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【みんな電力】プレミアム100プランの料金を徹底検証!地域の大手電力との違いは?

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みんな電力

2016年の家庭向け電力小売り自由化以降、従来の選択肢だけでなく、独自のキャンペーンやサービスのある新電力の選択肢が増えています。

多くの選択肢がある中でどのような料金プランがご自身に最適かどうか迷ってしまう方も多いのではないでしょうか?

その中でも、地球環境にやさしい料金プラン「プレミアム100プラン」のある「みんな電力」は、顔の見える電力として注目を集めている新電力です。

しかし、実際のところ、地域の大手電力と比べてお得になるか?また料金プランの特徴などの具体的な内容が気になるところです。

そこで、本記事では、みんな電力「プレミアム100プラン」と地域の大手電力会社の「規制料金プラン」を比較し、どのような違いがあるのか、どちらがお得に利用できるのか検証していきます。

昨今の物価高騰で家計に占めるさまざまな出費の割合が大きくなっています。

同じ電力使用量でも選択する電力会社によって電気料金が違いますので、少しでも節約につながる料金プランだと家計が助かります。

あなたの生活スタイルや電気の使用状況にぴったり合った料金プランを見つけるための参考にして下さいね。

\みんな電力公式サイトで料金シュミレーション/

この記事を書いた人
こんみふ

経理簿記の知識をいかし楽しく無理しない節約を発信|4人家族
【経歴】
☑大学在学中日商簿記2級取得
☑経理主体の管理部門で実務経験を積み25年目
☑財務管理・決算業務など経営基盤を支える役割を担っている
☑新電力へ乗り換え電気代節約
☑eo光利用歴20年
☑夫婦で節約ライフを発信して3年目

ギスギスしない豊かになる節約ライフをご提案します!

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見積もり比較の結果(2025年3月)

【みんな電力】
公式サイト
料金見積もり

引用元:みんな電力公式サイト

みんな電力とみんな電力提供エリアの大手電力と比較して2025年3月の燃料費調整単価(みんな電力は電源コスト調整額)で見積もりの結果、お得に利用できるエリアと世帯人数、月間電力使用量の目安は以下です。

見積もり月の燃料費調整単価(みんな電力は電源コスト調整額)によっては地域の大手電力が割安になる場合がありますので、みんな電力公式サイトでしっかりと料金シュミレーションしましょう!

  • 東京エリア
    5人以上世帯(60A) 月間電力使用量600kWh以上
  • 中部エリア
    5人以上世帯(60A) 月間電力使用量600kWh以上
  • 四国エリア
    3人以上世帯(40A) 月間電力使用量400kWh以上

見積もり料金の詳細は、こちらの項目をご覧ください。

電力自由化と最適な電力会社の選び方

2016年4月1日以降、電気の小売業が全面自由化され、消費者が電力会社や料金プランを自由に選べるようになりました。

電力自由化の主な目的は、以下です。

  • 電気料金の抑制
  • 電気利用者の選択肢を増やす

自由化されて選択肢が広がりましたが、ご自身で多数の電力会社から最適な料金プランを選ぶのは、複雑・面倒で、迷われる方も多いのではないでしょうか?

また、電気の質やトラブルなど心配に思われる方もいるかもしれませんが、新電力に乗り換え後も電気供給は、これまでと変わらず一般送配電事業者です。

そのため、電気の質が落ちる、停電が増えるなどといったトラブルはありません。

また、災害時や停電の時の対応も変わらずです。電線や電柱などの保守管理は、これまでと変わらず一般送配電事業者が行うので新電力に切りかえても、災害時や停電の時に対応してもらえないということはありません。

うちは、今まで3回新電力へ乗り換えていますが、問題なく変わりなく利用することが出来ています。

新電力や料金プランは、多数あるので、ご自身で最適な電力会社を見つけるのは、複雑で難しいので、上場企業運営の無料で利用できる電力比較サイト「エネチェンジ」を利用すると、とても簡単に見積もりから申し込みまで行うことができます。

エネチェンジで見積もり
  • お住いの郵便番号
  • 世帯人数
  • 電気の使用状況
  • 現在の電力会社
  • 料金プラン名
  • アンペア数
  • 電気の使用量…など

上記のような簡単な質問項目をチェックするだけで、最適な料金プランのある電力会社を多数シュミレーションできます。

うちは、乗り換え3回の内「エネチェンジ」を2回利用して乗り換えています。

電力会社を選ぶ際に料金以外にも、カスタマーサポートや新規契約時の割引、契約後の割引、ポイント付与の有り無しなどのサービス面、契約期間の設定や解約金の有無、環境へ配慮された電気を使いたい等、考慮すべき点があります。

「エネチェンジ」では、プランの特徴やポイント付与、エネチェンジ限定特典、契約しばりや解約金の有無などご自身の希望に合った条件で検索できますのでシュミレーションするだけでも料金見直しになりますので、ぜひ見積もりしてみてくださいね。

\郵便番号入力で簡単見積もり/

エネチェンジについては以下を合わせてご覧下さい。

電気料金内訳と新電力へ乗り換えの注意点

1ヵ月に使う電力使用量が同じでも選択する電力会社によって、料金が違い家計への負担も変わってきます。

以下の表の基本的な算出内訳①~④の合計が電気料金です。(※契約する新電力によっては、下記内訳の他に容量拠出金が電気料金と一緒に請求される場合があります。2024年4月から容量拠出金制度の開始に伴い、すべての小売電気事業者へ容量拠出金の支払い義務が新たに発生します。電気料金と一緒に請求するかしないかは、各新電力により違いますので、検針票やマイページなどで確認しましょう。)

基本的な算出内訳備  考
①基本料金(または最低料金)契約容量により料金が違う
②電力量料金1か月間の電力使用量(kWh)で計算
③燃料費調整額※注毎月変動し各電力会社により違う
④再エネ賦課金毎年5月に改訂される各社同単価
現在の単価は、3.49円/kWh
(2024.5月~2025.4月)
電気料金内訳①~④の合計

