込み
主回線となる契約者がいれば、あとからでも申し込み可能です。同居・別居の状況に応じた家族確認書類を用意し、My Y!mobile・ワイモバイルショップ・オンラインストアのいずれかで手続きします。
Web完結のMy Y!mobileであれば来店不要で24時間手続きできる一方、書類のアップロード操作に不安がある場合はワイモバイルショップでの対面サポートを利用するのも安心です。全国に店舗があるため、シニア世代でも相談しながら手続きを進められます。
よくある質問
- 60歳になったら自動的に割引は適用されますか?
- 離れて暮らす親の回線でも家族割引サービスは使えますか?
- 家族割引サービスと親子割は同時に使えますか?
- シンプル3以外のプラン(シンプル2・シンプル)でも併用できますか?
- おうち割 光セットと家族割、どちらを選ぶべきですか?
- 通話オプションに加入していないと割引は受けられませんか?
- 「60歳以上通話ずーっと無料キャンペーン」はまだ申し込めますか?
- 家族割引サービスの申し込みだけ先に済ませても大丈夫ですか?
- かんたんスマホ以外の一般的なスマホでも割引は使えますか?
- Q60歳になったら自動的に割引は適用されますか?
- A
されません。My Y!mobileまたはワイモバイルショップでの申し込み手続きが必要です。契約中に60歳を迎えた場合も、忘れずに申し込みましょう。
- Q離れて暮らす親の回線でも家族割引サービスは使えますか?
- A
使えます。血縁・婚姻関係があれば、同居・別居を問わず対象です。同姓の場合は契約者それぞれの本人確認書類、別姓の場合は戸籍謄本などの家族確認書類が必要になります。
- Q家族割引サービスと親子割は同時に使えますか?
- A
親子割は2026年6月1日で新規受付を終了しているため、現在は新規申し込みができません。今後の家族向け割引は、年齢を問わず利用できる家族割引サービスが中心となります。
- Qシンプル3以外のプラン(シンプル2・シンプル)でも併用できますか?
- A
可能です。60歳以上通話ずーっと割引キャンペーンは、シンプル3 S/M/L、シンプル2 S/M/L、シンプルS/M/Lのいずれでも対象となります(2026年7月時点)。
ただし新規契約はシンプル3のみとなります。
- Qおうち割 光セットと家族割、どちらを選ぶべきですか?
- A
契約回線数や光回線・電気の契約状況によって異なります。
回線数が多い家族は家族割引サービス、光回線とのセット利用がメインの場合はおうち割の方がお得になる傾向があります。
両方は併用できないため、世帯全体の割引額をシミュレーションして比較するのがおすすめです。
- Q通話オプションに加入していないと割引は受けられませんか?
- A
その通りです。
60歳以上通話ずーっと割引キャンペーンは「スーパーだれとでも定額+」などの通話オプションの月額料金を割り引く仕組みのため、オプション未加入の状態では割引の対象になりません。
まずは通話オプションへの加入手続きが必要です。
- Q「60歳以上通話ずーっと無料キャンペーン」はまだ申し込めますか?
- A
申し込めません。無料キャンペーンは2021年2月17日で新規受付を終了しており、現在利用できるのは月額1,100円割引の「60歳以上 通話ずーっと割引キャンペーン」のみです。
- Q家族割引サービスの申し込みだけ先に済ませても大丈夫ですか?
- A
問題ありません。家族割引サービスと60歳以上通話ずーっと割引キャンペーンは別々の制度のため、どちらを先に申し込んでも構いません。
ただし、割引がすべて適用されるまでは、それぞれの手続きが完了しているか請求明細やMy Y!mobileの契約内容画面で確認しておくと安心です。
- Qかんたんスマホ以外の一般的なスマホでも割引は使えますか?
- A
使えます。60歳以上通話ずーっと割引キャンペーンも家族割引サービスも、機種を問わず適用される割引です。iPhoneや通常のAndroidスマホを利用している場合でも、条件さえ満たせば同様に割引を受けられます。
「60歳以上通話ずーっと無料キャンペーン」との違い(旧制度)
ワイモバイルの60歳以上向け割引を調べていると、「60歳以上通話ずーっと無料キャンペーン」という、よく似た名称の制度がヒットすることがあります。
これは現在の「割引キャンペーン」の前身にあたる制度で、指定機種の購入または持ち込みを条件に、国内通話がずっと無料になるというものでした。
この無料キャンペーンは2021年2月17日をもって新規受付を終了しており、現在新たに申し込むことはできません。
ただし、当時の適用条件を満たしたまま、プラン変更や機種変更、使用者変更をしていない場合には、今も無料の恩恵を受け続けている方が一部存在します。
これから60歳以上の割引に申し込む場合は、現行の「60歳以上 通話ずーっと割引キャンペーン」(月額1,100円割引)が対象となる点を押さえておきましょう。
申し込み前のチェックリスト
手続きに進む前に、以下の項目を確認しておくとスムーズです。
- 使用者の年齢確認書類(運転免許証・マイナンバーカード・資格確認書など)は手元にあるか
- 家族確認書類(本人確認書類・戸籍謄本・健康保険証など)は同居/別居の状況に応じて揃っているか
- 契約中、またはこれから契約するプランがシンプル3 S/M/Lであるか
- 通話オプション「スーパーだれとでも定額+」への加入手続きは完了しているか
- すでにおうち割 光セット(A)・でんきセット(E)を契約していないか(家族割との併用不可のため)
- 支払い名義を家族でまとめるか、個別にするかの方針は決まっているか
特に離れて暮らす親御さんの手続きを子世代が代行する場合、書類の不備で店舗に何度も足を運ぶことになりがちです。事前にこのチェックリストで準備状況を共有しておくと、1回の来店またはオンライン手続きで完結させやすくなります。
まとめ
ワイモバイルの「60歳以上 通話ずーっと割引キャンペーン」と「家族割引サービス」は併用可能で、シンプル3のいずれのプランでも通話かけ放題込みで月額3,000円台〜5,000円台まで料金を抑えられます。
PayPayカード割を組み合わせれば、さらに数百円単位での節約も可能です。
手続き自体は3ステップとシンプルなので、書類さえ揃えてしまえば、オンラインでも店舗でも迷わず進められるはずです。
ただし、おうち割との併用不可、自動適用されない点、対象外通話がある点には注意が必要です。離れて暮らす親御さんのスマホ代を見直すタイミングで、ぜひ本記事のシミュレーションを参考にしてみてください。
なお、キャンペーンの内容や料金プランは予告なく変更される場合があります。
本記事は2026年7月時点の情報をもとに作成していますが、実際に申し込む際は、必ずMy Y!mobileや公式サイトの最新情報もあわせてご確認ください。
家族全体の通信費を「まとめて」「賢く」見直すきっかけとして、この記事がお役に立てば幸いです。
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