他社との料金を比べる際は、まず基本料金や電力量料金単価を確認し、月々の電力使用量に応じたコストの違いを見て、長期的にどれくらいお得になるかを比較します。

再エネ賦課金は、各年度ごとに経済産業省が算定を行い、毎年5月に料金が改訂されますが、各社同単価で差はありません。

新電力に乗り換える際に最も注意が必要な要素は、燃料費調整額です。

燃料費調整額とは?
  • 電気料金を算出する内訳のひとつ
  • 発電に必要な原油や石炭、LNG(液化天然ガス)など燃料の価格変動を電気料金に反映させるためのもの
  • 原材料の価格変化に応じて上下し毎月変動する電気料金に含まれる金額のこと
  • 燃料費が基準価格よりも低ければ電気料金からマイナス、高ければプラスされる
  • 多くの新電力も旧一般電気事業者と同じ算出方法を導入している
  • 各電力会社によって単価は違う

    燃料費調整額=燃料費調整単価×月間の電力使用量

燃料費調整額は、各電力会社により違い、毎月変動します。ほとんどの新電力では、燃料費調整額の上限設定がされていません。

上限設定がされていない場合、燃料費変動の影響を受けやすく、電気料金が高くなる可能性があることに留意する必要があります。

新電力とは違い、各地域の大手電力の規制料金プランは、燃料費調整額の上限が設定されており、一定の範囲内で料金が調整されます。

しかし、昨今の政界情勢や燃料費高騰などの影響で、上限まで到達しているので、実質的には、大手電力でも電気料金が高くなる場合があります。

同じ電力使用量でも、燃料費調整額の変動により月々の電気料金は大きく変わるので、燃料費調整単価の変動を電力会社公式サイトなどでしっかりと定期的に確認することが大切です。

電力自由化については、以下の記事もぜひご覧ください。

みんな電力の概要

【みんな電力】
再エネ×地方再生

引用元:みんな電力公式サイト

「みんな電力」とは?

みんな電力は、2016年4月の家庭向け電力小売全面自由化の時期に「顔の見える電力」として提供開始している小売電気事業者です。

「顔の見える電力」で生み出した様々なつながりを、テクノロジーを活用することで、衣食住をはじめとした「顔の見えるライフスタイル」全般に広げることはできないか。

引用:みんな電力公式サイト

「顔の見える電力」として電気を生産している人の顔や作っている場所、方法まで公開しています。

地球環境にやさしい料金プラン「プレミアム100プラン」は、エコ意識の高い消費者にぴったりの選択肢です。

「プレミアム100プラン」は、再生可能エネルギー由来の電気に、再生可能エネルギー指定の非化石証書の環境価値を組み合わせることで、再生可能エネルギー100%の電気を供給し、CO2排出量もゼロです。

自然環境にやさしく地球にもやさしい電気を使うことができ、環境問題に貢献できます。

みんな電力公式サイトには、みんな電力の再生可能エネルギーを選択して利用している企業や団体の一部が紹介されています。

これは、みんな電力が信頼性のある電力会社であるということを示しており、掲載されている身近な企業・団体の名称を見ると「みんな電力」は、信頼された選択肢てあることが分かります。

「みんな電力」の提供するサービスに共感する方にとっておすすめの新電力です。

みんな電力の提供エリア

現在の提供エリアは、以下です。

  • 従量電灯Bエリア
    東北/東京(関東)/中部/九州(離島を除く)

従量電灯Bエリアのなかで、北海道と北陸エリアは、現在のところサービスの提供はありません。

  • 従量電灯Aエリア
    関西/中国/四国

従量電灯Aエリアは、すべての地域でサービスの提供があります。

以下で料金プラン「プレミアム100プラン」を詳しく見て行きましょう!

料金プラン:プレミアム100プラン

引用元:みんな電力公式サイト

大手電力会社の一般家庭向け料金プラン従量電灯B/A相当の料金プランである「顔の見える再生可能エネルギー」プレミアム100プランです。

プレミアム100プランの特徴を以下5つのポイントで見て行きましょう!

▽ポイント1:再生可能エネルギー

再生可能エネルギー由来の電気に、再生可能エネルギー指定の非化石証書の環境価値を組み合わせることで、再生可能エネルギー100%の電気を供給し、CO2排出量もゼロです。

自然環境にやさしく地球にもやさしい電気を使うことができ、環境問題に貢献できます。

▽ポイント2:再エネ発電所を応援

引用元:みんな電力公式サイト

\再エネ発電所をみる!公式サイトはこちら

電気料金は変わらずに毎月100円を、ご自身が選択した好きな発電所に届けることができます。【発電所を選び「応援」するとご自身の電気料金の一部(毎月の基本料金から100円)が応援金として自動的に発電所に支払われます。】

生産者の方からのお礼のメッセージが届くこともあります。(応援によって、返礼品や発電所ツアー、電気の生産者との交流会など。※特典の対象条件等あり)

お礼のプレゼント一例
  • 伊勢のくに斎宮の榊【三重県・斎宮おひさま年金発電所(第4発電畑)】
  • 米どころである秋田のおいしい日本酒(秋田県・飛風力発電株式会社)
  • 小長辿(こながたわ)発電所(兵庫県・発電所見学会にご招待)
    …など
    応援する発電所によっては、特典や発電所ツアーがあります!
    (応援金の100円/月は、電気料金に含まれているので、別途負担するものではありません。特典の対象条件等あり)

参照:みんな電力公式サイト

みんな電力公式サイトには、地域や特典のありなし、発電方法別に発電所を検索できますので、お気に入りの発電所を見つけることができます。

▽ポイント3:使用量や使用時間に関わらず従量料金は一定

【みんな電力】
提供エリア別
従量料金単価はこちら


引用元:みんな電力公式サイト

1か月の電力使用量に応じて決まる電力量料金の計算に使う電力量料金単価(円/kWh)は、電力使用量に応じて3段階制に分かれていますが、みんな電力は、使用量や使用時間に関わらず一定です。

一定なので、電気料金の計算が簡単にでき家計の管理がらくにできます。また、電気料金の予測がしやすく無駄な電気の使用を抑える意識が高まり、光熱費節約につながるメリットもあります。

提供エリア別の従量料金単価は、こちら

▽ポイント4:電源コスト調整単価(みんなワリ)

みんな電力では、FIT電気や再生可能エネルギーを仕入れて電気供給しています。(※FIT電気:再生可能エネルギー電源を用いて発電され、固定価格買取制度によって電気事業者に買い取られた電気のこと)

その中でFIT電気は、取引市場(JEPX)の価格と連動していますが、みんな電力は、リスク回避策を導入しFIT電気の仕入れ価格を一部固定化しています。

また、JEPX市場と連動しない再生可能エネルギー(非FIT電気)の仕入れも強化しています。

電源コスト調整単価(みんなワリ)は、仕入れ価格が予想より高くなったり安くなったりした分をみんなで負担し合う仕組みです。

具体的には、実際の仕入れ価格に基づいて調整され、みんなが公平にその差額を負担する形になります。

電源コスト調整単価(みんなワリ)については、こちらの注意点もご覧ください。

▽ポイント5:電気代の行き先が分かる超明細

引用元:みんな電力公式サイト

毎月支払う電気料金の明細が一目で分かるような明細表(超明細)になっています。

超明細は、契約後のマイページで確認することができます。毎月払う電気料金がどのように構成されているか明確になると、把握しやすく無駄な部分を見つけて節約につなげやすくなります。

過剰なコストや無駄な電気の使用、省エネ機器への切替など節約をさらに意識しやすくなるとともに、明細が詳細に表示されることで料金の透明性が高まります。

ご自身に最適な電気料金プランであるか、現在の電気の使用状況に合った契約内容であるかなど光熱費の見直しにもつながります。

ふるさと納税を活用した再生可能エネルギーの普及  

ふるさと納税の寄附金を活用し、再生可能エネルギーの導入を進める自治体が増えています。

以下の記事では、三重県度会町(わたらいちょう)の具体的な取り組みと、再生可能エネルギーを活用するメリットについて解説しています。 

みんな電力は、ふるさと納税を通じて再生可能エネルギーを推進するための仕組みを提供しており、寄付者がその電力ポイントを活用して再生可能エネルギーを利用することができ、地域の持続可能なエネルギーの普及にも貢献することができます。

ふるさと納税を通じて電力ポイントを返礼品として提供し、寄附者が再生可能エネルギーの電気料金支払いに充てられる仕組みが整っています。三重県度会町と「みんな電力」の連携を例にしていますので、ぜひご覧ください。(※返礼品のポイントを活用するには、「みんな電力」との契約が必要です。)

\ポイント制ふるさと納税!ふるなびで「みんな電力」×三重県度会町をチェック/

プレミアム100プランの料金体系について

現在利用できるみんな電力の提供エリアは、以下です。

提供エリア別にみんな電力「プレミアム100プラン」とエリア別の大手電力「規制料金プラン」の料金を比較します。(※北海道と北陸エリアは除く)

電気料金の算出項目の基本料金・電力量料金単価(みんな電力は、一定の従量料金単価)を比較し、表にまとめています。

世帯別の契約アンペアの目安は、以下です。

世帯別の契約アンペアの目安
  • 1人世帯(20A)
  • 2人世帯(30A)
  • 3人世帯(40A)
  • 4人世帯(50A)
  • 5人以上の世帯(60A)

また、下記の世帯別の月間電力使用量の目安を参考に電力量料金がどれくらいになるか以下の表にまとめますので、月間の電力使用量の近い値を参考に、どれくらい料金の差額がでるか比較してみてくださいね。

表示の金額には、基本料金・燃料費調整額(みんな電力は電源コスト調整額)・再エネ賦課金は、含まれていません。1ヵ月あたりに使用する各世帯別の電力量をもとに電力量料金を比較しますので、どれくらいの差額がでるか参考にご覧ください。(※端数切捨て)

世帯別の月間電力使用量目安

月間の電力使用量は、以下5つの場合で比較
【※基本料金・燃料費調整額(みんな電力は電源コスト調整額)・再エネ賦課金を除く。端数切捨てで計算】

  • 1人世帯:200kWh/月
  • 2人世帯:300kWh/月
  • 3人世帯:400kWh/月
  • 4人世帯:450kWh/月
  • 5人以上の世帯:600kWh/月

参考:電気料金=基本料金+電力量料金+燃料費調整額+再エネ賦課金(各社一律の同単価で差なし)
電気料金内訳のうち基本料金・燃料費調整額(みんな電力は電源コスト調整額)・再エネ賦課金を除く金額を比較しています。

どちらがお得に利用できるか見て行きましょう!

東北電力とみんな電力の料金を比較

従量電灯Bエリア:東北
基本料金と電力量料金単価(みんな電力は一定の従量料金単価)

会社みんな電力
(東北エリア)
東北電力比較
基本料金/プラン
(円/1契約)
プレミアム100プラン
(従量電灯B相当)
従量電灯Bどちらが安い?
10A666.1369.60
▲296.5安い
東北電力
15A749.15554.40
▲194.75安い
東北電力
20A832.2739.20
▲93安い
東北電力
30A998.3
▲110.5安い
1,108.80みんな電力
40A1,164.4
▲314安い
1,478.40みんな電力
50A1,330.5
▲517.5安い
1,848.00みんな電力
60A1,496.6
▲721安い
2,217.60みんな電力
大手電力:
電力量料金単価
みんな電力:
一定の従量料金単価
30.0229.62
▲0.4安い
(0-120)
東北電力
(円/kWh)30.02
▲6.35安い
36.37
(121-300)
みんな電力
30.02
▲10.3安い
40.32
(301~)
みんな電力
東北エリアの基本料金と電力量料金単価(みんな電力:一定の従量料金単価)

契約アンペア世帯人数目安備考どちらがお得?
10A~20A単身・1人世帯一人暮らしなど、電力使用量が少ない世帯の方東北電力
30A以上2人以上の世帯世帯人数の多い方、普段から電力使用量が多い方や消費電力の高い製品を使う世帯の方みんな電力
安い
東北エリア基本料金の比較

▽月間の電力使用量別の電力量料金(従量料金)
【※基本料金・燃料費調整額(みんな電力は電源コスト調整額)・再エネ賦課金を除く】

会社みんな電力東北電力比較
月間電力使用量
/料金プラン
プレミアム100プラン
(従量電灯B相当)
従量電灯Bどちらが安い?
200kWh/月6,004
▲460安い
6,464みんな電力
300kWh/月9,006
▲1,095安い
10,101みんな電力
400kWh/月12,008
▲2,125安い
14,133みんな電力
450kWh/月13,509
▲2,640安い
16,149みんな電力
600kWh/月18,012
▲4,185安い
22,197みんな電力
単位:円(端数切捨て)
月間電力使用量別電力量料金(東北エリア)
※基本料金・燃料費調整額(みんな電力は電源コスト調整額)・再エネ賦課金を除く

月間の電力使用量別の電力量料金比較では、どの月間電力使用量でも東北電力よりみんな電力がお得な料金です。

電力使用量が大きくなる程、差額も大きくなるのが分かります。

\どれくらい節約になる?公式サイトで簡単見積もり!/

東京電力とみんな電力の料金を比較

従量電灯Bエリア:東京(関東)
基本料金と電力量料金単価(みんな電力は一定の従量料金単価)

会社みんな電力
(東京エリア)
東京電力比較
基本料金/プラン
(円/1契約)
プレミアム100プラン
(従量電灯B相当)
従量電灯Bどちらが安い?
10A652.24311.75
▲340.49安い
東京電力
15A728.36467.63
▲260.73安い
東京電力
20A804.48623.50
▲180.98安い
東京電力
30A956.72935.25
▲21.47安い
東京電力
40A1,108.96
▲138.04安い
1,247.00みんな電力
50A1,261.20
▲297.55安い
1,558.75みんな電力
60A1,413.44
▲457.06安い
1,870.50みんな電力
大手電力:
電力量料金単価
みんな電力:
一定の従量料金単価
28.79
▲1.01安い
29.80
(0-120)
みんな電力
(円/kWh)28.79
▲7.61安い
36.40
(121-300)
みんな電力
28.79
▲11.7安い
40.49
(301~)
みんな電力
東京(関東)エリアの基本料金と電力量料金単価(みんな電力:一定の従量料金単価)


契約アンペア世帯人数目安備考どちらがお得?
10A~20A1人~2人世帯一人暮らしなど、電力使用量が少ない世帯の方東京電力
40A以上3人以上の世帯世帯人数の多い方、普段から電力使用量が多い方や消費電力の高い製品を使う世帯の方みんな電力
安い
東京(関東)エリア基本料金の比較


▽月間の電力使用量別の電力量料金(従量料金)
【※基本料金・燃料費調整額(みんな電力は電源コスト調整額)・再エネ賦課金を除く】

会社みんな電力東京電力比較
月間電力使用量
/料金プラン
プレミアム100プラン
(従量電灯B相当)
従量電灯Bどちらが安い?
200kWh/月5,758
▲730安い
6,488みんな電力
300kWh/月8,637
▲1,491安い
10,128みんな電力
400kWh/月11,516
▲2,661安い
14,177みんな電力
450kWh/月12,955
▲3,246安い
16,201みんな電力
600kWh/月17,274
▲5,001安い
22,275みんな電力
単位:円(端数切捨て)
月間電力使用量別電力量料金(東京(関東)エリア)
※基本料金・燃料費調整額(電源コスト調整額)・再エネ賦課金を除く

月間の電力使用量が多い世帯の方ほど、みんな電力の方が東京電力よりも上記表の差額分お得に利用できることが分かります。また、差額も大きくなります。

月間の電力使用量別の電力量料金比較では、電力使用量が少ない世帯の方でも、みんな電力の方が安くどの世帯人数の方でも東京電力よりお得に利用でき節約につながる可能性があります

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中部電力とみんな電力の料金を比較

従量電灯Bエリア:中部
基本料金と電力量料金単価(みんな電力は一定の従量料金単価)

会社みんな電力
(中部エリア)
中部電力比較
基本料金/プラン
(円/1契約・月)
プレミアム100プラン
(従量電灯B相当)
従量電灯Bどちらが安い?
10A637.5321.14
▲316.36安い
中部電力
15A706.25481.71
▲224.54安い
中部電力
20A775.00642.28
▲132.72安い
中部電力
30A912.50
▲50.92安い
963.42みんな電力
40A1,050.0
▲234.56安い
1,284.56みんな電力
50A1,187.5
▲418.2安い
1,605.70みんな電力
60A1,325.0
▲601.84安い
1,926.84みんな電力
大手電力:
電力量料金単価
みんな電力:
一定の従量料金単価
27.9121.20
▲6.71安い
(0-120)
中部電力
(円/kWh)27.9125.67
▲2.24安い
(121-300)
中部電力
27.91
▲0.71安い
28.62
(301~)
みんな電力
中部エリアの基本料金と電力量料金単価(みんな電力:一定の従量料金単価)

契約アンペア世帯人数目安備考どちらがお得?
10A~20A単身・1人世帯一人暮らしなど、電力使用量が少ない世帯の方中部電力
30A以上2人以上の世帯世帯人数の多い方、普段から電力使用量が多い方や消費電力の高い製品を使う世帯の方みんな電力
安い
中部エリア基本料金の比較



▽月間の電力使用量別の電力量料金(従量料金)
【※基本料金・燃料費調整額(みんな電力は電源コスト調整額)・再エネ賦課金を除く】

会社みんな電力中部電力比較
月間電力使用量
/料金プラン
プレミアム100プラン
(従量電灯B相当)
従量電灯Bどちらが安い?
200kWh/月5,5824,597
▲985安い
中部電力
300kWh/月8,3737,164
▲1,209安い
中部電力
400kWh/月11,16410,026
▲1,138安い
中部電力
450kWh/月12,55911,457
▲1,102安い
中部電力
600kWh/月16,74615,750
▲996安い
中部電力
単位:円(端数切捨て)
月間電力使用量別電力量料金(中部エリア)
※基本料金・燃料費調整額(みんな電力は電源コスト調整額)・再エネ賦課金を除く

月間の電力使用量別の電力量料金比較では、どの電力使用量の世帯も中部電力がお得な料金です。

下記の記事で取り上げています東邦ガスは、中部電力よりお得に利用でき、さらに現在新規契約でガスも電気も基本料金6か月半額キャンペーン実施中です。料金比較していますので、こちらもぜひご覧ください。

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九州電力とみんな電力の料金を比較

従量電灯Bエリア:九州(離島を除く)
基本料金と電力量料金単価(みんな電力は一定の従量料金単価)

会社みんな電力
(九州エリア)
九州電力比較
基本料金/プラン
(円/1契約)
プレミアム100プラン
(従量電灯B相当)
従量電灯Bどちらが安い?
10A662.24316.24
▲346安い
九州電力
15A743.36474.36
▲269安い
九州電力
20A824.48632.48
▲192安い
九州電力
30A986.72948.72
▲38安い
九州電力
40A1,148.96
▲116安い
1,264.96みんな電力
50A1,311.20
▲270安い
1,581.20みんな電力
60A1,473.44
▲424安い
1,897.44みんな電力
大手電力:
電力量料金単価
みんな電力:
一定の従量料金単価
27.0418.37
▲8.67安い
(0-120)
九州電力
(円/kWh)27.0423.97
▲3.07安い
(121-300)
九州電力
27.0426.97
▲0.07安い
(301~)
九州電力
九州エリアの基本料金と電力量料金単価(みんな電力:一定の従量料金単価)

契約アンペア世帯人数目安備考どちらがお得?
10A~20A1人~2人世帯一人暮らしなど、電力使用量が少ない世帯の方九州電力
40A以上3人以上の世帯世帯人数の多い方、普段から電力使用量が多い方や消費電力の高い製品を使う世帯の方みんな電力
安い
九州エリア基本料金の比較



▽月間の電力使用量別の電力量料金(従量料金)
【※基本料金・燃料費調整額(みんな電力は電源コスト調整額)・再エネ賦課金を除く】

会社みんな電力九州電力差額
月間電力使用量
/料金プラン
プレミアム100プラン
(従量電灯B相当)
従量電灯Bどちらが安い?
200kWh/月5,4084,122
▲1,286安い
九州電力
300kWh/月8,1126,519
▲1,593安い
九州電力
400kWh/月10,8169,216
▲1,600安い
九州電力
450kWh/月12,16810,564
▲1,604安い
九州電力
600kWh/月16,22414,610
▲1,614安い
九州電力
単位:円(端数切捨て)
月間電力使用量別電力量料金(九州エリア)
※基本料金・燃料費調整額(みんな電力は電源コスト調整額)・再エネ賦課金を除く

九州電力が、基本料金と電力量料金単価(みんな電力は一定の従量料金単価)ともにお得な料金設定です。

九州電力は、関西電力と同じようにその他のエリアに比べてお得な料金設定です。

九州電力はなぜ安い?

原子力の比率が大きく、発電費用の高い火力発電を抑えることで、他の地域の電力会社より安い電気料金になっています。

九州電力よりお得に利用でき、節約が期待できる新電力「オクトパスエナジー」では、新規契約の方を対象にしたお得なキャンペーン実施中です。

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関西電力とみんな電力の料金を比較

従量電灯Aエリア:関西
基本料金と電力量料金単価(みんな電力は一定の従量料金単価)

会社みんな電力
(関西エリア)
関西電力比較
プランプレミアム100プラン
(従量電灯A相当)
従量電灯Aどちらが安い?
最低料金
6kVA未満
(円/1契約)
740.9522.58
▲218.32安い
(最初の15kWhまで)
関西電力
大手電力:
電力量料金単価
みんな電力:
一定の従量料金単価
27.1920.21
▲6.98安い
(16-120)
関西電力
(円/kWh)27.1925.61
▲1.58安い
(121-300)
関西電力
27.1928.59
▲1.40安い
(301~)
関西電力
関西エリアの基本料金と電力量料金単価(みんな電力:一定の従量料金単価)

関西電力が、基本料金と電力量料金単価(みんな電力は一定の従量料金単価)ともにお得な料金設定です。

関西電力は、その他のエリアに比べて電気料金がもとからお得な料金設定です。

関西電力はなぜ安い?

原子力の比率が大きく、発電費用の高い火力発電を抑えることで、他の地域の電力会社より安い電気料金になっています。


▽月間の電力使用量別の電力量料金(従量料金)
【※基本料金・燃料費調整額(みんな電力は電源コスト調整額)・再エネ賦課金を除く】

会社みんな電力関西電力差額
月間電力使用量
/料金プラン
プレミアム100プラン
(従量電灯A相当)
従量電灯Aどちらが安い?
200kWh/月5,4384,170
▲1.268安い
関西電力
300kWh/月8,1576,731
▲1.426安い
関西電力
400kWh/月10,8769,590
▲1.286安い
関西電力
450kWh/月12,23511,019
▲1.216安い
関西電力
600kWh/月16,31415,308
▲1.006安い
関西電力
単位:円(端数切捨て)
月間電力使用量別電力量料金(関西エリア)
※基本料金・燃料費調整額(みんな電力は電源コスト調整額)・再エネ賦課金を除く

関西電力との比較では、どの電力使用量の世帯も関西電力がお得な料金です。

オクトパスエナジーでは、現在新規契約の方を対象にした本割引特典「電気代割引総額15,000円(税込)」実施中です。

中国電力とみんな電力の料金を比較

従量電灯Aエリア:中国
基本料金と電力量料金単価(みんな電力は一定の従量料金単価)

会社みんな電力
(中国エリア)
中国電力比較
プランプレミアム100プラン
(従量電灯A相当)
従量電灯Aどちらが安い?
最低料金
6kVA未満
(円/1契約)
768.4759.68
▲8.72安い
(最初の15kWhまで)
中国電力
大手電力:
電力量料金単価
みんな電力:
一定の従量料金単価
28.56
▲4.19安い
32.75
(16-120)
みんな電力
(円/kWh)28.56
▲10.87安い
39.43
(121-300)
みんな電力
28.56
▲12.99安い
41.55
(301~)
みんな電力
中国エリアの基本料金と電力量料金単価(みんな電力:一定の従量料金単価)

基本料金は、中国電力がお得な料金です。電力量料金単価(みんな電力は一定の従量料金単価)は、どの段階もみんな電力がお得な料金設定です。



▽月間の電力使用量別の電力量料金(従量料金)
【※基本料金・燃料費調整額(みんな電力は電源コスト調整額)・再エネ賦課金を除く】

会社みんな電力中国電力比較
月間電力使用量
/料金プラン
プレミアム100プラン
(従量電灯A相当)
従量電灯Aどちらが安い?
200kWh/月5,712
▲881安い
6,593みんな電力
300kWh/月8,568
▲1,968安い
10,536みんな電力
400kWh/月11,424
▲3,267安い
14,691みんな電力
450kWh/月12,852
▲3,916安い
16,768みんな電力
600kWh/月17,136
▲5,865安い
23,001みんな電力
単位:円(端数切捨て)
月間電力使用量別電力量料金(中国エリア)
※基本料金・燃料費調整額(みんな電力は電源コスト調整額)・再エネ賦課金を除く

月間の電力使用量別の電力量料金比較では、どの月間電力使用量でも東北電力よりみんな電力がお得な料金です。

電力使用量が大きくなる程、差額も大きくなるのが分かります。

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四国電力とみんな電力の料金を比較

従量電灯Aエリア:四国
基本料金と電力量料金単価(みんな電力は一定の従量料金単価)

会社みんな電力
(四国エリア)
四国電力比較
プランプレミアム100プラン
(従量電灯A相当)
従量電灯Aどちらが安い?
最低料金
6kVA未満
(円/1契約)
797.0666.89
▲130.11安い
(最初の11kWhまで)
四国電力
大手電力:
電力量料金単価
みんな電力:
一定の従量料金単価
28.41
▲2.24安い
30.65
(12-120)
みんな電力
(円/kWh)28.41
▲8.86安い
37.27
(121-300)
みんな電力
28.41
▲12.37安い
40.78
(301~)
みんな電力
四国エリアの基本料金と電力量料金単価(みんな電力:一定の従量料金単価)

基本料金は、四国電力がお得な料金です。電力量料金単価(みんな電力は一定の従量料金単価)は、どの段階もみんな電力がお得な料金設定です。



▽月間の電力使用量別の電力量料金(従量料金)
【※基本料金・燃料費調整額(みんな電力は電源コスト調整額)・再エネ賦課金を除く】

会社みんな電力四国電力比較
月間電力使用量
/料金プラン
プレミアム100プラン
(従量電灯A相当)
従量電灯Aどちらが安い?
200kWh/月5,682
▲640安い
6,322みんな電力
300kWh/月8,523
▲1,526安い
10,049みんな電力
400kWh/月11,364
▲2,763安い
14,127みんな電力
450kWh/月12,784
▲3,382安い
16,166みんな電力
600kWh/月17,046
▲5,237安い
22,283みんな電力
単位:円(端数切捨て)
月間電力使用量別電力量料金(四国エリア)
※基本料金・燃料費調整額(みんな電力は電源コスト調整額)・再エネ賦課金を除く

月間の電力使用量別の電力量料金比較では、どの月間電力使用量でも四国電力よりみんな電力がお得な料金です。

電力使用量が大きくなる程、差額も大きく、600kWh/月の場合、約5,000円もお得に利用できます。

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各世帯別|月間電力使用量で1ヵ月のトータル電気料金を比較

上記項目では、みんな電力の提供エリア別の基本料金と電力量料金単価(みんな電力は一定の従量料金単価)、および世帯別の月間電力使用量の目安をもとに1ヵ月あたりの電力量料金を比較しました。

この項目では、トータル電気料金を計算しどちらが光熱費節約が期待できるか比較します。

世帯別の契約アンペアと月間電力使用量の目安

月間の電力使用量は、以下5つの場合で比較(端数切捨て)

  • 1人世帯(20A):200kWh/月
  • 2人世帯(30A):300kWh/月
  • 3人世帯(40A):400kWh/月
  • 4人世帯(50A):450kWh/月
  • 5人以上の世帯(60A):600kWh/月

下記内訳①~④の合計を世帯別の契約アンペアと月間電力使用量の目安をもとに計算して比較します。【※世帯構成や生活スタイル、使用機器、使用状況、実際の電力使用量や見積もり月の燃料費調整額(みんな電力は電源コスト調整額)などによっては、試算結果が大きく変わる場合がありますのでその点はご了承下さい。】

燃料費調整額(みんな電力は電源コスト調整額)は、2025年3月の単価をもとに計算します。(※2025年3月の単価は、政府の電気代補助金が反映されています。)

電気料金の算出内訳電気料金の算出内訳
みんな電力地域の大手電力
(東北/東京/中部/九州/関西/中国/四国)
①基本料金①基本料金(または最低料金)
②従量料金②電力使用量料金
③電源コスト調整額(みんなワリ)③燃料費調整額
④再エネ賦課金
(一律の同単価:現在3.49円/kWh)
④再エネ賦課金
(一律の同単価:現在3.49円/kWh)
電気料金=①+②+③+④電気料金=①+②+③+④
2024年1月現在

2025年3月で見積もりの結果、地域の大手電力よりお得に利用できるエリアと世帯人数、月間電力使用量の目安は以下です。【※見積もり月の燃料費調整額(みんな電力は電源コスト調整額)によって試算結果は変わる場合がありますので、その点はご了承ください。】

  • 東京エリア
    5人以上世帯(60A) 月間電力使用量600kWh以上
  • 中部エリア
    5人以上世帯(60A) 月間電力使用量600kWh以上
  • 四国エリア
    3人以上世帯(40A) 月間電力使用量400kWh以上

東京/中部エリアともに世帯人数か5人以上の家庭や1ヵ月あたりの電力使用量600kWh以上使う世帯の方には、経済的なメリットが期待きます。

東京電力や中部電力など大手電力と比較しても、上記世帯の方は、料金が安くなりさらに環境にやさしい再生可能エネルギーを使うことができるという大きなメリットもあります。

また、四国エリアでは、世帯人数が3人以上の家庭や1ヵ月あたりの電力使用量400kWh以上使う世帯の方は、お得に利用できます。

再生可能エネルギーを選択することで、環境への負荷が減少し、持続可能な社会づくりへ貢献できます。

世帯人数の多い方や月間電力使用量が大きいご家庭の場合、大手電力よりお得に利用でき光熱費節約につながる可能性があります。

さらに、みんな電力が提供するサービスに共感する生活スタイルや価値観の方には、ぴったりの選択肢ではないでしょうか?!

以下の項目を詳しくご覧くださいね。

東北電力とみんな電力のトータル電気料金比較

請求月25.3月みんな電力東北電力比較
世帯人数と契約アンペア目安月間電力使用量/
料金プラン
プレミアム100プラン
(従量電灯B相当)
従量電灯Bどちらが安い?
1人世帯(20A)200kWh7,4885,945
▲1,543安い
東北電力
2人世帯(30A)300kWh10,9829,322
▲1,660安い
東北電力
3人世帯(40A)400kWh14,47613,095
▲1,381安い
東北電力
4人世帯(50A)450kWh16,30615,166
▲1,140安い
東北電力
5人以上の世帯(60A)600kWh21,46420,640
▲823安い
東北電力
円(端数切捨て)
見積もり月:25.3月

25.3月で見積もり比較の結果、東北エリアでは、東北電力がみんな電力よりお得になります。

東京電力とみんな電力のトータル電気料金比較

請求月25.3月みんな電力東京電力比較
世帯人数と契約アンペア目安月間電力使用量/
料金プラン
プレミアム100プラン
(従量電灯B相当)
従量電灯Bどちらが安い?
1人世帯(20A)200kWh7,0846,043
▲1,041安い
東京電力
2人世帯(30A)300kWh10,3769,461
▲915安い
東京電力
3人世帯(40A)400kWh13,66813,288
▲380安い
東京電力
4人世帯(50A)450kWh15,390
15,356
▲34安い
東京電力
5人以上の世帯(60A)600kWh20,253
▲688安い
20,941みんな電力
円(端数切捨て)
見積もり月:25.3月
契約アンペア月間電力使用量の目安どちらがお得?
1人世帯(20A)~4人世帯(50A)200kWh~450kWh東京電力
5人世帯(60A)以上600kWh以上みんな電力

25.3月で見積もり比較の結果、東京(関東)エリアでは、

  • 5人以上の世帯(60A)
  • 月間電力使用量が600kWh/月以上

の場合、みんな電力が東京電力よりお得になります。

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中部電力とみんな電力のトータル電気料金比較

請求月25.3月みんな電力中部電力比較
世帯人数と契約アンペア目安月間電力使用量/
料金プラン
プレミアム100プラン
(従量電灯B相当)
従量電灯Bどちらが安い?
1人世帯(20A)200kWh6,9055,949
▲959安い
中部電力
2人世帯(30A)300kWh10,1079,192
▲915安い
中部電力
3人世帯(40A)400kWh13,31012,730
▲580安い
中部電力
4人世帯(50A)450kWh14,97914,659
▲320安い
中部電力
5人以上の世帯(60A)600kWh19,715
▲91安い
19,806みんな電力
円(端数切捨て)
見積もり月:25.3月

25.3月で見積もり比較の結果、中部エリアでは、

  • 5人以上の世帯(60A)
  • 月間電力使用量が600kWh/月以上

の場合、みんな電力中部電力よりお得になります。

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九州電力とみんな電力のトータル電気料金比較

請求月25.3月みんな電力九州電力比較
世帯人数と契約アンペア目安月間電力使用量/
料金プラン
プレミアム100プラン
(従量電灯B相当)
従量電灯Bどちらが安い?
1人世帯(20A)200kWh6,8605,320
▲1,540安い
九州電力
2人世帯(30A)300kWh10,0408,316
▲1,724安い
九州電力
3人世帯(40A)400kWh13,22011,612
▲1,608安い
九州電力
4人世帯(50A)450kWh14,89113,418
▲1,473安い
九州電力
5人以上の世帯(60A)600kWh19,58118,205
▲1,376安い
九州電力
円(端数切捨て)
見積もり月:25.3月

25.3月で見積もり比較の結果、九州エリアでは、九州電力がみんな電力よりお得になります。

関西電力とみんな電力のトータル電気料金比較

請求月25.3月みんな電力関西電力比較
世帯人数と契約アンペア目安月間電力使用量/
料金プラン
プレミアム100プラン
(従量電灯A相当)
従量電灯Aどちらが安い?
1人世帯(20A)200kWh6,8405,338
▲1,502安い
関西電力
2人世帯(30A)300kWh9,8908,222
▲1,668安い
関西電力
3人世帯(40A)400kWh12,94011,404
▲1,536安い
関西電力
4人世帯(50A)450kWh14,46412,994
▲1,470安い
関西電力
5人以上の世帯(60A)600kWh19,04017,768
▲1,272安い
関西電力
円(端数切捨て)
見積もり月:25.3月

25.3月で見積もり比較の結果、関西エリアでは、関西電力がみんな電力よりお得になります。

中国電力とみんな電力のトータル電気料金比較

請求月25.3月みんな電力中国電力比較
世帯人数と契約アンペア目安月間電力使用量/
料金プラン
プレミアム100プラン
(従量電灯A相当)
従量電灯Aどちらが安い?
1人世帯(20A)200kWh7,1405,844
▲1,296安い
中国電力
2人世帯(30A)300kWh10,3269,133
▲1,193安い
中国電力
3人世帯(40A)400kWh13,51212,434
▲1,078安い
中国電力
4人世帯(50A)450kWh15,10414,134
▲970安い
中国電力
5人以上の世帯(60A)600kWh19,88419,236
▲648安い
中国電力
円(端数切捨て)
見積もり月:25.3月

25.3月で見積もり比較の結果、中国エリアでは、中国電力がみんな電力よりお得になります。

四国電力とみんな電力のトータル電気料金比較

請求月25.3月みんな電力四国電力比較
世帯人数と契約アンペア目安月間電力使用量/
料金プラン
プレミアム100プラン
(従量電灯A相当)
従量電灯Aどちらが安い?
1人世帯(20A)200kWh6,7275,985
▲742安い
四国電力
2人世帯(30A)300kWh9,692
9,210
▲482安い
四国電力
3人世帯(40A)400kWh12,657
▲129安い
12,786みんな電力
4人世帯(50A)450kWh14,139
▲434安い
14,573みんな電力
5人以上の世帯(60A)600kWh18,587
▲1,351安い
19,938みんな電力
円(端数切捨て)
見積もり月:25.3月

契約アンペア月間電力使用量の目安どちらがお得?
1人世帯(20A)~2人世帯(30A)200kWh~300kWh四国電力
3人世帯(40A)以上400kWh以上みんな電力

25.3月で見積もり比較の結果、四国エリアでは、

  • 3人世帯(40A)以上
  • 月間電力使用量が400kWh/月以上

の場合、みんな電力が四国電力よりお得になります。

\どれくらい節約になる?公式サイトで簡単見積もり!/

みんな電力のサービス内容

項目みんな電力
キャンペーンや割引などなし
電気とガスのセット割なし
契約期間いつでも解約可能
解約金・解約手数料不要
ポイントなし
(”徳”なUPDATERポイントとして社会課題に貢献したことをポイントで表現)
電気料金支払方法 ・クレジットカード
・口座振替

みんな電力のカスタマーサポートは、電話と公式サイトのお問い合わせフォームから連絡することができます。

電話でのサポート窓口があると、実際に料金プランやサービスの内容などご自身で確認することができ、疑問点や不安な点をしっかりと解消できます。

顧客サポートの対応の質、サポート体制の充実度などもご自身で実際に問い合わせることで、安心して利用できるかどうかも確認でき、より信頼感が得られますね。

みんな電力のプレミアム100プランの特徴である「再エネ発電所を応援」は、ご自身で好きな発電所を選んで応援できます。【発電所を選び「応援」するとご自身の電気料金の一部(毎月の基本料金から100円)が応援金として自動的に発電所に支払われます。】

みんな電力のアプリから簡単にでき、応援する発電所によっては、応援特典としてお礼のプレゼントなども頂けることがあるようです。(※特典の対象条件等あり)

毎月支払う電気料金がどう使われているのかしっかり分かり利用するので、自然に節約を意識して過ごすことができますね。

みんな電力公式サイトで発電所の一覧を検索できますので、あなたのお気に入りの発電所をぜひ見つけてみて下さい。

また、解約金不要なので、合わない場合は、経済的な負担なくやめることができるのも安心して利用できるポイントです。

\お気に入りの発電所を見つける!みんな電力公式サイトはこちら

みんな電力へ乗り換えのメリットと注意点

みんな電力のポイントは、以下です。

  • 再生可能エネルギーの料金プラン:プレミアム100プランを利用でき環境にやさしい選択肢を「顔の見える電力」として提供している

  • お気に入りの発電所を「応援」することで楽しみながら節約の意識をもてる

  • 電力使用量や使用時間に関わらず従量料金(円/kWh)が一定なので、電気料金の計算・予測・家計管理がらくになるとともに、無駄な使用を減らす意識が高まり光熱費節約につながる

  • 電気料金の詳細が一目で分かる「超明細」なので料金の透明性が高まり、常に契約内容や料金プランの見直しになる

注意点として、みんな電力を含め新電力へ乗り換えの際には、燃料費調整額(みんな電力は電源コスト調整額)に気を付ける必要があります。

『電気料金内訳と新電力へ乗り換えの注意点』の項目でも取り上げていますのでそちらも合わせてお読みください。

みんな電力が提供するエリアの大手電力と比較すると、契約アンペアによっては、みんな電力がお得な料金設定のところもあり、また電力量料金単価(みんな電力は一定の従量料金単価)も地域によっては、みんな電力の方が安いです。

しかし、トータル電気料金を比較すると、地域の大手電力の方が安い料金となります。(※エリアと契約アンペアおよび電力使用量によっては、みんな電力が安い場合あり)

燃料費調整額(みんな電力は電源コスト調整額)の差で地域の大手電力の方が安い料金となります。

また、サポート体制は、大手に比べると手薄な印象があるようですが、みんな電力のカスタマーサポートは、電話と公式サイトのお問い合わせフォームから連絡することができますので、乗り換えを検討中の方でサポート体制に不安な方は、契約前にみんな電力公式サイトのCONTACT/お問い合わせで実際に確認してみましょう!(※契約者の緊急時対応は、24時間受付)

みんな電力は、再生可能エネルギーを重視し、消費者の選択肢を広げる一方で、料金やサポート面では課題もあるようですが、みんな電力の提供するサービスに共感し乗り換える方も多いです。

メリットやデメリット、注意点をしっかりと理解し、ご自身の電気の使用状況やライフスタイルに合っているか判断して乗り換えを検討することが大切です。

みんな電力の特徴やメリット・デメリット、利用者の評判を解説した以下の記事もぜひご覧ください。

みんな電力へ乗り換えるには?

引用元:みんな電力公式サイト

\電気の申し込みはこちらみんな電力公式サイト/

みんな電力への乗り換えは、インターネットで簡単にできます。

事前にしっかりと料金シュミレーションを必ずし、みんな電力の提供エリアであるか?またデメリットや注意点をご自身でも把握することが大切です。

電気料金の支払いは、クレジットカード/口座振替ですが、口座振替を希望される方は、カスタマー・サポートへ電話でその旨を連絡する必要がありますので、ご注意ください

カスタマー・サポート

【受付時間】10:00~18:00(1月1日休業)
【電話】03-6277-5441(※番号をお確かめください!)

電気の切替は、すぐにはできないので、その点も考慮して申し込みしましょう。

うちは、3回新電力へ乗り換えていますが、乗り換えまでの期間が1ヵ月半~と長い時は、2ヵ月程度掛かりましたので、切替までの期間を考えて乗り換えることをおすすめします。

みんな電力は、契約しばりや解約金なしですので、乗り換えて満足できない場合は、時期を気にせず次の選択肢に切替できるので、リスクの軽減になります。

みんな電力の「超明細」をご自身で活用すると、常に最適な料金プランのある電力会社かどうか、光熱費の見直しにもなりますので、昨今の物価高騰により支出が増える家計の見直しに最適です。

まとめ

みんな電力とみんな電力提供エリアの大手電力と比較して2025年3月の燃料費調整単価(みんな電力は電源コスト調整額)で見積もりの結果、お得に利用できるエリアと世帯人数、月間電力使用量の目安は以下です。

※見積もり月の燃料費調整単価(みんな電力は電源コスト調整額)によっては地域の大手電力が割安になる場合がありますので、みんな電力公式サイトでしっかりと料金シュミレーションしましょう!

25年3月見積もりの結果
  • 東京エリア
    5人以上世帯(60A) 月間電力使用量600kWh以上
  • 中部エリア
    5人以上世帯(60A) 月間電力使用量600kWh以上
  • 四国エリア
    3人以上世帯(40A) 月間電力使用量400kWh以上

みんな電力は、世帯人数が多く、1ヵ月あたりの電力使用量が多いご家庭は、経済的なメリットが期待でき、節約につながる可能性があります。

またみんな電力は、環境に優しい選択肢を提供しており、共感する方にもおすすめの新電力です。

電気料金の計算・予測・家計管理がらくな一定の従量料金(円/kWh)で計算でき、電気料金の詳細が一目で分かる「超明細」なので料金の透明性が高まり、常に契約内容や料金プランの見直しになります。

お気に入りの発電所を「応援」するなどみんな電力独自の仕組みがあります。

契約しばりや解約金の設定もないので、お試しで利用しても損のない選択肢です。

しかし、利用するエリアや契約アンペア、月間の電力使用量によっては、料金が高くなる可能性があるため、乗り換えを検討中の方は、みんな電力公式サイトでしっかりと料金シュミレーションし、慎重に検討することが重要です。

自分の価値観やライフスタイルに適した電力会社を選ぶことで、より自分に合った電力契約ができ、満足度が高まるでしょう。  

\電気の申し込みはこちらみんな電力公式サイト/

最後までお読みいただきありがとうございました。

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